トータルプロデューシング力を発揮し
事業拡大を推進する商業デベロッパー
当社はファッションビル「PARCO」の運営を行う「ショッピングセンター事業」を核に、個性的な専門店を自ら運営する「専門店事業」、内装やビルの管理を行う「総合空間事業」、IT活用やホテルの運営を行っている「その他の事業」の4事業をグループで展開する商業デベロッパーです。4事業で培ったトータルプロデューシング力を活かし、グループ内のシナジーの最大化、グループ外の市場での事業拡大に注力しています。
グループのさらなる企業価値の増大を図るため、2009年度を最終年度とする中期経営5カ年計画を推進し、「商業施設運営力と開発力の強化」「新規ビジネスの育成」「周辺ビジネスの深耕拡大」をテーマに施策を実施しています。具体的には、政令指定都市を中心とした出店開発、プロパティマネジメントなどの新規ビジネスの育成、コンテンツ活用事業の拡大、ビルマネジメント事業の強化などに取り組み、新たなビジネスチャンスの獲得を図っています。
■店舗一覧
■政令指定都市を中心とした出店戦略 「PARCO」新店を続々オープン

「静岡PARCO」 オープニングセレモニー
■培ったノウハウを今後の出店に活かして
2007年3月15日、「PARCO」としては10年ぶりの新店となる「静岡PARCO」を出店しました。オープン準備では、Webアンケート調査や地元商店街と協力した宣伝活動、マーケット分析、市場調査、プロモーション、テナント選定など、あらゆる面から新しい試みに挑戦。テナント従業員に対する研修をオープン前から実施するなど、人材教育にも力を入れました。こうして得たオープンノウハウは、浦和PARCO、そして2008年初秋オープン予定の仙台PARCO(仮称)にも伝承していきます。
2007年10月10日にオープンした「浦和PARCO」

ゆとりあるエントランス

ダイナミックな吹き抜け空間
■浦和の新しいランドマークにPARCO最大面積の「浦和PARCO」オープン
2007年10月10日、埼玉県さいたま市に「浦和PARCO」をグランドオープンしました。単独ビルとしては当社最大、総面積においては「名古屋PARCO」に次ぐ規模となります。上層階に市立図書館を始めとする各種公共施設が併設され、公共と商業の機能が融合する新しい形態の「PARCO」が誕生しました。地下1階にはデパ地下と高質スーパーのデイリー性を兼ね備えた「大丸フードマーケット」が出店し、日常的な集客機能の核となります。1階から中層階はファッションゾーンを中心に構成し、上層階にはクオリティの高い多様なレストランゾーンを形成。また、大型書店やシネマコンプレックス、フィットネスクラブなどの時間消費型機能も充実させ、幅広い客層に対応しています。当社は、政令指定都市を中心とした都市部への出店戦略を成長の柱の一つとしてとらえています。今後もこの出店戦略を推進し、現在、2008年初秋に向け、宮城県仙台市への出店を計画中です。