カラオケ業界のリーディングカンパニー
2006年度の経常利益は過去最高を記録
当社グループは、業務用カラオケ事業を中核に、カラオケ・飲食店舗事業、音楽ソフト事業、Web配信事業、衛星放送事業などを展開しています。
現在、ビジネス領域の拡大に向け、業務用ネットワークのブロードバンド化に注力するとともに、カラオケルームと飲食店の複合店舗展開を進め集客の向上に努めています。
2006年度は連結売上高が1,246億円(前期比3.6%減)となりましたが、利益面では同営業利益131億円(同16.9%増)、同経常利益129億円(同11.4%増)といずれも過去最高を記録しました。
今後も常に「先進性」「信頼性」「安全性」をモットーに、高品質な商品とサービスを提供する「顧客満足度ナンバーワン企業」を目指し、安定的な収益基盤の確立を進めていきます。
また、「うたう未来へ。」をテーマとし、カラオケを通じて音楽の楽しさをさまざまな世代に伝えていきます。
■カラオケを中心としたエンターテインメントを提供
■第一興商グループ事業セグメント
■ブロードバンドにより多彩なコンテンツを提供する「業務用カラオケ事業」

「歌唱戦士ガンダム」
SEED SCORE

©創通・サンライズ・毎日放送
©2007 DAIICHIKOSHO Co.,Ltd
■高性能・高機能、DAMシリーズ
業務用カラオケ事業では、ブロードバンド時代に対応した「ブロードバンドサイバーDAM」シリーズを中心に収益拡大に注力しています。同シリーズは、オプション機器「DAMステーション」や「デンモクiD」の使用により、ブロードバンド環境を活用した多彩なコンテンツの提供が可能です。また、2007年4月には、その機能がさらに充実した新機種「プレミアDAM」を発売しました(Close‐up参照)。
■充実したコンテンツ
根強い人気を持つ本人出演映像や、アニメ映像の充実、実際のLIVE音源を使ったLIVEカラオケ、上手いという感覚をより点数に反映する精密採点。また、人気アニメの世界観をモチーフにしたカラオケ採点コンテンツなど、単に歌うだけではない、よりカラオケを楽しめるものを目指しています。また、音楽療法システム「DKエルダーシステム」を開発し、福祉・介護施設へ導入、高齢者などの健康維持に貢献しています。

BB cyber DAM
<ブロードバンドサイバーダム>

DAMステーション

デンモクiD
■多彩な出店モデルで顧客満足度を高める「カラオケ・飲食店舗事業」

左:楽蔵 うたげ 八重洲店
右:ビッグエコー品川駅前店
カラオケ・飲食店舗事業では、カラオケルーム「ビッグエコー」208店舗、飲食店60店舗を展開しています(2007年7月末時点)。ビッグエコーに飲食店舗を併設する複合店舗の拡大に注力するほか、2007年7月には宴会に特化した新業態店舗「楽蔵 うたげ」を東京・八重洲にオープンしました。
また、ライブレストラン「HIT STUDIO 60’s」では、「おやじバンドの聖地に」との願いを込め「おやじバンドフェスティバル」を開催するなど、エンターテインメント性あふれる企画を展開しています。