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株主優待レポート  > 企業レポート:キリンホールディングス株式会社
2008年度版株主優待レポート 2008年度版株主優待レポート


キリンホールディングス 2503
キリンホールディングス株式会社
お問い合わせ先
〒104-8288 東京都中央区新川2-10-1
キリンホールディングス(株)
TEL.03-5540-3411
http://www.kirinholdings.co.jp/
株主優待
  • 割当基準日
  • 12月末日
自社商品またはグループ会社商品など
(1,000株以上)

※酒類・清涼飲料の詰め合わせ、オリジナルTシャツ、環境活動への寄付のなかから1点選択
酒類詰め合わせ
酒類詰め合わせ
清涼飲料詰め合わせ
清涼飲料詰め合わせ
「勝ちT」オリジナルデザイン
「勝ちT」オリジナルデザイン

ビール・飲料詰め合わせ
ビール・飲料詰め合わせ
「エコロジー募金」への寄付
「エコロジー募金」への寄付


写真は割当基準日2006年12月末日の優待品

DATA (2007年9月末日時点での公表値)

  • 設立:1907年2月
  • 資本金:102,045百万円
  • 市場:東1・大1・名1・札幌・福岡
  • 単元株式数:1,000株
  • 発行済株式数:984,508千株
  • 従業員数:23,700人
投資家の皆さまへ
代表取締役社長 加藤 壹康代表取締役社長
加藤 壹康

2007年、キリンビール(株)は創立100周年の節目を迎えました。また、純粋持株会社制を導入し、キリンホールディングス(株)として新たなスタートを切った年でもあります。当社を応援してくださった株主の皆さまにこれまでのご愛顧を感謝するとともに、これからの100年も信頼とご期待に応えるグループとして、新たな価値の創造・提案を続けていきたいと考えています。
今後も、「KIRIN」ブランドがお客さまにとって「信頼」と「躍進」の魅力あふれるブランドであり続けるために、さらなる努力を重ねていきます。

会社プロフィール
当社の歴史は、1870年に横浜山手の居留地で日本初の本格的ビール醸造を開始した「スプリング・バレー・ブルワリー」にまでさかのぼります。その後、ザ・ジャパン・ブルワリー社を経て、1907年に麒麟麦酒(株)を設立。以来、ビール事業をコアビジネスとして成長を続けてきました。49年には、東証1部に上場。2007年7月より純粋持株会社制を導入し、キリンホールディングス(株)が始動しました。分社化された国内酒類事業、医薬事業をはじめ飲料事業や健康食品事業などのグループ企業とともに、一体となった新たな経営体制で臨んでいます。CSR活動にも力を入れており、なかでもアルコール飲料を扱う企業としての責務を果たすため、「適正飲酒」を推進。全ビール工場における再資源化率100%の維持など、環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。
CLOSE-UP
協和発酵グループとの
戦略的業務提携を締結

2007年10月22日、協和発酵工業(株)(以下、協和発酵)とキリンファーマ(株)および当社は、両グループの事業全体を対象とした戦略的業務提携を行うことで合意しました。両グループの統合に先立ち、当社は協和発酵株式の公開買付け、その後にキリンファーマと協和発酵の株式交換により、協和発酵の発行済株式総数の50.10%を2008年4月に取得する予定です。同提携では、協和発酵とキリンファーマの統合を柱としており、共に抗体医薬技術などを中心としたバイオテクノロジーを強みにする両社の融合により、一層の事業強化を図ります。また基盤強化と、国内外における研究・開発・製造・販売をはじめとする各分野でのシナジーの最大化により、スピード感をもったグローバルな展開で成長を加速し、新たな医療価値の提供を目指します。

会見で握手する(右から)協和発酵・松田社長、キリンホールディングス・加藤社長、キリンファーマ・浅野社長
会見で握手する(右から)協和発酵・松田社長、キリンホールディングス・加藤社長、キリンファーマ・浅野社長

純粋持株会社制を導入し
「KV2015」の実現に臨む

 2015年に向けた長期経営構想「キリン・グループ・ビジョン2015(KV2015)」のもと、2007年7月より純粋持株会社制を導入し、キリンホールディングスが始動しました。これにより国内酒類事業、飲料事業、医薬事業、健康・機能性食品事業などの各事業会社を並列に配し、成長戦略の推進に適した経営体制が整いました。
 今後は、当社グループの技術力と顧客関係力を活かし、魅力的な商品提案など進化した総合酒類戦略を展開し、国内酒類事業の再成長を図るとともに、酒類事業と飲料事業の連携を拡大する綜合飲料グループ戦略を推し進めます。
 また、アジア・オセアニア地域でのリーディングカンパニーとなり、2015年の目標海外比率30%を実現することを目指し、国際化を推進していきます。

■攻めの姿勢で「KV2015」の実現を目指す

KV2015

当社は2007〜2009年までを「KV2015」の実現に向けたスタートダッシュの3年と位置付け、「2007−2009年中期経営計画」を策定しました。同計画では、「KV2015」の目標達成に向けて“攻めの姿勢”とスピード感を持って、グループプレミアムの創出と成長の実現を目指します。まず、基盤事業を磐石な体制にするため、お客さまの多様なニーズに応える価値提案を推進していきます。
そのひとつとして2007年3月に新商品「キリン・ザ・ゴールド」を発売し、ビールカテゴリーの再活性化を図りました。また、メルシャン(株)との業務提携により、好調な国内酒類事業の勢いを加速化。同時に、キリンビバレッジ(株)との連携も強化し、綜合飲料グループ戦略を推し進めています。
さらに、健康・機能性食品事業の強化に取り組み、酒類、飲料、医薬に次ぐ第4の柱に成長させるなど、「KV2015」の実現を確固たるものにすべく、同計画を着実に実行し、2009年に連結売上高2兆1,500億円、同営業利益1,500億円以上、ROE7%以上の達成を目指します。

■綜合飲料グループ戦略を推進し、市場競争力を強化

酒類・飲料市場全体を視野に入れた綜合飲料グループとしての成長戦略を推し進めています。グループ会社であるキリンビール(株)とキリンビバレッジ(株)がそれぞれの事業の枠を超え、すべてのバリューチェーンでの連携を強化。キリンビールで培ったリサーチ・マーケティング力を飲料事業にも活用することで、画期的な商品開発や先進的な営業活動を行っています。また、国内のみならず、海外においても戦略的連携を行うことで、清涼飲料業界における揺るぎないポジションを築くことを目指します。これらの戦略によりグループシナジーの最大化を図り、酒類・飲料双方における競争力を高めることで、お客さまの期待に応える新たな価値を創造していきます。

新たな価値を創造する新商品
新たな価値を創造する新商品

■国内最強の総合酒類グループを目指しメルシャン(株)と提携

FRANZIA
キリンビール(株)から
メルシャン(株)に移管したワイン
本搾りチューハイ 白水
キリンビール(株)にメルシャン(株)から
移管したRTDと焼酎

国内最強の総合酒類グループを目指すため、国内唯一のワイン総合企業であるメルシャン(株)と業務提携しました。相互の強みを活かすため、ワイン事業をメルシャンに、焼酎・RTD*事業をキリンビール(株)に移管。これに伴い、既存ブランドを整理し、高果汁系に強みを持つメルシャンの主力ブランド「本搾りチューハイ」「ギュギュッと搾った。」を強化。RTD市場における地位の確立を追求します。また、(株)キリンコミュニケーションステージのマーチャンダイジング機能の活用や生産・物流拠点の共同活用、人材の交流を実施することで、経営資源の効率化と収益の向上に努めています。
* Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める飲料



このページは2007年9月30日現在の公表情報をベースとして編集・掲載しております。本誌制作後に内容等が変更になっている場合がありますので、最新の情報についてはご自身でご確認をお願いいたします。QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。


          
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