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株主優待レポート  > 企業レポート:小林製薬株式会社
2008年度版株主優待レポート 2008年度版株主優待レポート


小林製薬4967
小林製薬株式会社
お問い合わせ先
〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町4-3-6
小林製薬(株) 広報部
TEL.06-6222-0142
http://www.kobayashi.co.jp/
株主優待
  • 割当基準日
  • 3月末日
(1)5,000円相当の自社製品詰め合わせセット
※複数ある詰め合わせセットのなかから、ご希望のセットを1つ選択

(2)当社通信販売製品の10%割引

(3)次世代型スキンケア製品「リアルラボ」の20%割引
(100株以上)
5,000円相当の製品例 5,000円相当の製品例 5,000円相当の製品例
5,000円相当の製品例

DATA (2007年9月末日時点での公表値)

  • 設立:1919年8月
  • 資本金:3,450百万円
  • 市場:東1・大1
  • 単元株式数:100株
  • 発行済株式数:42,525千株
  • 従業員数:1,260人
投資家の皆さまへ
代表取締役社長 小林 豊代表取締役社長
小林 豊

「“あったらいいな”をカタチにする」をブランドスローガンに、製品と企業への信頼獲得による企業価値の向上を目指しています。「企業自らがスピードを持って変化する力」が求められる時代、私は現状の打破、常識の打破を行い当社の「企業の変身力」を高めていきたいと考えています。また、企業価値の向上、企業の持続的成長の基盤となるCSRへの取り組みをコーポレートブランド活動として位置付け、推進しています。「義を先にして、利は後でよい」という意味の「先義後利」の倫理観を忘れずに、ステークホルダーの方々に満足いただけるような、企業価値の創造に取り組んでいきます。

会社プロフィール
1886年、小林忠兵衛が創業した雑貨・化粧品店の合名会社「小林盛大堂」が前身。1919年に(株)小林大薬房を設立後、40年には製剤部門を分離して小林製薬(株)を設立。56年に両社を合併し、現在の社名に改称。67年、「アンメルツ」を全国発売し、家庭用品製造販売事業の基盤を確立。69年に「ブルーレット」、75年に「サワデー」を発売。ユニークなアイデアをスピーディに具現化する一本化された開発体制・生産体制を強みとしています。国内だけにとどまらず、中国、欧米へも市場開拓を図り、営業活動を強化。2006年7月にアロエ製薬(株)、2006年11月には米国カイロメーカーヒートマックス社を完全子会社化するなど、成長戦略のひとつの柱に掲げる積極的なM&Aも推進。99年、大証2部上場。2000年、東証1部・大証1部上場。
CLOSE-UP
株主優待制度をさらに充実

ご好評の株主優待をさらに充実させました。これまでは2,000円相当(100株以上)、4,000円相当(1,000株以上)の自社製品詰め合わせセットをご提供してきましたが、「100株以上保有の方に一律5,000円相当」に変更しました。また、当社通信販売製品の10%割引や「リアルラボ」の20%割引も追加しました。当社は株主の皆さまへの利益還元を重要な経営政策と位置付けており、株主優待の充実や継続的な配当を今後も実施していきます。


創立90期の節目に、車いすを寄付

当社は、創立90期を迎えるにあたって社会貢献活動の一環として、社会福祉協議会を通じて公共の福祉施設へ車いすを寄贈しました。これまでの感謝の気持ちを込めて、社員と会社が一体となって活動を推進したことにより、約1,000名の社員から募金が集まり、会社の寄付を含めたマッチングギフトとして車いす90台を寄贈しました。当社グループは、「“あったらいいな”をカタチにする」をブランドスローガンに掲げ、事業展開を図っていますが、企業市民として地域への社会貢献にも一層取り組んでいきます。

新製品の積極的な投入と既存ブランドの強化で
国内外での成長戦略を推進

 当社は、「“あったらいいな”をカタチにする」というブランドスローガンのもと、今までにない新しい製品・サービスの提供を目指す製薬会社です。家庭用品製造販売事業を柱とし、家庭用品卸事業、医療関連事業を合わせた3つの事業領域で独自性を発揮しながら成長を続けています。お客さま視点の発想と高いマーケティング力を活かした新製品開発力が当社の強みであり、販売ネットワークを米国・英国・中国・香港などグローバルに広げています。
 2006年度は、新製品の発売、既存市場での新たな付加価値の提供、事業の譲り受けや企業買収、海外展開を積極的に推進した結果、9期連続で増収・増益(連結最終利益)を達成しました。2007年度は、家庭用品製造販売事業では24の新製品を発売したほか、既存品のブランド育成、海外市場の開拓に努めています。家庭用品卸事業については販売網構築に努め、医療関連事業については、既存領域での新商品導入と自社ブランドの製品開発、新市場開拓を進めていきます。

■「ナイシトール85」 売上高35億円を突破!

ナイシトール85
「ナイシトール85」店頭実売個数
出所:SDIデータ
(株)インテージによる全国医薬品パネル調査

漢方内服薬「ナイシトール85」はおなかの脂肪が気になる中高年男性をターゲットにした漢方内服薬というコンセプトが受け入れられた結果、2006年度の売上額が35億円を突破し、2007年度4月から7月の売り上げも、前期比167%と伸長中です。また、2008年4月から、メタボリックシンドローム対策の一環として「特定健診・特定保健指導」が実施されることから、健診受診者の肥満予防意識の一層の高まりが予測され、OTC*によるセルフメディケーションの推進も後押しし、肥満対策薬市場の伸張が見込まれています。

*医師の処方箋がなくても薬局などで購入できる一般医薬品

■新製品開発・ブランド育成に注力

当社の強みはマーケティングに裏打ちされた製品開発力です。常にお客さまの視点に立ち「わかりやすく、ユニークな製品」の開発を心がけています。2005年からは開発体制を一新しました。製品カテゴリーごとに開発担当者、研究者、技術者、ブランドマネージャーの4つの担当者が1つのチームを組み、新製品のアイデアを創出。アイデア会議では経営トップの判断により、開発するか否かの早い意思決定を行っています。
2007年には家庭用品製造販売事業で消費者の潜在ニーズに応える24の新製品を発売しました。今後も年間約30品目を目標に新製品開発を進めていきます。特に健康志向の高まりを受けて成長著しいヘルスケア分野では、積極的なM&Aも行いながら事業拡大を図ります。

2007年の新製品
2007年の新製品

■日本発の文化「カイロ」をグローバルに展開

「カイロ」をグローバルに展開

当社は米国・英国・中国・香港などに現地法人を設立し、自社製品の販売を進める等、グローバル展開に注力しています。2006年11月には米国防寒カイロ市場でNo.1シェアを誇るヒートマックス社を完全子会社化。同社の流通網と高い利益率を活かし、まだまだ低いカイロの認知度向上と販売拡大を目指します。成長著しい中国を中心とした東アジアに対しては、芳香消臭剤やカイロを中心に注力しています。



このページは2007年9月30日現在の公表情報をベースとして編集・掲載しております。本誌制作後に内容等が変更になっている場合がありますので、最新の情報についてはご自身でご確認をお願いいたします。QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。


          
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