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株主優待レポート  > 企業レポート:全日本空輸式会社
2008年度版株主優待レポート 2008年度版株主優待レポート


全日本空輸 9202
全日本空輸株式会社
お問い合わせ先
〒105-7133 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
全日本空輸(株) 総務部
TEL.03-6735-1001
http://www.ana.co.jp/
株主優待
  • 割当基準日
  • 3月末日
  • 9月末日
年2回
株主優待券(50%割引)(3月基準月のみ)株主特別優待券(50%割引)(9月基準月のみ)ANAグループ優待券(3月・9月)
株主優待券(50%割引)(3月基準月のみ)
 1,000株〜 1,999株 1枚
 2,000株〜 2,999株 2枚
 3,000株〜 3,999株 3枚
 4,000株〜 9,999株 4枚+ 4,000株超過分2,000株ごとに1枚
10,000株〜999,999株 7枚+ 10,000株超過分4,000株ごとに1枚
1,000,000株〜 254枚+1,000,000株超過分8,000株ごとに1枚

※ただし1枚未満の端数は切り捨て
※有効期間1年間(6/1〜翌年5/31)
※優待券1枚でANA国内営業全路線片道1区間ご搭乗時、片道(普通)運賃(小児は小児運賃)より50%割引で利用可

株主特別優待券(50%割引)(9月基準月のみ)
発行枚数、優待内容は上記「株主優待券」に同じ
※有効期間半年間(12/1〜翌年5/31)

ANAグループ優待券(3月・9月)
(1,000株以上) ※有効期間半年間

■IHG ANA共同ブランドホテル・ANAホテル宿泊(30%割引券)6枚 
■レストラン・バー飲食優待(5〜10%割引券)5枚 ※一部、適用対象外のホテルあり
■海外・国内パッケージツアー商品(7%割引券)各2枚
■通信販売カタログ商品(7%割引券)5枚
■空港内売店(10%割引券)5枚
■武蔵の杜カントリークラブ一般ビジター料金割引券4枚

DATA (2007年9月末日時点での公表値)

  • 設立:1952年12月
  • 資本金:160,001百万円
  • 市場:東1・大1
  • 単元株式数:1,000株
  • 発行済株式数:1,949,959千株
  • 従業員数:12,945人
投資家の皆さまへ
代表取締役社長 山元 峯生代表取締役社長
山元 峯生

2006−2009年度中期経営戦略の初年度であった2006年度は、需要に適合した燃費効率の良い機材を積極的に投入しました。高水準で推移した航空機燃料の影響を抑え、旅客需要・貨物需要が共に堅調に推移し、連結売上高は1兆4,896億円、同営業利益は921億円と前期に続きいずれも過去最高、同当期純利益は過去2番目の水準である326億円となりました。わが国の政策であるアジアゲートウェイ戦略が2007年5月に取りまとめられましたが、経済規制の少ない自由な経営環境を追い風にできるアジアNo.1エアラインに向けて、安全運航を堅持し、環境変化に強い企業体質を築いていきます。

会社プロフィール
1952年、定期航空事業の再興を目的に日本ヘリコプター輸送(株)として創業。翌53年、不定期航空運送事業免許を取得し、東京−大阪間での貨物輸送を開始しました。57年に社名を現在の全日本空輸(株)に変更。61年に東証2部、大証2部に上場。64年に初のジェット機ボーイング727型機を導入し、71年には国際線の不定期運航を開始。72年には東証、大証で1部上場を果たしました。86年には国際線でも定期便の運航を開始し、99年には世界最大規模の航空企業連合「スターアライアンス」に加盟。2002年に創立50周年を迎えました。2007年1月、「エアライン・オブ・ザ・イヤー2007」を受賞しました。「アジアNo.1のエアライン」を目指し、さらなる成長に努めていきます。
CLOSE-UP
「がんばれ!ニッポン!」
オリンピック日本代表を応援します

「がんばれ!ニッポン!」オリンピック日本代表を応援します

2008年8月に開催される北京オリンピックを前に財団法人日本オリンピック委員会のオフィシャルエアラインパートナーとして、ボーイング777-300型機と同767-300型機の各1機に「がんばれ!ニッポン!」と称したロゴを施しました。2007年9月から国内線に就航し、日本代表選手団を応援しています。
ボーイング777-300型機と同767-300型機の各1機に「がんばれ!ニッポン!」と称したロゴを施しました。

成田−ムンバイ線を
全席ビジネスクラスで運航

急成長を続けるインドへのビジネス渡航需要の拡大を受け、2007年9月に開設した成田−ムンバイ線において、世界でもユニークな全席ビジネスクラスの「ANA BusinessJet」(ボーイング737-700ER型機)を投入しました。

「ANABusinessJet」(ボーイング737-700ER型機)

北東アジアで「夢のトライアングル」を実現
航空事業を中核としたアジア屈指の企業へ

 当社は1952年の創業以来、安全運航を第一に50年以上にわたり多くのお客さまに航空輸送サービスを提供しています。「安全」と「快適」を兼ね備えたエアラインとしてお客さまの信頼に応えるとともに、「航空事業を中核としたアジアを代表する企業グループ」を目指しています。
 まもなく北東アジア地域に「夢のトライアングル」が誕生します。すでに運航している東京・羽田空港と韓国ソウル・ 金浦空港を結ぶ路線に加え、2007年10月から羽田空港と中国上海・虹橋空港を結ぶ路線を開設し、その後、金浦空港と虹橋空港を結ぶ路線を設ける計画です。当社は、羽田と金浦、羽田と虹橋の間を毎日運航します。アジアのなかでも政治・経済・文化などの活動が活発な都市、それも都心に近い空港同士を結ぶトライアングルの誕生により、今後の交流が一層活発になることは間違いありません。これから、当社は提携パ ートナーである韓国のアシアナ航空、中国の上海航空と協力し、さまざまな企画や商品を提供していきます。

■中期経営戦略に基づき航空運送事業へ資源集中

当社は、2006年度から2009年度を対象とする中期経営戦略に取り組んでいます。2007年度も燃油価格は高い水準で推移し、厳しい競争環境が続いていますが、安全運航を基盤に国際旅客・貨物における成長分野の事業拡大と環境変化に強い企業・財務体質を目指します。この一環として2007年6月にホテル資産を売却しました。これにより、中期経営戦略が掲げる航空運送事業への経営資源の集中がほぼ完了しました。(なお、ホテル運営については、今後もANA・IHGホテルズグループジャパンを通じて関与していきます。)

2006年度の成果をふまえ、06-09年度中期経営戦略を着実に実行


■フリート戦略を強化、世界に先駆けて「ボーイング787」を導入

ボーイング787ドリームライナー
ボーイング787ドリームライナー
イメージ
イメージ

首都圏の2大空港である羽田空港と成田空港の拡張による市場変化を成長に結びつけるため、フリート戦略として「小型化による多頻度運航」「省燃費機材への更新」「機種統合」の3つを推進しています。
発着枠の拡大に対応して機材数を増やしていくなかで、中・小型機の比率を高め、同時に省燃費機材への更新を進めていく方針です。
この計画に基づき、当社では最新技術の導入により、高い経済性や居住性を備えた次世代航空機「ボーイング787ドリームライナー」を50機導入することを決定しています。同機種はすでに世界45社から600機を超える発注を受ける大ヒット商品となっていますが、当社では全世界に先駆けて2008年5月に第1号機を受領します。
常に市場の先を見据えたフリート戦略を推進することで、コスト効率を高めるとともに、需要の急激な変動など環境変化に強い事業基盤を構築していきます。



■ワンランク上の安全運航を目指して体制を強化

ANAグループ安全教育センター
ANAグループ安全教育センター

当社はグループ総合安全推進室を設置して、航空安全についての推進活動を実施しています。安全推進活動としては、航空安全について施策提言や国内外の関連機関と連携して航空安全に関する情報収集ならびに提供、社員に対して安全教育・啓発活動などを実施しています。その安全教育・啓発のひとつとして2007年1月、ANAの研修施設内に「ANAグループ安全教育センター(ASEC:エーセック*)」を設置しました。これは「安全は経営の基盤であり、社会への責務である」という当グループの安全理念を心に刻み、常に安全の向上に取り組み、緊張感を持続しつつ、謙虚な姿勢で仕事に取り組むように促す施設です。

*ANA Safety Education Center=ASEC:エーセック



このページは2007年9月30日現在の公表情報をベースとして編集・掲載しております。本誌制作後に内容等が変更になっている場合がありますので、最新の情報についてはご自身でご確認をお願いいたします。QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。


          
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