SMFGとの提携で新たなステージを目指す
消費者金融ビジネスのパイオニア
プロミスは消費者向け無担保ローンのパイオニアとして、消費者金融事業を中心に、サービサーや金融機関向けシステム設計などの周辺事業を展開しています。
お客さまの資金ニーズに「いつでも」「どこでも」「迅速に」お応えする多彩なネットワークを全国に展開。入出金チャネルは自社ATMに加え、提携金融機関、コンビニなど約12万カ所に及びます。また、業界に先駆けて「自動与信システム」を導入。的確な貸付限度額の設定を実現しています。コールセンター「プロミスコール」では、あらゆるご相談にその場でお応えできるワンストップコール体制を実現しています。2004年には、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)と業務・資本提携を行い、2005年から三井住友銀行(SMBC)、アットローンとの提携による保証事業を開始しています。
プロミスは、幅広い層のお客さまの資金ニーズに対応することで、企業ビジョンの「パーソナル・メインバンクへの進化」「お客様支持No.1」の実現を目指しています。
■環境変化に対応するビジネスモデル再構築を図る
消費者金融業界を取り巻く環境は急激に変化しています。2006年12月には改正貸金業規制法が成立・公布。3年後を目処に貸付上限金利の引き下げ、融資金額の総量規制が導入される予定です。
このような環境下、当社グループでは、チャネルの統廃合、金融子会社の再編、人員配置の適正化などコスト効率を追求する一方、新事業への参入、海外での事業展開を拡大など、ビジネスモデルの再構築を進め、経営基盤の強化を図っています。
■三洋信販と経営統合。業界No.1の収益基盤の構築
2007年7月、当社と三洋信販(株)は経営統合を行うことで合意しました。三洋信販は、西日本を中心に消費者金融事業、クレジットカード事業など、金融周辺事業を多角的に推進しています。事業環境は大きく変化していますが、両社の統合は、今後の収益の成長を強力に推進していきます。経営統合により業界No.1の収益基盤を構築するとともに、相互のグループ企業の融合によりシナジーを創出し、収益力の強化・総合力業界No.1を目指します。
■新規事業を続々と開始。収益ポートフォリオを多角化
■新事業の概要

当社はビジネスモデルの再構築を進めていますが、その重要な役割を担うのが新事業戦略です。消費者のさまざまな資金ニーズに対応するため、M&Aや提携といった手段を講じて新規分野への参入を進めています。例えば、自動車関連のローンマーケットへのスムーズな進出を図るため、カーコンビニ倶楽部の事業を買収。また、モバイル分野ですでに実績のある(株)インデックス・ホールディングスと提携し、新会社(株)インデックス・クリエイトを設立し、2007年7月より営業を開始しました。また、ネットショッピング事業として、当社子会社の(株)カウイチが、livedoorデパートの運営をスタートさせました。
これらの新事業を運営する中で発生する決済ニーズの受け皿として、さまざまな金融サービスを提供する総合ファイナンス会社、(株)Doフィナンシャルサービスを設立し、2007年7月より営業を開始しています。