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0:00:00.0 積水化学工業株式会社 2017年度-2019年度 中期経営計画説明会 代表取締役社長 髙下 貞二 2017年4月12日 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:00:09.6 全社方針 *資料中の2016年度の見通し数値は、2016年第3四半期決算発表時公表のもの Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 1 0:00:42.3 前中期経営計画「SHINKA!-Advance 2016」の振り返り ? 営業利益は計画未達も4期連続最高益更新。純利益、ROEは超過達成見通し ? Growing 8事業*の売上伸長不足、新事業創出遅れにより、売上は計画未達見通し SHINKA!-Advance 2016 (2014年度-2016年度) 目標 2016年度見通し 営業利益 業績 売上高 純利益 ROE 1,000億円 12,500億円 560億円 10% 営業利益 売上 純利益 ROE 960億円 10,670億円 590億円 11.2% コアビジネス ? Growing 8 年成長10% ? ビジネスモデル変革 ? 成長事業への昇格 ? ビジネスモデル構築 ? 海外売上高 3,300億円 ? グループ全体への CSR経営展開・浸透 ・Growing 8 年成長4% ・構造改革進展 ・事業化、構築に遅れ (売上貢献は次期以降) ・海外売上高 2,458億円 (構造改革影響を跳ね返せず) ・展開、浸透は道半ば ・ガバナンス強化着手 3つ のビジネスモデル SHIN K A フロンティア 基本戦略 グローバル CSR-SHINKA *Growing 8(G8)事業: リフォーム、住資産マネジメント(以上、住宅カンパニー)、インフラストック、機能性材料(以上、環境・ライフラインカンパニー)、 機能インフラ材料、環境快適材料、モバイル材料、検査薬システム(以上、高機能プラスチックスカンパニー) Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 2 0:01:17.5 前中期経営計画の振り返り(営業利益推移) ? 8期連続増益、4期連続最高益更新。収益性向上は着実に進展 営業利益推移 (億円) 2009年度-2013年度 GS21-SHINKA! 1700 2014年度-2016年度 SHINKA!-Advance 2016 10.9% 1500 10.9% 8.2% 11.2% 9.0% 960 牽引 9.4% 8.1% 6.9% 4.2% 5.4% 3.5% 493 546 206 311 30 10.0% 8.0% 1,000 450 7.8% 7.4% 7.7% 858 1300 ROE 営業利益率 1100 5.7% 5.8% 596 898 825 361 900 540 460 534 500 700 500 高機能P* 300 360 244 192 194 ▲24 244 15 232 411 65 380 413 13 364 36 120 150 住宅* 環境LL* その他 100 363 18 -100 -300 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2016年度 見通し 中期計画 *高機能P=高機能プラスチックスカンパニー *住宅=住宅カンパニー *環境LL=環境・ライフラインカンパニー Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 3 0:02:09.4 前中期経営計画の振り返り(売上高推移) ? 前中計では停滞。売上成長復帰が課題 売上高推移 (億円) 2009年度-2013年度 GS21-SHINKA! 2014年度-2016年度 SHINKA!-Advance 2016 15000 13000 10,670 12,500 9,155 2,816 11000 9,651 2,969 10,324 3,320 11,109 11,127 10,963 3,900 3,538 3,723 3,786 3,560 構造改革および 収益性改善優先 5,500 4,941 4,734 4,860 9000 8,585 2,477 7000 高機能P 5000 住宅 3000 3,982 4,187 4,494 4,690 4,968 環境LL 1000 1,946 1,956 2,000 2,145 2,399 2,277 2,263 2,420 3,000 構造改革 その他 -1000 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2016年度 見通し 中期計画 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 4 0:02:45.0 外部環境認識 不透明・不確実な足元の経営環境 新興国の 成長鈍化 地域紛争や テロの頻発 保護主義 の台頭 為替変動の 振れ幅増大 消費再増税前後の 需要変動 東京五輪需要 拡大と反動減 変わらぬメガトレンド 人口動態 人口増加/中間層拡大/高齢化 地球環境 気候変動/気象激甚化/資源問題 当社にとって貢献できる社会課題は多数 当社事業機会 くらしの質の向上 & 環境 安心・安全 ? 車載半導体、 ディスプレイ素材 ? 構造体補強・改修 ? 不燃・耐火建築材料 快適 ? 建材・内装材 (遮音・遮熱・断熱) ? 有機EL材料 ? 車輌内装材 (成型品、テープ等) 健康 ? 医薬原体、 中間体受託製造 ? 検査診断薬・機器 ? 衛生材料 ? 健康増進リフォーム 都市化 ? 街づくり、防災/IoT ? 高耐久・長寿命化 材料、雨水貯留 ? 鉄道枕木 ? 輸送機器材料 環境 ? スマートハウス ? エネルギー マネジメント ? 熱エネルギー活用 ? 車輌軽量化部材 多様な事業展開により、多くの機会(伸びしろ)をとらえることが十分に可能 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 5 0:03:33.1 新中期経営計画の位置付け 1 100年経っても存在感のある企業グループであり続ける 2020年代 新中期計画は 『新次元の成長』 への第一歩 新中期 売上 営業利益 2兆円 2千億円 カンパニー制 導入 売上 960 858 898 増税、五輪後 様々な反動 営業 利益 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 2X 2000年代~中期 GROWING SEKISUI 21 / SHINKA! 新中期計画 ~2020年代 6 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:04:29.0 新中期経営計画の位置付け 2 新次元の成長 量的成長 適切な数多くの伸びしろをとらえ、 質的転換 継続的な収益性改善、有望分野への資源配分により、 収益性を伴った売上成長を目指す 営業利益率10%以上を目指す 未来への成長投資 高機能P と たゆまぬ構造改革 高機能P 4戦略分野の戦略設備投資、M&A 住宅 生産再編による収益力向上 住宅 ボリュームゾーン攻略新商品の投入 環境LL サプライチェーン全体のコスト革新 環境LL 高付加価値製品の生産能力増強、 海外でのパートナー戦略強化 など 生産体制の最適化 など Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 7 0:06:41.1 新中期経営計画「SHIFT 2019 -Fusion-」 の考え方(方針) ?方針: 『新次元の成長』を目指し、グループ一丸で成長路線に“SHIFT” ? 「量的成長」・「質的転換」両立 ? 社会への責任を伴った持続的な成長 基本戦略 “経営基盤”の強化 成長の質のSHIFT S H I F T Sustainable E/S/G視点で持続可能な経営基盤構築 Human resources 事業を支える多様な従業員が活躍 Innovation 際立つ技術と品質で新製品・新事業創出 “3つの取組み” Frontier 新分野・新エリア・新用途を開拓 「融合-Fusion-」による加速 *技術の融合 *機会の融合 *リソースの融合 Transformation 収益力を強化し強靭な事業構造を構築 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 8 0:08:13.9 新中期経営計画「SHIFT 2019 -Fusion-」 のターゲット 計数計画 2016年度見通し 売上高 営業利益 営業利益率 純利益 ROE 海外売上高 国内売上高 高機能P 2019年度中期計画* 10,670億円 960億円 9% 590億円 11.2% 2,458億円 8,212億円 住宅 12,000億円 1,200億円 10% 750億円 12% 3,000億円 9,000億円 環境LL *為替前提 ドル 100円 ユーロ 113円 15.2% 営業利益率 16.7% 3,900億円 7.8% 4,860億円 9.1% 5,500億円 5.0% 7.2% 3,560億円 売上高 2,420億円 2,515億円 180 2019年度 中期計画 営業利益 540 2016年度 見通し 650 380 2016年度 見通し 500 2019年度 中期計画 120 2016年度 見通し 2019年度 中期計画 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 9 0:09:00.0 新中期経営計画「SHIFT 2019 -Fusion-」 の戦略全体像 ? グループビジョン※の軸で、新たな事業枠組みを設定(4事業群+育成・創造テーマ) ※積水化学グループは、際立つ技術と品質により、「住・社会のインフラ創造」と「ケミカルソリューション」の フロンティアを開拓し続け、世界のひとびとのくらしと地球環境の向上に貢献します。 ? 3つの取組み(収益力強化、イノベーション、フロンティア開拓)で、スター事業を拡大 育成・創造テーマ 機会の融合 際 立 ち =競争優位性 社是 グループ ビジョン 経営戦略 新規事業 F フロンティア開拓 新規事業 存在感ある スター事業を 数多く創出 技術の融合 イノベ ーショ ン ? M&A等 潜在的 パートナー との融合 ? 戦略投資 拡大 ホープ 用途・エリア開発 *半導体材料、住宅、機能材.. 収益力強化 スター 成長エンジン *高機能膜、機能性シート、検査薬.. リソースの融合 リボーン 構造改革 *国内汎用品事業.. ポテンシャル 際立ちブラッシュアップ *機能樹脂、成型材料、不動産.. T I くらし&環境貢献 =市場開拓可能性 経営基盤 *2016年度例 モ ノ づ く り / 技 術 開 発 S サステナブル H 人材活躍 10 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:09:48.4 3つの取組みによるスター事業の創出・拡大 ? 目指す2019年の姿: 5つの成長領域で、10を超えるスター事業群を形成 育成・創造テーマ 新規事業 :16年スター ホープ 住社会インフラ 材料 耐火材料 機能材料 金属代替管材 プラントシステム 高機能容器等 スター 5つの成長領域で10を超えるスター事業群を形成 住宅 モビリティ 材料 高機能中間膜 高機能発泡体 機能性シート F フロンティア 開拓 スター化 エレクトロニクス ライフサイエンス 材料・システム 材料 半導体材料 FPD材料 検査薬システム 衛材用接着剤 新築住宅 リフォーム 住・社会インフラ創造 スター化 ケミカルソリューション 収益力強化 イノベーション T リボーン I ポテンシャル Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 11 0:10:37.0 融合による加速 既存事業での増分創出 “融合” により ・・・ 1 2 既存事業での売り上げ増分を創出する 育成・創造テーマの事業化を加速する 融合の例 イノベーション フロンティア開拓 収益力強化 育成・創造テーマ (新事業) 既存事業 “協創” “融合” 売上増分内容 20以上の融合テーマに取り組み、増分を創出する カンパニー間融合例 M&A(潜在的増分) 環境LL 12,000億円 融合による増分 500億円 830億円 機能性シート (現在)航空機座席材料 航空機メーカー 既存事業内増分 高機能P 技術の 融合 ・柔軟性 ・断熱性 など 高性能 機会の 内装材 融合 10,670億円 フォーム 16年度 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 19年度 12 0:12:03.2 融合による加速 育成・創造テーマの事業化 ? 住社会基盤、産業素材革新、環境エネルギー領域で新規事業を創出する 1 2 3 上市済テーマの確実な実績化 開発中テーマのビジネスモデルの検証 新規テーマ創出機会の積極的拡大 開発テーマの代表例 2016年度 上市 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度~ 全社研究開発費 2014-16年度 960億円 2017-19年度 1,200億円 ? フィルム型リチウムイオン電池 (住宅×コーポレート×社外電機メーカー) ⇒定置用:住宅向け実績拡大 車載用:性能向上、ユーザー実証 上市 ? まちづくりプロジェクト (住宅×環境LL×高機能P×コーポレート) 積水化学グループの技術・製品を結集した「まち」の提案 ? 熱可塑CFRP (環境LL×コーポレート) 一部 上市 土木・建築・輸送分野等へ順次展開 ? フィルム型太陽電池 (色素増感型) (コーポレート×先進ユーザー候補) 一部 上市 性能・生産技術向上 ユーザー実証実験 ⇒用途拡大 ? タウンエネルギーマネジメントシステム (住宅×コーポレート) バーチャルパワープラント実証実験 ビジネスモデル検討・検証 事業化 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 13 0:12:39.3 成長に向けた投資 ? 戦略投資を倍増し、M&A投資枠を新設。環境貢献投資枠を新たに設定 ? 戦略投資:「スター」、「スター候補」、「育成・創造」へ集中 ? M&A:5つの成長領域を中心 ? 環境貢献投資:温暖化対策、省エネ効果目指し、売上高比0.3%超を投資 2014-2016年度中期見通し 獲得キャッシュ *点線は前中期計画 (営業CF 2,500億円超/戦略投資 1,000億円、通常投資 800億円) 営業CF 2,400億円 戦略投資 使途 1,081 通常投資 804 配当 投資合計 1,884億円 2017-2019年度中期計画 獲得キャッシュ 営業CF 3,000億円 環境貢献投資 M&A 使途 1,300 戦略投資 2,000億円 戦略設備投資 700 通常投資 880 120 投資合計 3,000億円 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 14 0:13:31.0 資本政策の考え方 ? 財務健全性を維持しながら、資金需要に応じて借入も活用し、積極投資を行う 現預金・有利子負債とD/Eレシオの推移 (億円) D/Eレシオ(倍) 有利子負債 現金および預金 0.40 0.26 1,294 920 303 2007年度 0.39 0.37 0.36 0.28 0.21 1,330 452 0.12 1,245 750 1,271 754 1,153 911 940 1,077 631 872 0.10 680 408 2008年度 523 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 従来 今後 ? 営業CFの範囲内で投資と株主還元 ? 借入を活用し積極的に投資 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 15 0:14:08.7 株主還元 ? 新中期計画でも、積極的かつ安定的な株主還元を維持する 株主還元実績 (億円) 配当 自社株式購入 当期純利益 530 412 567 236 116 0 42 2009年度 281 302 150 168 138 2015年度 22 53 2010年度 45 78 2011年度 0 88 2012年度 100 104 2013年度 127 2014年度 新中期計画のコミットメント 年度 一株当たり 当期純利益 一株当たり配当 配当性向 自己株式取得(億円) 総還元性向* ROE DOE 自己株式消却(万株) 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 ? 配当性向:30%を目途 ? DOE:3%程度を確保 ? 弾力的な自己株式取得 22.13円 44.92円 53.96円 58.53円 80.13円 104.73円115.08円 10円 45.2% 0 45.4% 3.5% 1.6% 13円 28.9% 22 38.1% 6.9% 2.0% 15円 27.8% 45 43.8% 8.1% 2.3% 18円 30.8% 0 30.8% 7.8% 2.4% 700 23円 28.7% 100 53.0% 9.4% 2.7% 27円 25.8% 150 54.1% 10.9% 2.8% 1,200 30円 26.1% 168 55.5% 10.9% 2.9% 1,000 *総還元性向=(自己株式取得額+配当総額)÷当期純利益 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 16 0:15:04.0 新たなCSR概念 ? ESG視点でCSRを見つめ直し、事業と一体となった取組みを推進 新CSR概念図 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 17 0:15:24.4 3つの際立ち ? 「環境」、「CS品質」、「人材」で際立ち、持続的成長の礎を強固にする 主な実行テーマ 16年度 19年度目標 売上比60% ▲6% (13年度比) 環境での際立ち 自然資本への リターン拡大 ? SDGs視点を含めた環境貢献製品の拡販 売上比44% ? 環境貢献投資活用によるCO2削減 13年度から 総量維持 CS品質での際立ち 感動を与える製品 ? 魅力品質製品(=スター製品)創出 ・サービスの提供 ? 新製品売上高 11製品 (14-16年度) 1,300億円 (12.2%) 20製品 (17-19年度) 2,300億円(19.2%) 人材での際立ち ダイバーシティ 推進 ? 女性基幹職比率 ? 女性採用比率 111名(2.3%) 29% 200名(4.4%) 35% Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 18 0:16:08.7 持続可能な経営基盤の構築に向けて ? ESGへの取組みをより一層強化する Environment ? 製品による環境への貢献拡大 ? 環境負荷の低減取組み強化 ? 自然環境保全活動の定着 ? コンプライアンス経営の継続強化 ? 働き方改革推進 ? 人権侵害への加担の回避(CSR調達など) Social Governance ニューヨークでの環境貢献イベント ? ステ-クホルダーとの建設的対話 ? グループ会社へのガバナンス強化 2016年度「なでしこ銘柄」に選定 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 19 0:16:49.8 高機能プラスチックスカンパニー カンパニープレジデント 加藤 敬太 *資料中の2016年度の見通し数値は、2016年第3四半期決算発表時公表のもの Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 20 0:16:57.5 業績推移と2019年度ターゲット ? 前中期では営業利益を1.5倍規模に拡大。利益率も大幅に向上(+5%) ? 前中計では充分な投資リターンを獲得。新中計では投資を倍増し、成長を加速 業績推移 2009年度-2013年度 GS21-SHINKA! 投資とリターン 2014年度-2016年度 SHINKA!-Advance 2016 2017年度-2019年度 SHIFT 2019 -Fusion- 通常投資 戦略設備投資、M&A 税引後営業利益+減価償却費 (億円) 売上高 営業利益 7.8% 営業 利益率 8.7% 10.2% 6.9% 7.0% 12.3% 14.1% 15.2% 16.7% (億円) 3,723 3,786 3,560 3,320 3,538 2,816 2,969 534 540 2,477 460 361 244 206 232 192 2009 2009年度 \94/US$ 3,900 650 350 500 1,570 1,370 1,760 540 (年度) 為替 レート (期中平均) 2010 2010年度 \87/US$ \115/? 2011 2011年度 \80/US$ \111/? 2012 2012年度 \83/US$ \107/? 2013 2013年度 2014 2014年度 2015 2016 見通し 2019 中期計画 2019年度* \100/US$ \113/? 14-16年度 17-19年度 2015年度 2016年度* \100/US$ \110/US$ \120/US$ \108/US$ \134/? \139/? \133/? \119/? *2016年度は見通し/2019年度は前提 主な M&A 2008年7月 2009年3月 2011年2月 XenoTech社 ADI社 SD社 2015年11月 エーディア社 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 21 0:18:11.2 営業利益増減要因分析 ? 新中期では、数量・構成の拡大をさらに加速、成長継続のための投資も拡大する ? 引き続き戦略4分野が利益成長をけん引 ? 原料高影響を最小限にとどめる 2016年度見通し 対 2013年度実績 営業利益増減要因分析 2019年度中期計画 対 2016年度見通し 営業利益増減要因分析(イメージ) 連結 増減 為替 数量・ 構成 売値 原料・ CR等 固定費 +149 ▲57 連結 増減 為替 数量・ 構成 売値 原料・ CR等 固定費 +175 ▲86 +300 ▲40 +20 ▲120 ▲9 +7 +179億円 540億円 540億円 2016年度 見通し 営業利益 2016年度 見通し 営業利益 ±0 ▲50 +110億円 650億円 361億円 2013年度 営業利益 限界利益 +238億円 限界利益 +300億円程度 2019年度 中期計画 営業利益 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 22 0:19:03.7 プレジデント方針 ? 「Ⅰ.成長エンジン」:事業ポートフォリオ改革による売上を伴った利益成長 ? 「Ⅱ.事業構造改革」:低採算事業の整理は一巡。さらなる利益率向上を目指した 攻めの構造改革 ? 「Ⅲ.経営基盤強化」:上記Ⅰ、Ⅱを実現しうるグローバル経営基盤の強化 “Fusion for New Values” 「覚悟」と「挑戦」 Ⅰ.成長エンジン Ⅱ.事業構造改革 Ⅲ.経営基盤強化 1 戦略4分野 2 海外事業 3 新製品・新事業 1 安全・品質・コンプライアンス 2 (海外)運営基盤 23 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:20:18.3 戦略4分野 売上高推移と2019年度ターゲット ? 前中期では、車輌・輸送中心に順調に収益貢献 ? 新中期では、引き続き4分野ともさらなる伸長を狙う 戦略4分野売上高推移 ライフサイエンス 4500 住インフラ材 車輌・輸送 エレクトロニクス 為替影響(対2016年度) 営業利益比率 85% 84% 87% 86% +約400億円 89% 90% 80% 4000 3500 3,130億円 70% 3000 2,516億円 524 2,718億円 585 935 557 641 2014年度 2,806億円 537 975 576 718 2015年度 2,743億円 580 505 952 569 716 2016年度 見通し 60% 50% 2500 2000 1,060 630 40% 1500 864 533 595 2013年度 30% 1000 20% 500 860 2019年度 中期計画 10% 0 0% Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 24 0:20:58.8 戦略4分野 新たな強化領域の設定 ? 戦略4分野各々に新たに「強化領域」を設定し、経営資源を集中する ? 成長強化:市場を超える成長を狙う ? 融合強化:社内外の連携により、新たな収益源を育てる SHINKA! -Advance 2016 中核 SHIFT 2019 -Fusion- 戦略4分野 エレクトロニクス LCD材料 旧モバイル材料含む 産業用 車輌・輸送 車輌材料 中間膜・フォーム・ 成型品 住インフラ材 耐熱・耐火材料 CPVC・耐火材料 ライフサイエンス 検査薬(国内) 医薬 包装、 コンテナ他 中核 成長 育成 創造 強 化 領 域 成 長 強 化 融 合 強 化 ・実装・半導体材料 ・OLED関連部材 ・新機能中間膜 ・内装部材 ・海外インフラ材料 ・高機能PVA ・断熱+不燃材料 高付加価値素材 (カンパニー横断) ・海外検査薬 ・海外創薬支援 ・新規原薬 ヘルスケア (BU・会社横断) 定量評価 カーエレクトロニクス部材 (分野横断) 輸送機器部材 (カンパニー横断) 定性評価 ニーズ 外部環境 製品例 安心・安全 中間膜、 カーエレクトロニクス、 耐火材料 快適 健康 都市化 CPVC、耐火材料 環境 車輌軽量化部材 新機能膜、有機EL材料、 検査診断薬・機器、 車輌内装材 医薬原体、衛生材料 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 25 0:22:13.8 戦略4分野 基本戦略 ? 新中期では、戦略4分野で約400億円の売上増を狙う 戦略4分野の売上高ターゲットと事業方針 ※2019年度のグラフ上の点線は為替影響(対16年度見通し) エレクトロニクス 車輌・輸送 ? 半導体、有機EL向け製品の開発・拡販 ? カーエレクトロニクス分野への展開 ? グローバルでの連携強化(スペックイン活動) (億円) (億円) ? 自動車向け高機能中間膜、内装部材の拡販 ? 新機能中間膜の開発 ? 航空機向け等成長分野への参入 CAGR : 5% 580 2019年度中期計画 952 2016年度見通し CAGR : 4% 1,060 505 2016年度見通し 2019年度中期計画 住インフラ材 ライフサイエンス ? コア製品(CPVC、耐火材等)周辺での新製品開発 ? グローバル展開の強化 ? グローバル一体経営(シナジー拡大) ? 機器ビジネスの拡大 ? 創薬支援、原薬事業の拡大 (億円) (億円) CAGR : 4% 630 2019年度中期計画 CAGR : 7% 860 2019年度中期計画 569 2016年度見通し 716 2016年度見通し Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 26 0:23:14.4 主な戦略投資等 ? 前中期での施策効果の発現とともに、新中期では、継続的な成長のため、 さらに積極的な戦略設備投資等を行う 主な戦略投資等と効果発現時期 主な案件 ? 新製品開発(OLED、基板・半導体向け等) エレクトロニクス ? 主力製品の生産能力増強 ? メキシコ・高機能中間膜増産 ? 新機能中間膜(自発光など) 車輌・輸送 ? 中間膜の生産能力増強検討 ? 中国・フォーム新工場 住インフラ材 ライフサイエンス ? タイ・CPVC新工場 ? エーディア社買収、統合 ? 中国・検査薬新会社設立 ? 汎用フィルム事業(住化積水フィルムHD) ? フォーム事業(欧、米) 構造改革 ? ITOフィルム事業(モバイル用途からの撤退) ? 成型品事業再編 ※ :効果発現開始 :本格効果発現 効果発現時期(イメージ) 2017年度 2018年度 2019年度~ Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 27 0:24:29.3 M&Aによる事業補強、海外事業 M&Aによる事業補強 ? 既M&A分:経営統合推進によるシナジー の最大化 ? 新規M&A:ベンチャーファンドの有効活用 などによる情報収集 分野別方針 エレクトロニクス 車輌・輸送 住インフラ材 ライフサイエンス 機能・材料機軸 カーエレ、新素材、新分野 高付加価値樹脂 検査事業強化、新領域探索 海外事業 ? マーケティング機能の強化→分野軸でマーケティングを行い、スペックイン活動を強化 ? 販社体制の最適化(構造改革) 海外売上高推移 米州 3500 3000 欧州 アジア 売上比率 62% 2,125億円 921 585 619 2013年度 63% 2,450億円 0.7 0.6 2500 2,322億円 1,076 561 685 2014年度 2,347億円 1,052 591 703 2015年度 2,198億円 1,020 536 642 2016年度 見通し 0.5 2000 +252億円 1,220 560 670 2019年度 中期計画 0.4 1500 0.3 1000 0.2 500 0.1 0 0 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 28 0:25:49.3 新製品・新事業 ? 重点投資・工数集中により、新製品・新事業を大きな成長エンジンとする 新製品 ? 研究所主導での新製品売上拡大 ? テクノロジープラットフォーム・企画力・開発力の強化 ? オープンイノベーション推進 新製品売上高推移 *上市後5年以内の製品を新製品と定義 (億円) +114億円 434 フロントガラス全面に情報を表示 できる新しいヘッドアップディスプ レイシステム 自発光中間膜(2018年発売予定) 503 406 356 470 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 見通し 2019年度 中期計画 新事業 ? インクジェット、ビルドアップフィルム、放熱材料 など早期上市、収益貢献狙う 光照射装置 インクジェットヘッド 新事業売上高推移 (億円) +54億円 70 15 インクジェット塗布の模式図(2017年発売予定) 18 14 16 2019年度 中期計画 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 見通し Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 29 0:27:08.2 住宅カンパニー カンパニープレジデント 関口 俊一 *資料中の2016年度の見通し数値は、2016年第3四半期決算発表時公表のもの Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 30 0:27:17.2 業績推移と2019年度ターゲット ? 市場環境変化(8%消費増税、FIT問題)の影響受けるも、16年度は増益基調に復帰 ? 全国8工場の生産工場効率化投資が進捗(総額170億円) ? スマートハウス系商品のラインナップ拡充 業績推移 2009年度-2010年度 GS21-SHINKA! (1st Stage) 2011年度-2013年度 GS21-SHINKA! (2nd Stage) 営業利益 1,085億円 2014年度-2016年度 2017年度-2019年度 SHINKA!-Advance 2016 営業利益 1,157億円 SHIFT 2019 -Fusion- 売上高 営業利益 4.9% 営業利益率 (億円) 5.8% 4,187 6.9% 4,494 311 7.7% 8.3% 8.4% 7.7% 7.8% 9.1% 5,500 500 4,690 363 4,968 411 4,941 413 4,734 364 4,860 380 3,982 194 244 2009年度 外部環境 2008年9月 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 見通し 2016年4月 熊本地震 2019年度 中期計画 2011年3月 東日本大震災 2012年12月 政権交代 2014年4月 消費増税 <5%→8%> 2014年9月 FIT問題 リーマンショック Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 31 0:28:05.7 事業別営業利益推移と営業利益増減要因分析 ? 住宅:消費増税影響により減益も、16年度は増益基調に復帰 ? リフォーム:消費増税、FIT問題影響からの回復に遅れ ? フロンティア国内・海外:成長スピードに課題 事業別営業利益推移 住宅 310 317 277 291 2016年度見通し 対 2013年度実績 営業利益増減要因分析 限界 売上 利益 限界 限界 限界 要因 要因 固定費 利益 固定費 利益 固定費 利益 固定費 (億円) ▲98 +51 13年度 14年度 15年度 +28 ▲9 ▲16 +40 ▲33 +4 +2 リフォーム 101 95 81 16年度 見通し 76 411億円 380億円 ▲31億円 (億円) 13年度 14年度 15年度 16年度 見通し フロンティア国内(不動産、 住生活サービス)、海外 (億円) 13 6 2013年度 営業利益 住宅 ▲19億円 リフォーム ▲25億円 フロンティア 国内 +7億円 フロンティア 海外 +6億円 2016年度 見通し 営業利益 0 13年度 1 14年度 15年度 16年度 見通し Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 32 0:28:39.9 事業別分析 ?住宅事業(新築住宅受注) ? 市場規模が大きい東名阪でのシェアアップが重要な課題 エリア別戸建市場規模と当社シェア エリア別着工戸数と当社シェア *2015年度、当社調べ 戸建市場規模 *当社調べ ? 当社シェアは3大都市圏以外での比率が高い ? 3大都市圏以外のシェアはトップクラス ? 人口減少が相対的に少なく、一次取得者の割合が高い 3大都市圏の増税影響は、比較的小さいと予想 3大都市圏 以外 21.0万戸 17.9万戸 約10万戸 3大都市圏 23.1万戸 17.9万戸 13年度 15年度 約3.5% 27.6万戸 23.1万戸 約20万戸 約1.5% 3大都市圏 3大都市圏以外 20年代 (想定) Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 33 0:29:20.2 事業別分析 ?リフォーム事業 ? 提案型の営業スタイルへの転換と、顧客満足度を高め、リピート客を創出する本来のストック 事業を強化する必要あり 商材別受注高 リピートと受注金額 受注2回 以上 棟数ベース 受注1回 以下 ? FIT問題により、ソーラーが激減 ? 戦略商材は伸長するも、ソーラーの減をカバーできず 25% 74% 75% 26% *直近3年間の受注実績 金額ベース 戦略商材(エクステリア、新外壁、バス、キッチン、蓄電池、増築) ソーラー メンテナンスほか(塗装等) リピート受注獲得のイメージ ? 顧客満足度を高め、リピート受注の増加を図る (億円) 922 983 1,063 1,001 983 954 186 236 208 273 260 241 264 216 292 111 294 69 築年別対応から ライフステージ 提案強化へ 顧客満足度 向上 リピート受注 増加 500 502 562 521 580 591 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 見通し Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 34 0:30:18.3 外部環境認識 ? 「ユニット工法」の優位性、「スマートハウスNo.1」を活かし、事業機会を捉える 戸建着工戸数及び大工就業者人口推移 ? 着工減以上のペースで大工不足が深刻化する見通し →ユニット工法の優位性を発揮できる機会 (万戸) 拡大する市場 ? ストック、高齢化など、拡大する事業機会は存在する 40.2 31.0 49 42 42 44 13 大工就業者人口(万人)** ストック利用・活用社会の加速 中古市場活性化により事業機会拡大 13年度 リフォーム市場 中古流通市場 7兆円 4兆円 25年度 12兆円 8兆円 *出典: 国土交通省 戸建 合計 分譲 23.4 40 41 42 42 43 12 13 13 13 13 17.9 36 11 11 12 12 29 28 29 29 29 29 10 9 9 9 9 9 持家 35 31 30 32 28 28 29 29 30 25 19 19 20 20 20 20 超高齢社会の進展 東名阪を中心に高齢者サービス需要拡大 10年度 後期高齢者 1,419万人 25年度 2,179万人 '10 '11 '12 '13 '14 '15 '16 '17 '18 '19 '20 '21 '22 '23 '24 '25 *当社調べ スマートハウス市場拡大 **出展:野村総研 ? 2020年度にはZEH標準化の時代へ 13年度 2.07兆円 20年度 2.89兆円 *出典:富士経済研究所 25年度にかけ+50%(首都圏では+80%) *出典: 国土交通省 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 35 0:31:15.5 プレジデント方針 「セキスイハイムらしさ」を研ぎ澄まし、 持続的成長のためのコア事業変革・フロンティア開拓に挑む 成長(イノベーション) ・3大都市圏での 戸建てシェアアップ ・3大都市圏以外での 「エリアNo.1戦略」推進 営業スタイル革新 構造改革(収益力強化) FY16→19(億円) 売上 営業利益 住宅事業 コア事業 変革 リフォーム事業 サプライチェーン全体 コスト革新 +242 +49 経営効率の向上 +120 +24 フロンティア 開拓 国内(不動産・ 住生活サービス) 積極投資による成長のスピードアップ +198 +39 海外 タイ事業早期収益貢献化 & 新エリア展開 磐石な経営基盤 +80 合計 +8 合計 +640 +120 セキスイハイムらしさ 先進性 ユニット原点回帰 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 人財力 36 0:32:12.1 各事業の売上高ターゲットと増益イメージ 住宅 ? 新築売上棟数増 ? 商品構成変化、部材価格上昇リスクをサプライ チェーン全体のコスト革新でヘッジ リフォーム (億円) ? 戦略商材の受注拡大 (億円) (億円) 3,550 3,308 (億円) 売上 1,000棟増 限界 利益 固定費 限界 利益 固定費 +91 ▲42 340 291 +49億円 2016年度 見通し 売上高 2019年度 中期計画 売上高 2016年度 見通し 営業利益 2019年度 中期計画 営業利益 980 1,100 +41 ▲17 100 76 +24億円 2016年度 見通し 売上高 2019年度 中期計画 売上高 2016年度 見通し 営業利益 2019年度 中期計画 営業利益 フロンティア国内 (億円) ? 賃貸管理戸数増大 ? 中古流通拡大 (億円) 海外 ? タイJV販売棟数増 750 552 +198億円 (うち不動産 140億円) (億円) 限界 利益 (億円) 固定費 +65 ▲26 100 60 21 +39億円 2019年度 2016年度 (うち不動産26億円) 見通し 中期計画 営業利益 営業利益 20 2016年度 見通し 売上高 2019年度 中期計画 売上高 売上 270棟増 限界 利益 固定費 ▲8 2016年度 見通し 営業利益 +14 ▲6 0 2019年度 中期計画 営業利益 2016年度 見通し 売上高 2019年度 中期計画 売上高 +8億円 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 37 0:32:48.3 住宅事業 受注獲得戦略 ? 「ボリュームゾーン攻略新商品」、「スマートハウス」、 「土地・分譲」で戸建シェアNo.1へ 受注計画 新築受注棟数 103% (棟) *いずれも前年比 2016年度 2019年度 住宅 事業 売上+242億円 営業利益+49億円 市場環境 ? 2019年度以降、構造的着工戸数減が本格化 ? 金利・物価の先高感により、市場基調は緩やかに改善(19年3月まで) ? 次期消費増税に向け、一定の駆け込み需要発生。 19年4月以降は反動減を想定 107% 107% 97% ? スマートハウス化は着実に進む(2020年度ZEH標準化) 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 見通し 計画 計画 計画 ? ファーストバイヤーによる分譲住宅需要は堅調に推移 17~19年度施策 ? 都市部の3階建て・建替え強化 ? ZEH強化、住まい方提案(平屋等)強化 ~ボリュームゾーン攻略新商品を投入~ ? 木質系新商品投入(17年度) 19年度 (現状比) +200戸 維持 +800戸 価格帯 A B C 4000万円以上 2000~4000万円 2000万円以下 スマートハウス強化 土地・分譲強化 エリアマーケティング・ エリアマネジメント 販売構成 20年度 (現状) 市場規模予測 約600戸 約8,300戸 約500戸 約2万戸 約15万戸 約12万戸 開拓余地大 ? 3点セット(大容量ソーラー+蓄電池+HEMS)標準化:16年度 22% → 19年度 60%* ? エネルギー自給自足提案強化 ? 自社土地投入1.5倍に拡大(19年度、16年度比) ? 自社土地付き住宅受注構成比 13年度 13% → 16年度 16% → 19年度 21%* ? 3大都市圏中心に、 ①営業マン増員 16年度 1,000名 → 19年度 1,200名(東名阪事業会社)、 ②営業戦力(営業マン、モデルハウス等)を最適配置 *戸建て受注の中の比率 *全受注の中の比率 *表中の戸数は戸建のみ(集合住宅含まず) Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 38 0:34:14.3 住宅事業 サプライチェーン全体のコスト革新 ?ユニット工法の生産性を追求し、収益力を強化する(コスト改善額:100億円/3年累計) ? 3大都市圏の生産会社の運営一元化を起点に、 サプライチェーン全体のコスト革新を推進する ? 調達・物流のベストプラクティス構築 →3大都市圏以外の生産会社に展開 コスト革新の内訳 ITによる 業務 効率化 調達革新の主な内容 重要な革新対象領域 量多い コアサプライヤーの 最適化 部品点数削減、 内製化推進 量少ない 汎用部材 専用部材 東名阪 大生産 会社化 平準化 棟当りコスト改善目標 調達・物流 省施工 ? 2019年度には100万円/棟のコストダウンを目標とする 100 45 55 (万円) 30 25 2017年度 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 2018年度 2019年度 39 0:34:46.3 リフォーム事業 ? 営業改革と戦略商材強化によりビジネスモデルを提案型に 転換し、リピート受注の拡大を図る 営業改革 ? 築年別対応からライフステージ別提案に移行 ? 基本活動(AS・定期診断)と営業活動の分業化 戦略商材 ? 外装トータル提案(エクステリア・新外壁)、水回り、増築に注力 ? 当社製リチウムイオン電池を活用した自給自足提案 (←19年度FIT制度終了) 2016年度 2019年度 リフォーム 事業 売上+120億円 営業利益+24億円 ビジネスモデルの転換 ~提案型へ~ リピート受注の 拡大 商材別受注高 戦略商材(エクステリア、新外壁、バス、キッチン、蓄電池、増築) ソーラー メンテナンスほか(塗装等) 1,110 RC人員数と受注PH *RC:リフォームコーディネーター RC人員(名) 受注PH(万円/月) 954 (億円) 294 69 戦略商材 +249億円 543 1,322 1,359 1,382 580 600 650 1,409 1,479 1,460 1,580 女性営業 強化 60 590 550 550 600 591 507 2019年度 計画 2016年度 見通し 11 12 13 14 15 16 見通し 19 計画 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 40 0:35:48.0 フロンティア事業(不動産、住生活サービス、海外) ?積極投資、アライアンス活用により、 フロンティアの成長を加速する 不動産 2016年度 フロンティア 国内 海外 売上+198億円 営業利益+39億円 売上+80億円 営業利益+8億円 2019年度 管理戸数の増大と高収益モデルの全国展開 ? 東名阪不動産会社統合→東京エリアのノウハウを水平展開し、 戸当り営業利益を拡大 ? 管理戸数の増大 ? 入居率は現在の高水準を維持(賃貸入居率の全国平均 90.9%*) *公益財団法人日本賃貸住宅管理協会 入居率 戸当り営業利益 96.2% 96.5% 50千円 10万戸 40千円 管理戸数 4万戸 アライアンスに よる取り込みを 想定 2016年度 2019年度 住生活サービス 海外 中古流通の新市場を創造 ? リソースを補強し 買取再販を強化 サービス付住宅受注拡大 ? 高齢者サービスの 質向上・エリア拡大 70億円 タイでのユニット住宅事業を定着させ、 早期収益貢献化を実現 345 ? 土地付き・分譲の本格展開 ? 販売チャネルの多様化 (棟) 230 134 タイJV 販売棟数 400 150件 25億円 買取再販 件数 30件 サ付住宅 受注金額 16年度 19年度 16年度 19年度 16 17 18 19 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 41 0:37:28.2 環境・ライフラインカンパニー カンパニープレジデント 久保 肇 *資料中の2016年度の見通し数値は、2016年第3四半期決算発表時公表のもの Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 42 0:37:31.2 業績推移と2019年度ターゲット ? 前中期では、ポートフォリオ改革効果によりカンパニー最高益達成。 利益率も過去最高水準まで回復 ? 新中期は成長路線にシフト。新たな戦略ポートフォリオを設定し、成長製品・高付加価値製品 を重点拡販 2009年度-2013年度 GS21-SHINKA! 業績推移 (億円) 2014年度-2016年度 SHINKA!-Advance 2016 2017年度-2019年度 SHIFT 2019 -Fusion- 売上高 営業利益 5.0% 0.8% 2,145 2.7% 0.6% 2,399 2,277 1.6% 2,263 2,420 120 65 7.2% 営業利益率 ▲1.2% 1,946 0.8% 1.5% 2,515 180 1,956 2,000 ▲ 24 15 30 18 13 36 2019年度 中期計画 2019年10月 消費増税 <8%→10%> 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 見通し 外部環境 2007年 2008年9月 2011年3月 2012年12月 政権交代 2014年4月 消費増税 <5%→8%> 建築基準法の リーマンショック 東日本大震災 厳格化 発生 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 43 0:38:39.2 営業利益増減要因分析 ? 前中期では、国内はスプレッド確保と原価低減、海外は構造改革が進捗 ? 新中期では、国内外の新規領域(分野・エリア)へ積極投資し、成長へシフト 2016年度見通し 対 2014年度実績 営業利益増減要因分析 2019年度中期計画 対 2016年度見通し 営業利益増減要因分析(イメージ) 売上 要因 原料・ 原価 固定費 移管 事業 限界 利益 固定費 為替 限界 利益 固定費 限界 利益 固定費 +54 +27 +58 ▲12 +1 +107億円 ▲18 ▲2 +55 ▲15 +30 ▲10 120億円 120億円 +60億円 180億円 13億円 2014年度 営業利益 国内 +73億円 海外 +34億円 2016年度 見通し 営業利益 2016年度 見通し 営業利益 国内 +40億円 海外 +20億円 2019年度 中期計画 営業利益 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 44 0:39:41.7 収益ポートフォリオ ? 前中期では、構造改革を断行し収益改善が進捗。赤字事業をほぼ撲滅 (構造改革フェーズ終了) ? 新中期では、高収益事業が営業利益の大半を占める形を作る 営業利益推移 7.2% (億円) 5.0% 0.6% 1.6% 23 24 40 23 ▲53 2014年度 移管事業 Ⅰ群事業 (営業利益率10%以上) Ⅱ群事業 (営業利益率 5~10%) Ⅲ群事業 (営業利益率 0~5%) 成長フェーズへ Ⅳ群事業 (営業利益率 0%未満) 営業利益率 34 40 31 ▲40 50 74 10 ▲5 新たな戦略 ポートフォリオを設定 2015年度 2016年度 見通し 2019年度 中期計画 *2015年度実績値は組織再編により、修正済み Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 45 0:40:23.5 プレジデント方針 技術力・製品力を武器に、領域拡大で成長路線にシフト 1 開発資源の集中投下による成長製品(重点拡大製品・新製品)の売上拡大 キーワード ・・・ 金属代替・新素材開発・新用途開拓 2 3 4 5 高付加価値製品による海外売上の拡大 ~ エリア別戦略の推進 ~ 基盤事業の収益力向上・さらなる効率化の追求 低収益事業の構造改革 CSR経営基盤の向上 ~ 生産・物流・販売 ~ ~ 安全・コンプライアンス遵守・人材育成 ~ ~ Make Change, by Product Force ! ~ Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 46 0:41:21.8 新・戦略ポートフォリオ ?新・戦略ポートフォリオを設定し、分野・戦略ポジションごとのマネジメントを実施 分野 配管・インフラ 建築・住環境 戦略 アジア 豪・欧 豪・欧・米(SPR) 内装 アジア(マス・継手) 加飾シート プラント管材 樹脂畳 強プラ管 高級 介護 住宅とい 器材 管路 非住宅とい 更生 防音 材料 FFU土木 (SEW.他) まくらぎ 住宅とい エクステリア 土木PE 管材 住宅用 ユニットバス FFU土木 (水処理) 食品トレー 高級シート CFRP 機能材料 航空・鉄道 新分野・素材 売上 FY16→19 営業利益 +20億円 海外 国内へ ブロー容器 プレート材料 成長 建築管材 (金属代替) 積極 投資 ・ 融合 効率 化 構造 改革 +80億円 +90億円 +25億円 塩ビ管材 基盤 建築管材 (汎用) ±0億円 +10億円 改革 16→19 売上 エンジ パネル タンク アグリ ▲20億円 +5億円 1,170 ⇒ 1,220 600 ⇒ 610 240 ⇒ 290 310 ⇒ 350 +50億円 +10億円 +50億円 +40億円 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 47 0:42:24.8 成長戦略 ? 開発資源を集中投下、成長製品の売上を拡大 金属代替・新素材開発・新用途開拓 新製品売上高 (億円) ※「基盤」領域の新製品を含む 2016年度 2019年度 売上高 営業利益 +90億円 +25億円 具体的施策 建築・住環境 開発 融合による新素材開発・新用途開拓 融合の例 ‐熱可塑CFRP‐ 配管・インフラ 機能材料 環境LLコア技術 異形押出成形技術 コーポレート技術 325 75 ? 製品開発組織の集約 (滋賀栗東工場内) 生産 × 複合押出成形技術 熱可塑CFRP 炭素繊維前処理技術 208 62 41 83 ? 滋賀栗東工場への大規模投資 (FFU増産・開発拠点) 営業 特徴 炭素長繊維と 熱可塑樹脂の 複合連続押出 成形に成功 軽量・高強度 長尺・大型 高生産性 167 105 2016年度 見通し 2019年度 中期計画 ? 大手ユーザーとのBtoBによる 新規事業立上げ →専任部署設置 ? エンジニアリング部隊の営業部 署配置 ? 大型構造材用途(土木、建築、輸送分野)中心に 金属代替展開 ? 大手ユーザーとの共同開発で新規用途展開 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 48 0:43:44.8 高付加価値製品・新製品の例 ? プラスチック製品による従来素材(金属・木材・ガラス)代替で新分野・領域を開拓 分野 製品 展開 配管・インフラ 塩ビ管材、建築管材、 プラント管材、管路更生など ? 金属代替: 軽量化・易施工・耐腐食 ? 高機能化: 国内→領域拡大 海外→グローバル対応 (東南アジア中心) 建築・住環境 雨とい、内装加飾シート、 介護機器など ? 金属代替: 非住宅雨といの軽量・易施工化 ? 木材代替: 内装加飾シートによる意匠向上 機能材料 シート、FFU、ブロー容器、 熱可塑CFRPなど ? シート: 航空機向け増産 拡大3分野(鉄道・医療・建築) ? ガラス代替: 医療用低溶出減菌容器 製品例 冷温水用樹脂配管 更生工法(新製管技術) 内装加飾シート SEW 枕木 航空機向けシート プラント管材 耐火排水システム 意匠性雨とい 機能性畳 医療機器用シート 医療用低溶出減菌容器 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 49 0:44:52.8 海外戦略 ? 製品別・エリア別パートナー戦略を展開 ? 特にアジアでの拡大に注力 2016年度 2019年度 売上高 営業利益 +80億円 +20億円 Step 1 パートナー関係強化 Step Step 高付加価値製品の投入 ? 体制強化 (JV、アライアンス) ? 生産能力増強 米州 欧州 アジア 2 3 ? 新需要開拓 ? 新領域への展開 エリア別拡販製品 生産拠点設立 エリア別売上高 実績拡大 新規参入 豪州 欧 州 FFUまくらぎ DCプレート シート SPR (億円) 319 240 16 42 47 135 2016年度 見通し 21 77 65 アジア プラント管材 機能樹脂 マス・継手 北 米 シート SPR FFUまくらぎ 156 2019年度 中期計画 豪州 SPR FFUまくらぎ 50 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:46:11.0 基盤強化 ? さらなる効率化の追求による収益力のレベルアップ 2016年度 2019年度 売上高 営業利益 0億円 +10億円 ± ? 出荷平準化をベースとした生産体制へ 生産体制の最適化 (設備能力削減、間接機能統合、自動生産化) ? 新物流ネットワークと連動した品目別拠点再編 ? これまで実施してきた収益改善活動を、販社レベルまで浸透・定着化 営業体制の強化 Step 1 収益改善活動 Step 2 営業生産性の向上 当社 新物流ネットワークの 構築 ? 物流を取り巻く社会環境変化への対応 ? 物流戦略×営業戦略の融合(パートナー重点化) 三位一体 ネットワーク 顧客 物流 会社 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 51 スライドに記載されている見込、計画、見通しなど歴史的事実でないものは、 現在入手可能な情報から得られた当社経営者の判断に基づいて作成されております。 従って、実際の業績は、様々な重要な要素の変化により大きく異なる結果になりうる ことを、ご承知おきください。 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 52 Copyrightc SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 53 髙下 貞二" , "加藤 敬太" , "関口 俊一" , "久保 肇 代表取締役社長" , "高機能プラスチックスカンパニー カンパニープレジデント" , "住宅カンパニー カンパニープレジデント" , "環境・ライフラインカンパニー カンパニープレジデント