グループの「新たな成長軌道」の確立を目指し
第3次グループ中期経営計画を着実に実行
アサヒビールグループは、「最高の品質と心のこもった行動を通じて、お客さまの満足を追求し、世界の人々の健康で豊かな社会の実現に貢献する」ことをグループ共通の経営理念として、すべてのステークホルダーの皆さまにご満足いただける企業グループを目指しています。
2007年からの3年間を実行期間とする「第3次グループ中期経営計画」の着実な実行により、グループの「新たな成長軌道」の確立を目指しています。特に中核事業である酒類事業においては、お客さま満足の追求という原点に立ち返り、ビール類を中心とした総合酒類事業の磐石化に努めるとともに、グループ全体で成長基盤の一層の強化に取り組みます。
■選ばれ続けて、ビール売り上げNo.1*
国内酒類事業については、最優先課題である“ビール類の競争力強化”を実現するために、お客さまからのご支持をさらに高める活動に徹します。
ビールでは“辛口”“鮮度”で選ばれ続けている「アサヒスーパードライ」のさらなるブランド価値向上に向け、“鮮度”を追求する活動と、“うまい!樽生”活動を強力に推進していきます。
* 2007年1−9月ビール課税移出数量に基づく
■お客さまの嗜好の多様化にお応えしていく商品開発

アサヒスタイルフリー

アサヒあじわい
発泡酒では、糖質0(ゼロ)*の発泡酒「アサヒスタイルフリー」が、2007年3月の発売以来、健康志向のお客さまを中心にたいへんご好評をいただいています。また、新ジャンルでは、上質な「深い味わい」を実現した新商品「アサヒあじわい」を2007年10月に発売し、「アサヒ極旨」「アサヒぐびなま。」を引き続きラインアップすることで、お客さまの嗜好の多様化にお応えしていきます。今後もアサヒビールの商品開発にどうぞご期待ください。
* 栄養表示基準に基づき、糖質0.5g(100ml当たり)未満を糖質0(ゼロ)としております
■グループ全体でコーポレートブランド価値の向上へ

ワンダ
モーニング
ショット

スリムアップスリム
プレシャス シェイク

レーベンスミルク
はいはい
グループ事業では、既存のアサヒ飲料(株)やアサヒフードアンドヘルスケア(株)のさらなる成長に加え、この数年のM&Aでアサヒビールグループに仲間入りした(株)エルビーや和光堂(株)といった新たな事業基盤とのシナジー創出を図っています。さらに積極的な事業投資を継続していくことでグループの新たな成長基盤の確立を目指し、グループ全体でコーポレートブランド価値の向上に取り組んでいきます。
■カゴメ(株)と業務・資本提携契約
アサヒ
トマーテ
2007年2月、カゴメ(株)と業務・資本提携契約を締結し、同社株式を10%保有しました。9月には共同開発第1弾の商品として、業界初のトマト果汁入り低アルコール缶飲料「アサヒ トマーテ」を発売しました。「アサヒ トマーテ」は、お客さまの健康に対する意識の高まりを背景にお酒にこだわるアサヒビールと、トマトにこだわるカゴメが初めて一緒に作り上げた自信作です。アサヒビールとカゴメは、これからも「食」を通じてお客さまの「健康」に貢献するという共通の事業方針のもと、さらに魅力ある“新価値提案”を行っていきます。