「感動と満足の提供」を追求し、
「最高級ホテルのブランド」確立へ
2005年に創業70周年を迎えた当社グループは、皇室や世界のVIPが利用する“関西の迎賓館”、リーガロイヤルホテル(大阪)を中心に国内で11ホテルを展開しています。創業以来、経営方針として「お客さまに感動していただけるホテルづくり」を掲げ、創造性と快適性の追求に徹してきました。
当社グループは、現在を「第二創業期」と位置付け、2006年度から全国のグループホテルの改装計画を推進しています。旗艦のリーガロイヤルホテル(大阪)では、日本の自然をテーマとした「ザ・ナチュラルコンフォートタワーズ」を2006年4月にオープンしたほか、京都、東京、広島、新居浜などの各リーガロイヤルホテルでも大規模な改装工事を行いました。
また、ホテル業界初の試みとしてリーガロイヤルホテルの味を全国に宅配するサービスを2007年4月より開始するなどブランドの向上に努めています。
■「日本の自然・日本の美」をテーマに
リーガロイヤルホテル(大阪)新メインロビー完成
ホテルの「顔」となる新メインロビーのテーマは「日本の自然・日本の美」。森の木漏れ陽をイメージした緑の和紙を用いたガラスの光天井が、ロビーに入った瞬間に目に飛び込んできます。じゅうたんは従来の万葉の紅葉柄から草原をイメージしたものに刷新。木漏れ陽を浴びながら正面奥のメインラウンジの滝に向かい、森のなかを散策している気分に浸れる癒しのロビーです。
■第二創業期〜3年間で100億円を投入するリニューアル計画に着手
当社グループでは2006年度からを「第二創業期」として位置付け、全国のリーガロイヤルホテルにおいて大規模な改装工事を進めています。旗艦であるリーガロイヤルホテル(大阪)ではフロントやロビー、さらには客室や大宴会場、ショッピングアーケードの改装、鉄道新駅との連結などを実施しています。京都、広島、新居浜、東京などの各リーガロイヤルホテルでも、従来の機能や立地環境を考慮しながら客室やレストラン、ロビーなどの改装を行っています。
リーガロイヤルホテル(大阪)

リーガロイヤルホテル(大阪)

リーガロイヤルホテル(京都)

リーガロイヤルホテル(東京)
■フロントカウンター(大阪)
「日本の自然・日本の美」をテーマにしたメインロビーの改装に合わせ、シックでシンプルなトーンに変更。
カウンターを従来の直線型から雁行(斜め)にすることで、プライベート感を演出しました。会員専用カウンターやセーフティボックススペースも新設し、利便性もアップしています。
■ブッフェレストラン水辺(大阪)
ブッフェレストラン「ザ・スーパーバイキング」をリニューアル。水辺をイメージしたリゾート感あふれる新店舗「ブッフェレストラン水辺」としてスタートしました。特製料理に加え、季節ごとのテーマによる国際色豊かな「ワールドブッフェ」も実施。世界の料理フェアやヘルシーな野菜メニューなど充実したラインアップをお届けしています。
■客室(京都)
京都らしさを追求した「和」を基調としたデザインモチーフで、シングルルーム15室、ツインルーム11室、スイートルーム2室、和室2室に加えて一部客室の廊下を改装。雪見障子から庭園を眺められる客室、京都の町家のたたずまいや小路の雰囲気を再現した廊下など、伝統を感じさせる和のこころをかたちにしたリニューアルを行いました。
■中国料理 皇家龍鳳(東京)
リーガロイヤルホテル(大阪)で好評を博している伝統の味「中国料理 皇家龍鳳」が、京都に続き東京へ。1階の大隈庭園の緑を望む清々しいロケーションに、シックで重厚感あふれる空間を設けました。本格広東料理を中心に海鮮料理や和洋の食材や技法を取り入れた料理をご用意しています。