「所有価値」から「使用価値」へ
リースビジネスを核にベスト・アンサーを提供
■リースの仕組み

■身近なリース物件の例

ゆりかもめ

医療機器
芙蓉総合リースグループは、リースをコア事業に、レンタル、割賦販売、ローンなど、多彩な法人向けファイナンス・サービスを展開。「スペース・リース」「建物リース」などの不動産リースや、リース、割賦販売、ローンなどの当社機能をフルに活用し、お客さまの経営戦略上の課題を解決する複合スキームである「ソリューション型ファイナンス」など、お客さまにとってメリットの多いさまざまなスキームを提供しています。
2006年度連結業績は、金融環境の変化に伴う資金コスト上昇圧力のなかで、売上高3,915億4,600万円(前期比5.7%増)、経常利益179億7,300万円(同1.6%減)、当期純利益122億8,600万円(同9.5%減)と、いずれも2006年11月に公表した上方修正後の業績予想を上回る結果となりました。
今後も、さらなる営業基盤の強化やローコストオペレーションの徹底などにより、着実な成長を目指しています。
■不動産リースでお客さまの店舗展開をサポート
(上)フィットネスクラブ
(下)複合エンタテインメント施設
当社は、独自のノウハウで築いた不動産リースでお客さまの店舗展開をサポートしています。「建物リース」は、当社が事業用定期借地権付建物を所有してお客さまに賃貸するスキームです。店舗展開にかかるイニシャルコストや事務負担を大幅に軽減できるため、ショッピングセンターやロードサイド店舗などの商業用建物や物流倉庫などに適しています。「保証金(敷金)預託システム」は、商業施設などの賃貸借契約にかかる保証金(敷金)の一部を当社が引き受け、直接ビルオーナーに預託するスキームです。「スペース・リース」は、お客さまが希望する店舗物件を当社が借り受け、お客さまに少額の敷金で転貸するスキームです。
これら3つの不動産リースのスキームでお客さまのイニシャルコスト負担を軽減し、財務体質の改善や積極的な店舗展開をバックアップしています。
■環境変化に打ち勝つ「変化対応型」の中期経営計画で事業領域を拡大
当社グループでは、経営環境の変化をより迅速に経営施策に反映するため、中期経営計画を「ローリング方式」で策定しています。現在進行中の「2007年度〜2009年度中期経営計画」は環境変化に打ち勝つことを目的とした「変化対応型」の中期経営計画として策定、(1)営業基盤の強化、(2)ローコストオペレーションの徹底、(3)リスク管理のレベルアップ、(4)経営管理基盤の充実・強化を基本戦略に掲げています。また、中期経営計画において、営業資産残高、株主資本額、自己資本比率およびROA(総資本経常利益率)を目標とする連結経営指標として設定していますが、なかでも、営業資産残高はリース会社にとって将来の売り上げおよび利益の源泉となる重要な指標で、2006年度末の9,178億円を計画最終年度の2009年度末には1兆2,200億円にすることを目指しています。(CLOSE-UPのグラフもご参照ください。)
■基本戦略