店舗の大型化・効率化、「感動接客」の実践により
4期連続の増収、5期連続の増益を達成
関西圏を中心に多彩な業態店舗やインターネットショップ「Joshin web」を展開し、家電・情報通信機器などを扱い、お客さまに快適なライフスタイルを提供しています。高度な専門性・ライフスタイルの提案・豊富な品揃え・リーズナブルな価格・安心確実なアフターサービスなど、創業以来変わらず「まごころサービス」の精神を大切にしてきました。
創業60年にあたる2008年3月期を展望した「新JT-60経営計画」に基づき、2007年3月期においては、18店舗の出店、12店舗の撤収、17店舗の改装・業態変更を行い、店舗の大型化・効率化に努め、全150店舗となりました。また、従来の「ピットワン(pit ONE)」を「Joshin」とし、店舗ブランドを統一。2002年から結んでいる阪神タイガース球団とのスポンサー契約を継続し、各種セールを行うなど販促活動の強化を図りました。以上の結果、2007年3月期の連結業績は、売上高3,157億2,900万円(前期比5.9%増)、経常利益54億7,500万円(前期比22.8%増)と、4期連続の増収、5期連続の増益となりました。
■「愛」「まごころ」の精神をカタチに
CSR(企業の社会的責任)に関する徹底した取り組み
企業の利益追求ばかりでなく、非財務的な倫理面や環境配慮などの社会貢献に対する取り組みは、結果として「事業リスクの低減」につながり、株主価値・企業価値を向上させると考えています。当社のCSR活動について社会に広く公開し、透明性と説明責任を重視した経営に努めています。

全国の認定店舗総数150店舗中、
Joshinの36店舗が認定されました

京都議定書の目標達成を掲げた
ENEXに3年連続で出展

無料冊子で「地球に優しく家計に
うれしい」エコライフをご提案

2004年、本社に完成した屋上
緑化庭園「ジェイ・ガーデン」
■地球環境のことを考えたさまざまな取り組み
2006年度、(財)省エネルギーセンターの「省エネ型製品普及推進優良店」にJoshinの36店舗が認定されました。これは省エネルギーセンターが、省エネルギー型製品の積極的販売ならびにそれに関する適切な情報提供を行っている家電販売店に対して、厳しい基準のもと、認定したものです。さらに「ENEX(地球環境とエネルギーの調和展)」に3年連続で出展し、省エネ商品のかしこい選び方や省エネ的な使用方法を啓蒙しています。お客さまに対するご提案としては、無料冊子『省エネ家電で快適!エコライフのすすめ』を作成。また、本社の屋上緑化庭園「ジェイ・ガーデン」や店舗の緑化駐車場「ジェイ・エコパーキング」を完成させ、地球温暖化の緩和に貢献しています。
■家電量販店で初の「プライバシーマーク」を取得
個人情報の収集から利用、保管、管理、廃棄まで、細かく定められたルールを全員が確実に実践できるよう各部門から「コンプライアンスプロジェクトメンバー」を選出。店長自らが個人情報保護推進リーダーとなり、スタッフの教育・指導を行っています。また、個人情報の保護・管理を目的に、国内の家電量販事業者としては、初のプライバシーマーク認定を2005年4月に取得し、同年5月よりマークを使用しています。今後も、お客さまにご安心いただける情報セキュリティ体制の整備に努めていきます。
■コンプライアンス体制の確立
ジョーシングループで働くすべての従業員が社内で定めた「ジョーシングループ行動規範」に従って行動や判断を行っています。また、従業員をはじめ取引先や業務委託先などが、ジョーシン内において「CSRから逸脱した行為を認識したとき」に相談・通報することができる仕組みとして「公益通報体制」を整備。これによって、コンプライアンス・リスクの未然防止や早期解決を図っていきます。