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0:00:00.0 積水化学工業株式会社 SHIFT 2019 –Fusion– 2017年度(2018年3月期) 決算および経営計画進捗説明会 代表取締役社長 髙下 貞二 2018年4月26日 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0 0:00:09.2 2017年度実績 2016年度 2017年度 下期 上期 ¥112/US$ ¥123/€ ¥111/US$ ¥126/€ 下期 ¥112/US$ ¥132/€ ¥111/US$ ¥133/€ 為替レート 上期 ¥111/US$ ¥125/€ ¥105/US$ ¥118/€ 前提 実績 *期中平均 ¥109/US$ ¥113/€ ¥111/US$ ¥119/€ Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 1 0:00:11.5 2017年度 損益概要 ∎大幅増収、各段階の利益で最高益を更新(営業利益、最終利益は5期連続) ∎各段階の利益とも計画に届かず ∎期末配当を計画に対して2円増配 (億円) 2016年度 実績 売上高 2017年度 実績 増減 2017年度 見通し(1月) 差異 10,658 965 915 609 35* 11,074 992 939 635 40* +417 +28 +24 +26 +5 11,140 1,020 1,010 670 38* ▲66 ▲28 ▲71 ▲35 +2 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する 純利益 配当 (円/株) *うち各1円は創立70周年記念配当 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 2 0:00:46.5 2017年度 カンパニー別売上高・営業利益 ∎ 3カンパニーとも増益達成(高機能P、環境LLは最高益更新)も、営業利益計画未達 • • • • 高機能P:エレクトロニクス分野需要減速により、営業利益計画未達 住宅:リフォーム不振も、新築住宅事業の固定費抑制等でカバーし、ほぼ営業利益計画通り 環境LL:航空機向けシート回復遅れにより営業利益計画未達 その他・消去または全社:研究開発投資を積極実施 2016年度 実績 (億円) 売上高 営業利益 2017年度 実績 売上高 営業利益 増減 売上高 営業利益 2017年度 見通し (1月) 売上高 営業利益 差異 売上高 営業利益 高機能P 住 宅 環境LL その他 消去又は全社 合計 3,575 4,850 2,403 27 ▲198 10,658 545 375 128 ▲76 ▲8 965 3,862 4,978 2,392 59 ▲216 11,074 578 379 148 ▲98 ▲16 992 +286 +128 ▲11 +31 ▲18 +417 +33 +4 +20 ▲21 ▲7 +28 3,880 4,975 2,410 60 ▲185 11,140 590 380 150 ▲90 ▲10 1,020 ▲18 +3 ▲18 ▲1 ▲31 ▲66 ▲12 ▲1 ▲2 ▲8 ▲6 ▲28 *高機能P=高機能プラスチックスカンパニー *住宅=住宅カンパニー *環境LL=環境・ライフラインカンパニー Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 3 0:02:14.5 2017年度 カンパニー別売上高・営業利益 上期・下期別 ∎ 下期は一段の原料高・事業環境悪化の影響受け、小幅増益に留まる • • • • 高機能P:エレクトロニクス分野需要の急減速も、数量・構成増、CRにより下期増益 住宅:リフォームの売上不振を新築でカバーするも、下期は減益 環境LL:航空機向けシート不振続くも、国内数量・構成増により、下期増益確保 その他・消去または全社:フィルム型リチウムイオン電池増産投資、BR(バイオリファイナリー)開発加速 2016年度 上期実績 (億円) 2017年度 上期実績 増減 2016年度 下期実績 2017年度 下期実績 増減 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 高機能P 住 宅 環境LL その他 消去又は 全社 合計 1,767 2,377 1,120 13 ▲99 5,179 275 172 32 ▲39 1,855 2,444 1,121 27 288 178 48 ▲48 ▲6 460 +88 +67 0 +14 ▲7 +163 +13 +6 +17 ▲10 ▲3 +23 1,808 2,473 1,283 14 ▲99 5,479 270 204 96 ▲38 2,006 2,534 1,272 31 290 201 99 ▲49 ▲9 532 +198 +61 ▲11 +17 ▲11 +254 +20 ▲2 +3 ▲12 ▲5 +4 ▲4 ▲106 437 5,341 ▲5 ▲110 528 5,733 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 4 0:02:49.5 2017年度 業績分析 ∎ 大幅増収を達成 ∎ 高機能Pを中心に数量・構成大幅増も、計画には未達 ∎ 原料高影響を売値、CRで軽減。成長投資以外の固定費を抑制 売上高 営業利益増減要因分析 連結 増減 見通し値 (1月) 為替 数量・ 構成 売値 原料 CR等 労務 費 償却 費 その 他 【主な差異の内訳】 エレクトロニクス分野 ▲11 リフォーム ▲7 シート ▲5 構造改革等 ▲84億円 新規連結+177億円 +7 +1 +15 +10 +149 +117 +10 +12 ▲82 +44 ▲39 ▲39 ▲4 ▲5 ▲46 1,020 ▲27 +417億円 10,658億円 11,140億円 通期 ▲82 +39 11,074億円 固定費 ▲71億円 965億円 2016年度 営業利益 2016年度 2017年度 見通し(1月) 2017年度 上期 下期 連結 増減 為替 数量・ 構成 +28億円 992億円 2017年度 営業利益 売値 原料 CR等 労務 費 償却 費 その他 合計 合計 • 構造改革、新規連結除く実質ベースでは、324億円増収 +3 ▲2 +4 +6 +72 +45 +3 +9 ▲38 ▲45 +22 +18 ▲18 ▲21 ▲2 ▲3 ▲24 ▲3 +23 +4 5 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:03:43.5 2018年度計画 2017年度 2018年度 下期 上期 ¥108/US$ ¥134/€ ‐ 下期 ¥108/US$ ¥134/€ ‐ 為替レート 上期 ¥112/US$ ¥123/€ ¥111/US$ ¥126/€ 前提 実績 *期中平均 ¥112/US$ ¥132/€ ¥111/US$ ¥133/€ Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 6 0:03:56.2 2018年度計画 損益概要 ∎大幅増収、各段階の利益とも最高益更新を計画(営業利益・最終利益は6期連続) ∎9期連続の増配を計画 (億円) 2017年度 実績 売上高 2018年度 計画 増減 11,074 992 939 635 40* 11,680 1,020 1,000 670 42 +606 +28 +61 +35 +2 *うち1円は創立70周年記念配当 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する 当期純利益 配当 (円/株) Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 7 0:04:30.6 2018年度計画 カンパニー別売上高・営業利益 ∎厳しい事業環境に適切に対応し、各カンパニーとも増収増益を計画 ∎全社で、引き続き研究開発投資を積極実施 2017年度 実績 (億円) 売上高 営業利益 売上高 2018年度 計画 営業利益 売上高 増減 営業利益 高機能P 住 宅 環境LL その他 消去又は全社 合計 3,862 4,978 2,392 59 ▲216 11,074 578 379 148 ▲98 ▲16 992 4,180 5,160 2,470 75 ▲205 11,680 595 395 165 ▲113 ▲22 1,020 +318 +182 +78 +16 +11 +606 +17 +16 +17 ▲15 ▲6 +28 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 8 0:04:48.0 2018年度計画 市況見通し ∎事業環境はおおむね下期に向けて改善、原料高は依然高止まりを想定 スマホ用LCDパネル生産枚数 *2017年度1QをBM 持家・分譲戸建着工戸数 *2017年度上期をBM 想定(3Q決算発表時) • 17年度4Qボトム に段階的に回復 期待 • 消費増税前の 駆け込み需要が 徐々に発現 17 1Q 17 2Q 17 3Q 17 4Q 18 1Q 18 2Q 18 3Q 18 4Q 自動車生産台数 *2017年度1QをBM • 自動車生産台数 は微増(18年度はグ ローバルで前年比 102%) 17上 17下 18上 18下 非住宅着工床面積 17 1Q 17 2Q 17 3Q 17 4Q 18 1Q 18 2Q 18 3Q 18 4Q *2016年度上期をBM 国産ナフサ価格 *2017年度1QをBM • 首都圏中心に 非住宅の着工 は増加傾向 • 18年度はナフサ 価格上昇一巡 ※ 環境LL各製品の 需要発現は、非 住宅の着工から 約1年後~ 16上 16下 17上 17下 17 1Q 17 2Q 17 3Q 17 4Q 18 1Q 18 2Q 18 3Q 18 4Q Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 9 0:05:48.5 2018年度計画 カンパニー別売上高・営業利益 上期・下期別 ∎ 厳しい事業環境(原料、為替、市況)、固定費増を想定し、3カンパニーとも上期は前年並みを確保 ∎ 事業環境改善、戦略投資・構造改革効果発現により、下期は増益を計画 ∎ 研究開発は計画通り 2017年度 上期実績 (億円) 2018年度 上期計画 増減 2017年度 下期実績 2018年度 下期計画 増減 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 高機能P 住 宅 環境LL その他 消去又は 全社 合計 1,855 2,444 1,121 27 ▲106 5,341 288 178 48 ▲48 2,050 2,530 1,145 35 285 178 49 ▲57 ▲10 445 +195 +86 +24 +8 +6 +319 ▲3 0 +1 ▲9 ▲4 ▲15 2,006 2,534 1,272 31 ▲110 5,733 290 201 99 ▲49 2,130 2,630 1,325 40 310 217 116 ▲56 ▲12 575 +124 +96 +53 +9 +5 +287 +20 +16 +17 ▲7 ▲3 +43 ▲6 ▲100 460 5,660 ▲9 ▲105 532 6,020 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 10 0:07:06.4 2018年度計画 売上高、営業利益増減要因分析 ∎ 大幅増収を計画 ∎ 3カンパニーとも数量・構成大幅増を計画 (高機能P:戦略4分野中心、住宅:売上棟数360棟増、環境LL:重点拡大製品拡販と海外回復) ∎ 継続成長のための投資を加速。原料高影響はCRで軽減 売上高 新規連結 +171億円 連結 増減 為替 数量・ 構成 売値 原料 CR等 労務 費 償却 費 その 他 営業利益増減要因分析 +606億円 11,074億円 通期 0 ▲15 +194 ▲2 ▲52 +25 ▲80 ▲32 ▲12 11,680億円 固定費 ▲122億円 992億円 2017年度 営業利益 2017年度 2018年度 計画 上期 下期 連結 増減 数量・ 構成 +28億円 1,020億円 2018年度 計画 営業利益 為替 売値 原料 CR等 労務費 償却費 その他 合計 • 新規連結除く実質ベースでは、435億円増収 0 0 ▲4 ▲10 +73 +121 ▲5 +4 ▲30 ▲23 +12 +14 ▲43 ▲37 ▲12 ▲20 ▲6 ▲6 ▲15 +43 11 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:07:43.9 株主還元 ∎2018年度も、安定的な増配と、中期計画ROE12%達成に向けた資本効率向上策を実施 株主還元実績 年間配当額 自社株式購入 当期純利益 (億円) 412 236 116 0 53 22 68 45 78 0 93 281 302 530 567 609 635 2018年度計画 一株当たり配当 42円 160億円・ 800万株上限 800万株 100 118 150 136 168 147 164 168 160 190 自己株式取得 自己株式消却 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 年度 一株当たり 当期純利益 一株当たり配当 配当性向 自己株式取得(億円) 総還元性向* DOE* 自己株式消却(万株) 2009 22.1円 10円 45.2% 0 45.2% 1.6% 2010 44.9円 13円 28.9% 22 38.2% 2.0% 2011 54.0円 15円 27.8% 45 43.7% 2.3% 2012 58.5円 18円 30.8% 0 30.8% 2.4% 700 2013 80.1円 23円 28.7% 100 52.9% 2.7% 2014 104.7円 27円 25.8% 150 54.0% 2.8% 1,200 2015 115.1円 30円 26.1% 168 55.5% 2.8% 1,000 2016 126.1円 35円 27.7% 164 54.5% 3.1% 2017 133.8円 40円 29.9% 160 55.1% 3.3% 1,000 12 *総還元性向= (自己株式取得額+配当総額)÷当期純利益 *DOE(自己資本配当率)= 年間配当額/期中平均自己資本 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:08:26.7 中期経営計画進捗 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 13 0:08:32.0 中期経営計画「SHIFT 2019 –Fusion-」の進捗 ∎2018年度は増収継続、10期連続営業増益、6期連続最高益を達成し、2019年度中期経営計画 達成へのステップとする 営業利益推移 2009年度-2013年度 GS21-SHINKA! 12000 2200 2014年度-2016年度 SHINKA!-Advance 2016 2017年度-2019年度 SHIFT 2019 -Fusion- 11,109 9,155 6.9% 4.2% 5.4% 3.5% 360 493 244 244 15 2010年度 11,127 10.9% (億円) 売上高 9,651 8.1% 10,324 9.4% 7.8% 5.8% 596 232 363 18 2012年度 10,963 10.9% 10,658 11.3% 9.1% 965 545 11,074 11,680 11.2% 9.0% 12,000 12.0% 10.0% 1,200 650 10000 1700 8,585 8000 ROE 営業利益率 1200 7.4% 825 361 411 65 2013年度 7.7% 858 460 8.2% 898 534 992 578 11.2% 8.7% 1,020 595 6000 5.7% 546 206 311 30 2011年度 700 4000 高機能P 住宅 環境LL その他 0 -300 2000 200 192 194 ▲24 2009年度 413 13 2014年度 364 36 2015年度 375 128 2016年度 379 148 2017年度 395 165 2018年度 計画 2018年3月 世界貿易 摩擦懸念台頭 2018年度 ¥108/US$ 500 180 2019年度 中期計画 2019年10月 消費増税 <8→10%> 2019年度 ¥100/US$ 外部環境 為替レート* (期中平均) 2008年10月 リーマンショック 2008年度 ¥103/US$ 2011年3月 2011年9月 2014年4月 消費増税 <5%→8%> 2012年度 ¥83/US$ 2015年 2015年 2016年1月 急速な 円高進行 2017年1月 米新政権 誕生 東日本大震災 欧州債務危機 発生 深刻化 2010年度 ¥87/US$ 2011年度 ¥80/US$ 中国景気 資源価格の 減速懸念台頭 下落 2013年度 ¥100/US$ 2014年度 ¥110/US$ 2009年度 ¥94/US$ 2015年度 ¥120/US$ 2016年度 ¥108/US$ 2017年度 ¥111/US$ *2018年度、2019年度は前提 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 14 0:08:55.6 中期経営計画「SHIFT 2019 –Fusion-」の進捗 ∎「成長投資」と「構造改革」ともに順調に進捗。成長加速のための「融合」・M&Aを実施 主な施策と効果 発現時期 ※1 ■高機能プラスチックス、■住宅、■環境・ライフライン、■コーポレート ※2 :効果発現開始 :本格効果発現 主な施策※1  メキシコ・高機能中間膜増産  ライフサイエンス事業拡大 (エーディア社統合、中国・検査薬新会社設立)  欧州・高機能中間膜、PVB樹脂増産 効果発現時期(イメージ)※2 2017年度 2018年度 2019年度~ 戦略投資  フォーム・中国新工場設立(車輌・輸送向け)  フォーム・タイ第二工場設立(インフラ・建材向け)  航空機向けシート・鉄道向けFFUの増産  新製品の開発・投入 (自発光中間膜、OLED向け製品など)  「70周年記念」新商品投入 (「SPSGR」「グランツーユーV」など) 未来への 「成長投資」 新製品  新製品の開発・投入 (17年度:27品目、18年度:30品目)  フィルム型リチウムイオン電池・住宅向け増産  フォーム事業工場集約 (欧・米) たゆまぬ 「構造改革」  住宅生産工場の効率化 (3大都市圏運営一元化など) ■ ■ 国内生産再編  積水ポリマテック株式会社設立  株式会社積水ソフランウイズ設立 「融合」・ M&A  「Veredus Laboratories社」株式取得  「ぺプチスター株式会社」への出資  ベトナム大手パイプメーカー「TP社グループ」への資本参加 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 15 0:09:28.3 中期経営計画「SHIFT 2019 –Fusion-」の進捗 ∎「融合」施策は順調に進捗し、17-18年度累計で330億円*の増分獲得見込み 中期計画 売上増分イメージ M&A(潜在的増分) 融合による増分 *16年度比 航空機向けシート HPP×UIEP 12,000億円 進捗状況と 主なテーマ 500億円 840億円 19年度 18年度 まちづくりプロジェクト ベトナム市場開拓 UIEP×TP社グループ 既存事業内増分 カーエレ分野開拓 水周り改装提案強化 住宅×UIEP ポリマテック社買収 フィルム型リチウムイオン電池×社外電機メーカー 140億円 10,658億円 16年度 19年度 17年度 190億円 「融合」による増分 塩素化塩ビ樹脂 HPP×UIEP ∎育成・創造テーマはおおむね順調に進捗。新たなテーマも公表 開発テーマの代表例 2016年度 定置用上市 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度~ 車載用 上市 • フィルム型リチウムイオン電池 (住宅×コーポレート×社外電機メーカー) 定置用:住宅向け増産投資・バリエーション拡大 (車載用:ユーザーとのサンプルワーク開始) 設計完了 造成開始 分譲 開始 • まちづくりプロジェクト (住宅×環境LL×高機能P×コーポレート) 積水化学グループの技術・製品を 結集した「まち」を全国展開 • 次世代太陽電池 (コーポレート×先進ユーザー候補) 屋内向け 一部製品化 土木分野で 一部製品化 技術確立 屋内向け:性能・生産技術向上、ユーザー実証実験⇒用途拡大 屋外向け:耐候性開発進展 車輌・船舶等への展開検討 ビジネスモデル検討、パートナー探索 • 熱可塑CFRP (環境LL×コーポレート) 新規 テーマ • “ごみ”を“エタノール”に変換する技術(BR) (コーポレート) Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 16 0:09:59.4 中期経営計画「SHIFT 2019 –Fusion-」の進捗 ∎戦略設備投資、通常投資、環境貢献投資は順調に進捗 2017-2019年度中期計画 獲得キャッシュ 営業CF 3,000億円 環境貢献投資 M&A 使途 1,300 戦略投資 2,000億円 戦略設備投資 700 通常投資 880 120 投資合計 3,000億円 2017-2018年度見通し 営業CF 環境貢献投資 220 M&A・出資 790 戦略設備投資 620 通常投資 50 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 17 0:10:37.7 2017年度 決算内容 執行役員 経営管理部長 西田 達矢 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 18 0:10:42.1 連結対象会社数と増減影響 連結対象会社数 2017年3月末 連結会社 持分法会社 *1 *2 2018年3月末 151社 8社 増減 増加 17社*1 減少 9社*2 増加 0社 減少 0社 143社 8社 エナックス、積水ポリマテック、積水ソフランウイズ等 セキスイハイム不動産3社を1社に、セキスイハイム工業4社を1社に統合を含む 連結会社増減による影響額 2017年度 売上高 営業利益 *3 *4 増減 積水フィルム*3 日本ノーディッグテクノロジー*4 積水ポリマテック*5 積水ソフランウイズ等*6 91億円 9億円 2016年度第2四半期より連結除外 2016年度第4四半期より連結除外 *5 2017年度第2四半期より新規連結 *6 2017年度第3四半期より新規連結 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 19 0:10:52.0 損益概要 (億円) 2016年度 2017年度 増減 売上高 売上総利益 売上総利益率 販売費および一般管理費 営業利益 持分法投資損益 その他営業外損益 経常利益 特別利益 特別損失 税引前利益 法人税等 非支配株主に帰属する当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益 為替レート (期中平均) 10,658 3,535 33.2% 2,570 965 25 ▲74 915 69 156 829 210 11 609 108円 119円 11,074 3,621 32.7% 2,629 992 25 ▲78 939 25 21 943 276 33 635 111円 130円 +417 +86 ▲0.5% +58 +28 0 ▲4 +24 ▲45 ▲135 +115 +67 +22 +26 前年投資有価証券 売却益有り 前年投資有価証券 評価損、構造改革 影響有り 米ドル ユーロ Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 20 0:11:35.5 貸借対照表 -資産- (億円) 2017年 3月末 2018年 3月末 増減 現金及び預金 売上債権 棚卸資産 その他流動資産 有形固定資産 無形固定資産 投資有価証券 投資その他の資産 資産合計 1,099 1,641 1,536 386 2,618 396 1,569 193 9,436 780 1,833 1,705 416 2,797 511 1,777 173 9,991 ▲319 +192 +169 +30 +180 +115 +208 ▲20 +555 購入・出資、 時価評価等 連結増減 274億円 為替影響 28億円 実質: +253億円 21 住宅土地増等 設備投資・ M&A等 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:12:26.5 貸借対照表 -負債・純資産2017年 3月末 2018年 3月末 増減 当期純利益 (億円) 無利子負債 有利子負債 負債合計 資本金等 利益剰余金 自己株式 有価証券評価差額金 非支配株主持分 その他純資産 純資産合計 負債・純資産合計 3,294 437 3,731 2,092 3,410 ▲410 395 208 11 5,705 9,436 3,400 463 3,864 2,090 3,741 ▲425 463 247 10 6,128 9,991 +107 +26 +133 ▲2 +331 ▲15 +69 +39 0 +422 +555 取得 635億円 配当金支払 ▲181 億円 自己株式消却 ▲129 億円 ▲160 億円 消却 129 億円 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 22 0:12:46.0 連結キャッシュ・フロー 2016年度 (億円) 2017年度 運転資金、 法人税支払増等 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の増減額 現金及び現金同等物の期末残高 フリーキャッシュ・フロー =営業活動CF+投資活動CF-配当支払 1,082 ▲441 ▲396 228 899 481 823 ▲609 ▲360 ▲138 767 23 設備投資・ M&A等 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 23 0:13:42.5 減価償却費・資本的支出 減価償却費 2016年度 (億円) 資本的支出 増減 2016年度 2017年度 増減 2017年度 住 宅 環境LL 高機能P その他 消去又は全社 合計 89 64 177 8 10 348 93 64 180 13 10 360 +4 0 +3 +4 +1 +12 135 67 208 21 10 439 144 98 257 25 11 535 +9 +31 +49 +5 +1 +96 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 24 0:13:51.5 減価償却費・資本的支出・研究開発費 2017年度 (億円) 2018年度 計画 増減 減価償却費 360 535 370 400 750 400 +40 +215 +30 資本的支出 研究開発費 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 25 0:14:13.2 2018年度計画 損益概要 2017年度 (億円) 2018年度 計画 増減 売上高 11,074 992 939 635 40* 11,680 1,020 1,000 670 42 +606 +28 +61 +35 +2 *うち1円は創立70周年記念配当 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する 当期純利益 配当 (円/株) Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 26 0:14:20.9 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 27 0:14:26.2 高機能プラスチックス カンパニー カンパニープレジデント 加藤 敬太 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 28 0:17:01.4 業績推移 ∎ 2017年度は原料高を跳ね返し、5期連続でカンパニー最高益更新 高機能 プラスチックス ∎ 2018年度はグローバル経済環境変化に柔軟・迅速に対応し、6期連続カンパニー最高益更新を狙う 業績推移 2009年度-2013年度 GS21-SHINKA! (億円) 2014年度-2016年度 SHINKA!-Advance 2016 2017年度-2019年度 SHIFT 2019 -Fusion- 投資とリターン 通常投資 戦略設備投資 M&A 税引後営業利益 減価償却費等 売上高 営業利益 営業 利益率 3,862 3,538 3,723 3,786 3,575 2,816 2,969 3,320 545 578 534 2,477 460 361 244 206 232 192 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 7.8% 8.7% 10.2% 6.9% 7.0% 12.3% 16.7% 14.1% 15.3% 15.0% 14.2% 4,180 595 3,900 650 (億円) 780 590 330 +α 630 (年度) 2009 為替 レート (期中平均) 2018 計画 2019 中期計画 は前提 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度* 2019年度* *2018, 19年度 ¥94/US$ ¥87/US$ ¥80/US$ ¥83/US$ ¥100/US$ ¥110/US$ ¥120/US$ ¥108/US$ ¥113/US$ ¥108/US$ ¥100/US$ ¥115/€ 2008年7月 ¥111/€ ¥107/€ 2011年2月 Sekisui Diagnostics社 ¥134/€ ¥139/€ ¥133/€ ¥119/€ ¥121/€ ¥134/€ 2017年12月 ¥113/€ 2018年3月 Veredus Laboratories社 2019年下期 欧州・中間膜 新ライン稼働予定 500 17年度 18年度計画 2009年7月 セラニーズ社 PVA事業 2015年11月 2017年9月 XenoTech社 主な M&A・ 戦略投資 エーディア社 ポリマテック社 ソフランウィズ社 2015年6月 タイ・塩素化塩ビ樹脂 工場稼働 2017年12月 メキシコ・中間膜 新ライン稼働 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 29 0:18:46.4 2017年度 業績分析 ∎ CRにより原料高を軽減。成長投資以外の固定費を抑制 売上高 構造改革▲33億円 新規連結+151億円 構造改革 (対前年) ▲33億円 高機能 プラスチックス ∎ 車輌・輸送分野中心に「数量・構成」大幅増も、エレクトロニクス分野需要減速により営業利益計画未達 エレクトロニクス分野 ▲1 車輌・輸送分野 +28 住インフラ材 ▲1 ライフサイエンス +23 営業利益増減要因分析 連結 増減 計画値 (1月) 為替 数量・ 構成 売値 原料 CR等 固定費 +286億円 3,575億円 3,880億円 3,862億円 0 0 +17 +68 ▲5 ▲49 +39 ▲25 590 通期 +12 +50 ▲3 ▲49 +37 ▲14 545億円 2016年度 営業利益 578億円 +33億円 限界利益 +35億円 2017年度 営業利益 合計 2016年度 2017年度 見通し (1月) 2017年度 上期 ▲2 +1 +6 +6 +30 +20 ▲2 ▲2 ▲23 ▲27 +17 +21 ▲14 0 +13 +20 30 • 構造改革、新規連結影響除く実質ベースでは、169億円増収 下期 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:21:10.5 2018年度 計画概要 ∎ 戦略4分野を中心に、戦略投資効果(増産、M&Aシナジー)発現により、「数量・構成」大幅増を計画 高機能 プラスチックス ∎ 市況変化(悪化・回復)へ柔軟・迅速に対応、必要に応じて原料vs売値・CRのスプレッド確保とコスト コントロールを実施 売上高 新規連結 営業利益増減要因分析 エレクトロニクス分野 +20 車輌・輸送分野 +45 住インフラ材 +20 ライフサイエンス +25 +318億円 3,862億円 +171億円 連結 増減 為替 数量・ 構成 売値 原料 CR等 固定費 4,180億円 通期 0 ▲14 +114 ▲14 ▲29 +10 ▲50 578億円 2017年度 営業利益 2017年度 2018年度計画 +17億円 595億円 限界利益 +81億円 2018年度 計画 営業利益 合計 上期 0 0 ▲4 ▲10 +41 +73 ▲8 ▲6 ▲19 ▲10 +7 +4 ▲20 ▲31 ▲3 +20 31 • 新規連結影響除く実質ベースでは、147億円増収 下期 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:24:24.6 戦略4分野 ∎ 4分野とも、戦略投資効果(増産、M&Aシナジー)の発現を急ぐ 戦略4分野の売上高と2018年度重点施策等 エレクトロニクス  非液晶分野へのシフトを急ぐ *赤字はM&Aによる増分 車輌・輸送  増産投資効果を最大化 高機能 プラスチックス ∎ 車輌・輸送、ライフサイエンスを中心に増収増益確保。エレクトロニクスは市況の大幅回復見込まず • 18年度のFPD市況は大幅回復は見込めず • 主力製品のシェアUP、顧客層の拡大に注力 • 半導体、OLED関連製品の増産投資を検討 (億円) • グローバルで市況は安定成長も、地域的には不透明 • グローバルで高機能品をさらに拡販。中間膜メキシコ新ラインフル稼働へ • カーエレクトロニクス分野(特に放熱製品)への展開加速 280 245 256 267 302 13 239 63 324 63 261 18年度 上期計画 323 57 266 18年度 下期計画 (億円) 510 6 465 492 504 586 543 43 584 542 606 42 563 18年度 下期計画 43 16年度上期 16年度下期 17年度上期 17年度下期 16年度上期 16年度下期 17年度上期 17年度下期 18年度 上期計画 住インフラ材  主力製品のシェアUPと周辺領域での拡大 ライフサイエンス  フロンティアの拡大 • 塩素化塩ビ樹脂:インド競争激化も中東回復傾向。米州中心に拡大狙う • 耐火材:ソフランウイズ社とのシナジー早期発現 (億円) • 検査需要は先進国で堅調、新興国で拡大 • シンガポール検査事業会社買収。検査領域拡大とASEANへの展開開始 • 成育医療分野・特殊ペプチド原薬事業への参入 283 284 284 283 302 0 276 353 26 297 56 360 308 52 (億円) 354 359 358 382 372 18年度 上期計画 407 18年度 下期計画 16年度上期 16年度下期 17年度上期 17年度下期 18年度 上期計画 18年度 下期計画 16年度上期 16年度下期 17年度上期 17年度下期 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 32 0:26:40.0 成長強化領域等 ∎成長強化領域は順調に売上増。融合強化領域では成長への「仕込み」が進む 強化領域 エレクトロニクス ・実装・半導体材料 ・OLED関連部材 新製品・新事業 住インフラ材 ・海外インフラ材料 ・高機能PVA ・断熱+不燃材料 179 車輌・輸送 ・新機能中間膜 ・内装部材 ライフサイエンス ・海外検査薬 ・海外創薬支援 ・新規原薬 187 成長強化 • 新製品: 下げ止まり見込む。開発・ 上市をスピードアップ • 新事業: 実装・半導体関連材料の 売上拡大 新製品売上高 単位:億円 74 FY16 74 FY17 87 24 FY18計画 FY16 35 FY17 54 FY18計画 145 FY16 155 FY17 155 FY16 172 FY17 *新製品定義: 上市後5年以内の製品 FY18計画 FY18計画 (億円) カーエレクトロニクス部材 高付加価値素材 ソフランウイズ社と のシナジー発現  ウレタン事業の 開発・生産・販売 強化 ヘルスケア ぺプチスター社への 追加出資実行  特殊ペプチド原 薬量産技術確立 337 2016年度 282 2017年度 313 2018年度 計画 ポリマテック社とのシナジー発現 融合強化 *主な実施 施策  放熱製品の展開強化  グローバルでの販路拡大 新事業売上高 (億円) 輸送機器部材 環境LLカンパニー との協業  特に航空分野 16 2016年度 21 2017年度 23 2018年度 計画 33 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:26:47.5 住宅カンパニー カンパニープレジデント 関口 俊一 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 34 0:27:41.9 業績推移 ∎ 2017年度は2期連続で増収増益確保 • ボリュームゾーン攻略新商品「グランツーユーV」で新たな顧客層を開拓し、2期連続(16、17年度)で受注棟数増 • リフォーム受注・売上は前年比減。18年度はビジネスモデル転換へ • フロンティアは国内・海外とも増収増益確保 業績推移 2009年度-2010年度 GS21-SHINKA! (1st Stage) (億円) 住宅 2011年度-2013年度 GS21-SHINKA! (2nd Stage) 2014年度-2016年度 SHINKA!-Advance 2016 2017年度-2019年度 SHIFT 2019 -Fusion- 売上高 営業利益 営業 利益率 4.9% 3,982 5.8% 4,187 6.9% 4,494 311 7.7% 8.3% 8.4% 7.7% 7.7% 4,850 375 7.6% 4,978 379 7.7% 5,160 395 9.1% 4,690 363 4,968 411 4,941 413 5,500 500 4,734 364 194 244 2009年度 外部環境 2008年9月 リーマンショック 2010年度 2011年度 2012年度 2012年12月 政権交代 2013年度 2014年4月 2014年度 2014年9月 FIT問題 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 計画 2019年度 中期計画 2019年10月 消費増税 <8%→10%> 2011年3月 東日本大震災 2016年2月 マイナス金利 政策導入 2016年4月 熊本地震 消費増税 <5%→8%> Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 35 0:29:14.9 2017年度 業績分析 ∎ 増収増益確保。営業利益はほぼ計画通り • 住宅:部材高影響受けるも、売上棟数増により増収増益。受注棟数も前年比増(101%*) • リフォーム:受注不振により減収減益、営業利益計画にも大幅未達 事業別売上高 住宅 リフォーム *カッコ内は対前年伸長率 住宅 *%は前年同期比 営業利益増減要因分析 限界 売上 利益 要因 要因 見通し値 (1月) フロンティア国内、海外 固定 費 限界 固定 利益 費 限界 固定 利益 費 限界 固定 利益 費 +128億円 (億円) +28 ▲15 住宅 住宅+4 +4 ▲8 0 ▲4 ▲4 +6 ▲4 F国内 +2 +1 +1 F海外 +2 380 4,850 574 969 4,975 608 960 4,978 (103%) リフォーム 608 (106%) 951 (98%) 売上棟数 220棟増 通期 +26 ▲22 +4 ▲7 ▲4 +7 ▲5 +2 +3 部材▲16 375億円 3,307 3,407 +4億円 379億円 3,419 (103%) 2016年度 営業利益 住宅 リフォーム +8億円 +14 ▲4 ▲2 +5 ▲11億円 ▲2 ▲5 ▲3 ▲1 フロンティア 国内 フロンティア 海外 2017年度 営業利益 合計 +3億円 +3 +4 ▲2 ▲3 +5億円 +1 +1 +1 +2 +6 ▲2 36 2016年度 2017年度 見通し (1月) 2017年度 上期 下期 +12 ▲17 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:32:06.4 2018年度 計画概要 ∎ 3期連続増収増益と、19年度の大幅増益に向けた受注残確保に努める • 住宅:売上棟数増。シェアアップに向け、営業リソース(商品力・営業戦力)強化 • リフォーム:ビジネスモデルの転換・間接部門の効率化による固定費圧縮で増益基調へ復帰 事業別売上高 住宅 リフォーム 営業利益増減要因分析 限界 売上 利益 要因 要因 住宅 *カッコ内は対前年伸長率 フロンティア国内、海外 +182億円 固定 費 限界 固定 利益 費 限界 固定 利益 費 限界 固定 利益 費 (億円) 4,978 608 951 5,160 676 938 (104%) (111%) (99%) 通期 +42 ▲8 ▲29 売上棟数 360棟増 部材▲9 ▲3 +7 +14 ▲7 0 0 379億円 3,546 (104%) 2017年度 営業利益 住宅 +16億円 395億円 フロンティア 国内 フロンティア 海外 リフォーム 3,419 +5億円 297→ +4億円 61→ +7億円 24→ 0億円 ▲4→ 2018年度 計画 営業利益 303億円 2017年度 2018年度 計画 65億円 31億円 +6 +8 ▲4 ▲3 ▲4億円 合計 上期 下期 +21 +21 ▲7 ▲14 ▲4 0 ▲15 +1 +2 +5 0 0 0 0 0 +16 37 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:34:08.6 新築住宅受注 ∎「商品」「土地・分譲」「営業戦力」をさらに強化し、駆け込み需要の獲得を図る 2018年度市場見通し・受注計画等 参考:14年4月増税時(5 → 8%) 住宅 *%は何れも前年同期比 2018年度計画 2017年度 2018年度計画 通期104%  消費増税に向けて緩やかに市場活性化  18年度は、前回増税時ほどの 駆け込み需要見込まず  モデルハウス増・発掘源多様化により、 17年度下期集客確保に成功(106%*) (棟) 109%* 114%* (棟) 101%* 103%* 101%* 106%* 11 下 12 下 12 上 13 上 17 年度 18 年度 11下-12下 12上-13上 上期 下期 2018年度受注獲得施策 17年度  新商品投入によりラインアップ大幅拡充 商品戦略 高 価格帯 デシオアーバン SPS GR グランツーユーV デシオシリーズ下期113%* SPSシリーズ下期104%* 木質系下期146%* 18年度  17年度発売の新商品受注を最大化  鉄骨フラットルーフ系の強化 4月:「スマートパワー ステーションFR」発売 ZEH対応強化 上期:駆け込み需要に向け、 建替え向け高級価格帯強化 土地・分譲  自社土地分譲を大幅強化 受注114%*  分譲用土地仕入れをさらに強化 18年度初販売用土地区画数112%* 19上まで想定  大型分譲地「スマートハイムシティ」を全国展開 営業戦力  東名阪を中心にモデルハウス・オープンハウス増  営業人員増 18年度初105%*  モデルハウス・オープンハウスさらに増 38 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:35:59.0 リフォーム、フロンティア、海外 リフォーム  高付加価値の戦略商材を集中拡販 商材  新築の魅力商材をリフォームに展開  FIT終了に向けた自給自足提案強化 (蓄電池バリエーション強化等)  リピート受注推進 住宅 フロンティア国内 事業別売上高 不動産 (億円) 賃貸管理の指標 戸当り営業利益 38千円 管理戸数 42千円 住生活サービス 588 98 490 17年度 46千円 営業力 コスト コントロール  営業担当とアフターサービスの分業化完成  間接部門の効率化 555 92 463 16年度 652 109 543 4.2万戸 4.5万戸 4.7万戸 18年度 計画 16年度 17年度 18年度計画 商材別受注高 (億円)  東名阪不動産会社の統合効果を最大化 941 303 28 611 983 292 111 580 15年度 954 294 69 591 16年度 954 305 13 636 戦略商材* ソーラー メンテナンス(塗装等)  東京エリアの高収益モデルを水平展開  ハイム非管理物件の取り込み(カバー率向上) 海外  営業体制強化  分譲事業の拡大 タイJV 販売棟数 134 148 180 17年度 18年度 計画 *戦略商材: エクステリア、新外壁、バス、キッチン、蓄電池、増築 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 16年度 17年度 18年度 計画 39 0:36:02.7 環境・ライフライン カンパニー カンパニープレジデント 久保 肇 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 40 0:36:29.1 業績推移 ∎ 2017年度は、2期連続でカンパニー最高益更新。利益率もさらに向上 ∎ 2018年度は、成長ステップの加速と利益基盤の継続改善を進め、3期連続最高益を狙う 業績推移 2009年度-2013年度 GS21-SHINKA! (億円) 2014年度-2016年度 SHINKA!-Advance 2016 2017年度-2019年度 SHIFT 2019 -Fusion- 売上高 営業利益 5.3% 0.8% 2,145 2.7% 0.6% 2,399 2,277 1.6% 2,263 2,403 128 65 6.2% 6.7% 7.2% 営業 利益率 ▲1.2% 1,946 0.8% 1,956 1.5% 2,392 148 2,470 165 2,515 180 2,000 ▲ 24 外部環境 2007年 建築基準法 厳格化 15 30 18 13 36 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 計画 中期計画 2008年9月 リーマン ショック 2011年3月 東日本大震災 発生 2012年12月 政権交代 2014年4月 消費増税 <5%→8%> 2019年10月 消費増税 <8%→10%> 2020年7-8月 東京オリンピック 41 41 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:37:52.0 2017年度 業績分析 ∎ 国内は計画達成も、航空機向けシート回復遅れにより海外が未達 • 重点拡大製品*が順調に拡大し、国内の「数量・構成」大幅増 • 収益改善の継続取り組みにより、スプレッドおおむね確保、低採算事業の底上げ進む • 海外航空機向けシート回復遅れ。パートナー戦略(越・TP社、管路更生海外)、増産投資(シート、FFU)進捗 売上高 構造改革 ▲51億円 環境・ ライフライン *重点拡大製品: 高付加価値、かつ市場成長・ 代替が見込める製品 営業利益増減要因分析 数量・ 構成 売値 限界 原料 CR等 固定費 利益 固定費 為替 ▲11億円 見通し値 (1月) +24 +15 ▲18 +8 国内+25 ▲4 +3 ▲4 海外▲3 ▲2 150 2,403億円 2,410億円 2,392億円 通期 +22 +15 ▲17 +7 ▲1 ▲2 ▲3 ▲2 128億円 2016年度 営業利益 2016年度 2017年度 見通し (1月) +20億円 148億円 海外 ▲7億円 2017年度 営業利益 合計 国内 +27億円 +16 +6 +5 +10 ▲7 ▲10 +7 0 0 ▲1 ▲2 0 2017年度 上期 下期 ▲1 ▲2 ▲2 0 +16 +3 42 • 構造改革影響除く実質ベースでは、40億円増収 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:39:23.1 2018年度 計画概要 • 成長ステップの加速(国内):重点拡大製品の拡販、新製品投入の加速 • 成長ステップの加速(海外):エリア別製品戦略の加速、戦略投資の効果発現 • 利益基盤の継続改善:消費増税後の需要減を見据えた生産能力最適化を推進 売上高 構造改革 ▲55億円 環境・ ライフライン ∎ 国内は引き続き「数量・構成」増、海外回復による「限界利益」増により、3期連続最高益を計画 営業利益増減要因分析 数量・ 構成 売値 限界 CR等 原料 固定費 利益 固定費 為替 +78億円 通期 +25 +13 ▲14 +8 ▲25 +21 ▲10 ▲1 労務費▲4 償却費▲2 労務費▲14 償却費▲8 2,392億円 2,470億円 148億円 2017年度 営業利益 2017年度 2018年度 計画 上期 下期 +17億円 165億円 2018年度 計画 営業利益 合計 国内 +7億円 海外 +10億円 +7 +18 +3 +10 ▲7 ▲7 +2 +6 ▲10 ▲15 +10 +10 ▲5 ▲4 0 0 +1 +17 43 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:41:02.9 戦略3分野 ∎ 3分野とも成長ペースを加速する 戦略3分野の売上高推移と2018年度重点施策等 配管・インフラ • 国内:拡大する首都圏を中心とした建築とインフラ需要を獲得 • 海外:プラント、継手・マスのASEAN展開加速 管路更生海外の展開強化 構造改革(対前年) 上期▲34、下期▲17億円 環境・ ライフライン 機能材料 • 航空機向けシートの回復、他領域(鉄道、医療等)の開拓 • FFUは海外まくらぎの展開加速と国内インフラ需要の獲得 • ブロー容器事業の領域拡大(再生医療、電子材料分野) (億円) 606 319 287 631 322 309 2017年度 667 351 下期 (億円) 1,043 566 477 2016年度 1,040 563 477 2017年度 1,078 581 497 2018年度計画 316 2018年度計画 上期 2016年度 下期 上期 【参考: 中期経営計画「 SHIFT 2019 –Fusion-」戦略ポートフォリオ】 分野 戦略 配管・インフラ アジア プラント管材 建築管材 強プラ管 管路 更生 建築・住環境 機能材料 航空・鉄道 新分野・素材 高級シート 建築・住環境 • 新製品の拡販(新雨とい、新ユニットバス) • 重点拡大製品のラインアップ強化 (億円) 海外 豪・欧・米(SPR) アジア(マス・継手) 内装 豪・欧 加飾シート 防音 材料 樹脂畳 成長 (金属代替) 559 290 269 2016年度 551 285 266 2017年度 551 284 266 2018年度計画 基盤 下期 上期 塩ビ管材 建築管材 (汎用) 土木PE 管材 高級住宅 介護 FFU土木 とい 器材 (SEW.他) 非住宅 とい FFU 住宅 エクス (まくらぎ) FFU土木 とい テリア (水処理) 住宅用 ユニットバス 国内へ CFRP ブロー容器 プレート材料 食品トレー 改革 エンジ パネル タンク アグリ Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 44 0:43:24.5 成長戦略・海外戦略・基盤強化 重点拡大製品売上高 海外エリア別売上高 *国内製品輸出含む 環境・ ライフライン • 順調に拡大。18年度は新製品投入をさらに加速 (16年度:18製品→17年度:27製品→18年度:30製品) (億円) • エリア別製品戦略の加速 製品 戦略 欧 米 亜 豪 2,132 2,122 2,153 国内売上高 うち重点拡大製品 売上高 管路更生 管材・プラント シート FFU FY17黒字化。豪生産ハブとして展開 TP社とのASEAN域内シナジー 航空分野および重点3分野の拡大 エリア別採用拡大と生産拠点整備 〇 〇 〇 ◎ ◎ 〇 ◎ ◎ 〇 〇 〇 13.6% 291 2016年度 15.1% 320 2017年度 17.4% 重拡製品売上高比率 (億円) 268 83 49 136 2016年度 271 96 42 134 2017年度 ※ 318 117 49 153 2018年度計画 :効果発現開始 :本格効果発現 374 2018年度計画 アジア・豪州 欧州 米州 戦略投資・基盤強化 • さらなる成長加速・収益性改善のため、戦略投資・基盤強化策を実施 主な施策  TP社グループとのシナジー発現(プラント・管材) 2017年度 効果発現時期(イメージ) 2018年度 2019年度 2020年度~ 戦略投資  航空機向けシート増産(生産能力15%増*)  FFU国内増産(生産能力40%増*)、海外拠点検討  研究開発施設の建設 *現状の生産能力比 基盤強化  国内生産再編(専門技術強化、生産コスト最適化)  低採算事業の収益改善 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 45 重点拡大製品・新製品の例 ∎ プラスチック製品による従来素材(金属・木材・ガラス)代替で新分野・領域を開拓 分野 製品 展開 配管・インフラ 塩ビ管材、建築管材、 プラント管材、管路更生など • 金属代替: 軽量化・易施工・耐腐食 • 高機能化: 国内→領域拡大 海外→グローバル対応 (東南アジア中心) 環境・ ライフライン 建築・住環境 雨とい、内装加飾シート、 介護機器など • 金属代替: 非住宅雨といの軽量・易施工化 • 木材代替: 内装加飾シートによる意匠向上 機能材料 シート、FFU、ブロー容器、 熱可塑CFRPなど • シート: 航空機向け増産 拡大3分野(鉄道・医療・建築) • ガラス代替: 医療用低溶出滅菌容器 17年度新製品例 ハイパーAWHP 更生工法(SPR-SE) UVストロング 重点拡大製品例 耐火VP 機能性畳 航空機向けシート 大型高排水システム 超芯レボル インフラガード プラント管材 FFU枕木 医療用低溶出滅菌容器 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 46 0:43:32.0 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 47 スライドに記載されている見込、計画、見通しなど歴史的事実でないものは、 現在入手可能な情報から得られた当社経営者の判断に基づいて作成されております。 従って、実際の業績は、様々な重要な要素の変化により大きく異なる結果になりうる ことを、ご承知おきください。 * 本資料の億円表記の数値に関しては、億円未満を四捨五入で表示しています。 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 48 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 49 住宅カンパニー実績・計画について 1. 住宅事業の主要データ 2017年度 上期 売上高 (億円) 住宅 リフォーム フロンティア国内 不動産 住生活サービス 2016年度 通期 4,978 3,419 951 588 490 98 19 10,820 9,880 8,270 1,610 940 31.1 83.5 122.9 419 2,367 29% 33% 上期 2,377 1,614 483 272 227 44 8 5,220 4,740 3,790 950 480 30.4 81.8 122.7 412 2,522 30% 37% 下期 2,473 1,693 486 283 236 47 10 5,380 4,820 3,980 840 560 30.8 82.6 123.0 ‐ ‐ 30% 34% 通期 4,850 3,307 969 555 463 92 19 10,600 9,560 7,770 1,790 1,040 30.6 82.2 122.9 414 2,370 30% 35% 下期 2,534 1,746 477 302 251 51 9 5,460 4,940 4,070 870 520 31.1 83.6 122.8 ‐ ‐ 28% 33% 2,444 1,673 474 287 239 47 10 5,360 4,940 4,200 740 420 31.0 83.2 123.0 416 2,495 28% 32% *建替え比率と紹介契約比率は受注ベース 連結 その他 海外 1.販売棟数 (棟) 戸建て ハイム ツーユー アパート等 2.主なデータ 単価<全国販社・戸建> (百万円) 坪単価<全国販社・戸建> (万円) 床面積(㎡) 展示場数(棟) 営業人員数(人) 建替え比率(%)* 紹介契約比率(%)* Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 50 住宅カンパニー実績・計画について 2. 受注状況等 (百万円) 2018年度計画 上期 下期 通期 上期 2017年度 下期 通期 上期 2016年度 下期 通期 期初受注残 伸び率 新規受注 伸び率 請負売上高 伸び率 期末受注残 伸び率 206,900 ±0% 207,840 +2% 206,040 +2% 208,700 ±0% 208,700 ±0% 216,000 +4% 212,700 +2% 212,000 +3% 423,840 +3% 418,740 +2% 2017年度 206,000 ±0% 202,957 ±0% 201,157 ±0% 207,800 ±0% 207,800 ±0% 207,061 ±0% 207,961 ±0% 206,900 ±0% 410,018 ±0% 409,118 ±0% - 205,500 +1% 202,457 +1% 200,457 +1% 207,500 +1% 207,500 +1% 207,529 +2% 209,029 +2% 206,000 ±0% 409,987 +1% 409,487 +2% 2015年度 3. 住宅着工戸数 (戸) 2016年度 通期 上期 下期 通期 上期 下期 通期 住宅着工戸数 上記での持ち家着工(=A) 当社戸建販売棟数(=B) 持ち家での当社シェア(=B/A) 496,840 148,266 4,940 3.3% 453,160 141,734 4,940 3.5% 950,000 290,000 9,880 3.4% 500,151 152,836 4,740 3.1% 473,986 138,947 4,820 3.5% 974,137 291,783 9,560 3.3% 920,537 284,441 9,410 3.3% *2017年度下期以降の“住宅着工戸数”と“上記での持ち家着工”は見通し 4. 高性能住宅仕様装着比率 上期 太陽光発電搭載 タイル外壁仕様(ハイムJXタイプ) 蓄電池搭載比率 快適エアリー 2017年度 下期 通期 上期 2016年度 下期 通期 2015年度 通期 75% 71% 21% 75% 73% 71% 21% 78% 74% 71% 21% 76% 77% 67% 21% 73% 78% 68% 27% 77% 78% 67% 24% 75% 79% 66% 25% 70% 51 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 髙下 貞二" , "西田 達矢" , "加藤 敬太" , "関口 俊一" , "久保 肇 代表取締役社長" , "執行役員 経営管理部長" , "高機能プラスチックスカンパニー カンパニープレジデント" , "住宅カンパニー カンパニープレジデント" , "環境・ライフラインカンパニー カンパニープレジデント 0:00:00.0 積水化学工業株式会社 SHIFT 2019 –Fusion– 2017年度(2018年3月期) 決算および経営計画進捗説明会 代表取締役社長 髙下 貞二 2018年4月26日 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0 0:00:09.2 2017年度実績 2016年度 2017年度 下期 上期 ¥112/US$ ¥123/€ ¥111/US$ ¥126/€ 下期 ¥112/US$ ¥132/€ ¥111/US$ ¥133/€ 為替レート 上期 ¥111/US$ ¥125/€ ¥105/US$ ¥118/€ 前提 実績 *期中平均 ¥109/US$ ¥113/€ ¥111/US$ ¥119/€ Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 1 0:00:11.5 2017年度 損益概要 ∎大幅増収、各段階の利益で最高益を更新(営業利益、最終利益は5期連続) ∎各段階の利益とも計画に届かず ∎期末配当を計画に対して2円増配 (億円) 2016年度 実績 売上高 2017年度 実績 増減 2017年度 見通し(1月) 差異 10,658 965 915 609 35* 11,074 992 939 635 40* +417 +28 +24 +26 +5 11,140 1,020 1,010 670 38* ▲66 ▲28 ▲71 ▲35 +2 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する 純利益 配当 (円/株) *うち各1円は創立70周年記念配当 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 2 0:00:46.5 2017年度 カンパニー別売上高・営業利益 ∎ 3カンパニーとも増益達成(高機能P、環境LLは最高益更新)も、営業利益計画未達 • • • • 高機能P:エレクトロニクス分野需要減速により、営業利益計画未達 住宅:リフォーム不振も、新築住宅事業の固定費抑制等でカバーし、ほぼ営業利益計画通り 環境LL:航空機向けシート回復遅れにより営業利益計画未達 その他・消去または全社:研究開発投資を積極実施 2016年度 実績 (億円) 売上高 営業利益 2017年度 実績 売上高 営業利益 増減 売上高 営業利益 2017年度 見通し (1月) 売上高 営業利益 差異 売上高 営業利益 高機能P 住 宅 環境LL その他 消去又は全社 合計 3,575 4,850 2,403 27 ▲198 10,658 545 375 128 ▲76 ▲8 965 3,862 4,978 2,392 59 ▲216 11,074 578 379 148 ▲98 ▲16 992 +286 +128 ▲11 +31 ▲18 +417 +33 +4 +20 ▲21 ▲7 +28 3,880 4,975 2,410 60 ▲185 11,140 590 380 150 ▲90 ▲10 1,020 ▲18 +3 ▲18 ▲1 ▲31 ▲66 ▲12 ▲1 ▲2 ▲8 ▲6 ▲28 *高機能P=高機能プラスチックスカンパニー *住宅=住宅カンパニー *環境LL=環境・ライフラインカンパニー Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 3 0:02:14.5 2017年度 カンパニー別売上高・営業利益 上期・下期別 ∎ 下期は一段の原料高・事業環境悪化の影響受け、小幅増益に留まる • • • • 高機能P:エレクトロニクス分野需要の急減速も、数量・構成増、CRにより下期増益 住宅:リフォームの売上不振を新築でカバーするも、下期は減益 環境LL:航空機向けシート不振続くも、国内数量・構成増により、下期増益確保 その他・消去または全社:フィルム型リチウムイオン電池増産投資、BR(バイオリファイナリー)開発加速 2016年度 上期実績 (億円) 2017年度 上期実績 増減 2016年度 下期実績 2017年度 下期実績 増減 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 高機能P 住 宅 環境LL その他 消去又は 全社 合計 1,767 2,377 1,120 13 ▲99 5,179 275 172 32 ▲39 1,855 2,444 1,121 27 288 178 48 ▲48 ▲6 460 +88 +67 0 +14 ▲7 +163 +13 +6 +17 ▲10 ▲3 +23 1,808 2,473 1,283 14 ▲99 5,479 270 204 96 ▲38 2,006 2,534 1,272 31 290 201 99 ▲49 ▲9 532 +198 +61 ▲11 +17 ▲11 +254 +20 ▲2 +3 ▲12 ▲5 +4 ▲4 ▲106 437 5,341 ▲5 ▲110 528 5,733 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 4 0:02:49.5 2017年度 業績分析 ∎ 大幅増収を達成 ∎ 高機能Pを中心に数量・構成大幅増も、計画には未達 ∎ 原料高影響を売値、CRで軽減。成長投資以外の固定費を抑制 売上高 営業利益増減要因分析 連結 増減 見通し値 (1月) 為替 数量・ 構成 売値 原料 CR等 労務 費 償却 費 その 他 【主な差異の内訳】 エレクトロニクス分野 ▲11 リフォーム ▲7 シート ▲5 構造改革等 ▲84億円 新規連結+177億円 +7 +1 +15 +10 +149 +117 +10 +12 ▲82 +44 ▲39 ▲39 ▲4 ▲5 ▲46 1,020 ▲27 +417億円 10,658億円 11,140億円 通期 ▲82 +39 11,074億円 固定費 ▲71億円 965億円 2016年度 営業利益 2016年度 2017年度 見通し(1月) 2017年度 上期 下期 連結 増減 為替 数量・ 構成 +28億円 992億円 2017年度 営業利益 売値 原料 CR等 労務 費 償却 費 その他 合計 合計 • 構造改革、新規連結除く実質ベースでは、324億円増収 +3 ▲2 +4 +6 +72 +45 +3 +9 ▲38 ▲45 +22 +18 ▲18 ▲21 ▲2 ▲3 ▲24 ▲3 +23 +4 5 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:03:43.5 2018年度計画 2017年度 2018年度 下期 上期 ¥108/US$ ¥134/€ ‐ 下期 ¥108/US$ ¥134/€ ‐ 為替レート 上期 ¥112/US$ ¥123/€ ¥111/US$ ¥126/€ 前提 実績 *期中平均 ¥112/US$ ¥132/€ ¥111/US$ ¥133/€ Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 6 0:03:56.2 2018年度計画 損益概要 ∎大幅増収、各段階の利益とも最高益更新を計画(営業利益・最終利益は6期連続) ∎9期連続の増配を計画 (億円) 2017年度 実績 売上高 2018年度 計画 増減 11,074 992 939 635 40* 11,680 1,020 1,000 670 42 +606 +28 +61 +35 +2 *うち1円は創立70周年記念配当 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する 当期純利益 配当 (円/株) Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 7 0:04:30.6 2018年度計画 カンパニー別売上高・営業利益 ∎厳しい事業環境に適切に対応し、各カンパニーとも増収増益を計画 ∎全社で、引き続き研究開発投資を積極実施 2017年度 実績 (億円) 売上高 営業利益 売上高 2018年度 計画 営業利益 売上高 増減 営業利益 高機能P 住 宅 環境LL その他 消去又は全社 合計 3,862 4,978 2,392 59 ▲216 11,074 578 379 148 ▲98 ▲16 992 4,180 5,160 2,470 75 ▲205 11,680 595 395 165 ▲113 ▲22 1,020 +318 +182 +78 +16 +11 +606 +17 +16 +17 ▲15 ▲6 +28 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 8 0:04:48.0 2018年度計画 市況見通し ∎事業環境はおおむね下期に向けて改善、原料高は依然高止まりを想定 スマホ用LCDパネル生産枚数 *2017年度1QをBM 持家・分譲戸建着工戸数 *2017年度上期をBM 想定(3Q決算発表時) • 17年度4Qボトム に段階的に回復 期待 • 消費増税前の 駆け込み需要が 徐々に発現 17 1Q 17 2Q 17 3Q 17 4Q 18 1Q 18 2Q 18 3Q 18 4Q 自動車生産台数 *2017年度1QをBM • 自動車生産台数 は微増(18年度はグ ローバルで前年比 102%) 17上 17下 18上 18下 非住宅着工床面積 17 1Q 17 2Q 17 3Q 17 4Q 18 1Q 18 2Q 18 3Q 18 4Q *2016年度上期をBM 国産ナフサ価格 *2017年度1QをBM • 首都圏中心に 非住宅の着工 は増加傾向 • 18年度はナフサ 価格上昇一巡 ※ 環境LL各製品の 需要発現は、非 住宅の着工から 約1年後~ 16上 16下 17上 17下 17 1Q 17 2Q 17 3Q 17 4Q 18 1Q 18 2Q 18 3Q 18 4Q Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 9 0:05:48.5 2018年度計画 カンパニー別売上高・営業利益 上期・下期別 ∎ 厳しい事業環境(原料、為替、市況)、固定費増を想定し、3カンパニーとも上期は前年並みを確保 ∎ 事業環境改善、戦略投資・構造改革効果発現により、下期は増益を計画 ∎ 研究開発は計画通り 2017年度 上期実績 (億円) 2018年度 上期計画 増減 2017年度 下期実績 2018年度 下期計画 増減 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 高機能P 住 宅 環境LL その他 消去又は 全社 合計 1,855 2,444 1,121 27 ▲106 5,341 288 178 48 ▲48 2,050 2,530 1,145 35 285 178 49 ▲57 ▲10 445 +195 +86 +24 +8 +6 +319 ▲3 0 +1 ▲9 ▲4 ▲15 2,006 2,534 1,272 31 ▲110 5,733 290 201 99 ▲49 2,130 2,630 1,325 40 310 217 116 ▲56 ▲12 575 +124 +96 +53 +9 +5 +287 +20 +16 +17 ▲7 ▲3 +43 ▲6 ▲100 460 5,660 ▲9 ▲105 532 6,020 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 10 0:07:06.4 2018年度計画 売上高、営業利益増減要因分析 ∎ 大幅増収を計画 ∎ 3カンパニーとも数量・構成大幅増を計画 (高機能P:戦略4分野中心、住宅:売上棟数360棟増、環境LL:重点拡大製品拡販と海外回復) ∎ 継続成長のための投資を加速。原料高影響はCRで軽減 売上高 新規連結 +171億円 連結 増減 為替 数量・ 構成 売値 原料 CR等 労務 費 償却 費 その 他 営業利益増減要因分析 +606億円 11,074億円 通期 0 ▲15 +194 ▲2 ▲52 +25 ▲80 ▲32 ▲12 11,680億円 固定費 ▲122億円 992億円 2017年度 営業利益 2017年度 2018年度 計画 上期 下期 連結 増減 数量・ 構成 +28億円 1,020億円 2018年度 計画 営業利益 為替 売値 原料 CR等 労務費 償却費 その他 合計 • 新規連結除く実質ベースでは、435億円増収 0 0 ▲4 ▲10 +73 +121 ▲5 +4 ▲30 ▲23 +12 +14 ▲43 ▲37 ▲12 ▲20 ▲6 ▲6 ▲15 +43 11 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:07:43.9 株主還元 ∎2018年度も、安定的な増配と、中期計画ROE12%達成に向けた資本効率向上策を実施 株主還元実績 年間配当額 自社株式購入 当期純利益 (億円) 412 236 116 0 53 22 68 45 78 0 93 281 302 530 567 609 635 2018年度計画 一株当たり配当 42円 160億円・ 800万株上限 800万株 100 118 150 136 168 147 164 168 160 190 自己株式取得 自己株式消却 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 年度 一株当たり 当期純利益 一株当たり配当 配当性向 自己株式取得(億円) 総還元性向* DOE* 自己株式消却(万株) 2009 22.1円 10円 45.2% 0 45.2% 1.6% 2010 44.9円 13円 28.9% 22 38.2% 2.0% 2011 54.0円 15円 27.8% 45 43.7% 2.3% 2012 58.5円 18円 30.8% 0 30.8% 2.4% 700 2013 80.1円 23円 28.7% 100 52.9% 2.7% 2014 104.7円 27円 25.8% 150 54.0% 2.8% 1,200 2015 115.1円 30円 26.1% 168 55.5% 2.8% 1,000 2016 126.1円 35円 27.7% 164 54.5% 3.1% 2017 133.8円 40円 29.9% 160 55.1% 3.3% 1,000 12 *総還元性向= (自己株式取得額+配当総額)÷当期純利益 *DOE(自己資本配当率)= 年間配当額/期中平均自己資本 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:08:26.7 中期経営計画進捗 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 13 0:08:32.0 中期経営計画「SHIFT 2019 –Fusion-」の進捗 ∎2018年度は増収継続、10期連続営業増益、6期連続最高益を達成し、2019年度中期経営計画 達成へのステップとする 営業利益推移 2009年度-2013年度 GS21-SHINKA! 12000 2200 2014年度-2016年度 SHINKA!-Advance 2016 2017年度-2019年度 SHIFT 2019 -Fusion- 11,109 9,155 6.9% 4.2% 5.4% 3.5% 360 493 244 244 15 2010年度 11,127 10.9% (億円) 売上高 9,651 8.1% 10,324 9.4% 7.8% 5.8% 596 232 363 18 2012年度 10,963 10.9% 10,658 11.3% 9.1% 965 545 11,074 11,680 11.2% 9.0% 12,000 12.0% 10.0% 1,200 650 10000 1700 8,585 8000 ROE 営業利益率 1200 7.4% 825 361 411 65 2013年度 7.7% 858 460 8.2% 898 534 992 578 11.2% 8.7% 1,020 595 6000 5.7% 546 206 311 30 2011年度 700 4000 高機能P 住宅 環境LL その他 0 -300 2000 200 192 194 ▲24 2009年度 413 13 2014年度 364 36 2015年度 375 128 2016年度 379 148 2017年度 395 165 2018年度 計画 2018年3月 世界貿易 摩擦懸念台頭 2018年度 ¥108/US$ 500 180 2019年度 中期計画 2019年10月 消費増税 <8→10%> 2019年度 ¥100/US$ 外部環境 為替レート* (期中平均) 2008年10月 リーマンショック 2008年度 ¥103/US$ 2011年3月 2011年9月 2014年4月 消費増税 <5%→8%> 2012年度 ¥83/US$ 2015年 2015年 2016年1月 急速な 円高進行 2017年1月 米新政権 誕生 東日本大震災 欧州債務危機 発生 深刻化 2010年度 ¥87/US$ 2011年度 ¥80/US$ 中国景気 資源価格の 減速懸念台頭 下落 2013年度 ¥100/US$ 2014年度 ¥110/US$ 2009年度 ¥94/US$ 2015年度 ¥120/US$ 2016年度 ¥108/US$ 2017年度 ¥111/US$ *2018年度、2019年度は前提 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 14 0:08:55.6 中期経営計画「SHIFT 2019 –Fusion-」の進捗 ∎「成長投資」と「構造改革」ともに順調に進捗。成長加速のための「融合」・M&Aを実施 主な施策と効果 発現時期 ※1 ■高機能プラスチックス、■住宅、■環境・ライフライン、■コーポレート ※2 :効果発現開始 :本格効果発現 主な施策※1  メキシコ・高機能中間膜増産  ライフサイエンス事業拡大 (エーディア社統合、中国・検査薬新会社設立)  欧州・高機能中間膜、PVB樹脂増産 効果発現時期(イメージ)※2 2017年度 2018年度 2019年度~ 戦略投資  フォーム・中国新工場設立(車輌・輸送向け)  フォーム・タイ第二工場設立(インフラ・建材向け)  航空機向けシート・鉄道向けFFUの増産  新製品の開発・投入 (自発光中間膜、OLED向け製品など)  「70周年記念」新商品投入 (「SPSGR」「グランツーユーV」など) 未来への 「成長投資」 新製品  新製品の開発・投入 (17年度:27品目、18年度:30品目)  フィルム型リチウムイオン電池・住宅向け増産  フォーム事業工場集約 (欧・米) たゆまぬ 「構造改革」  住宅生産工場の効率化 (3大都市圏運営一元化など) ■ ■ 国内生産再編  積水ポリマテック株式会社設立  株式会社積水ソフランウイズ設立 「融合」・ M&A  「Veredus Laboratories社」株式取得  「ぺプチスター株式会社」への出資  ベトナム大手パイプメーカー「TP社グループ」への資本参加 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 15 0:09:28.3 中期経営計画「SHIFT 2019 –Fusion-」の進捗 ∎「融合」施策は順調に進捗し、17-18年度累計で330億円*の増分獲得見込み 中期計画 売上増分イメージ M&A(潜在的増分) 融合による増分 *16年度比 航空機向けシート HPP×UIEP 12,000億円 進捗状況と 主なテーマ 500億円 840億円 19年度 18年度 まちづくりプロジェクト ベトナム市場開拓 UIEP×TP社グループ 既存事業内増分 カーエレ分野開拓 水周り改装提案強化 住宅×UIEP ポリマテック社買収 フィルム型リチウムイオン電池×社外電機メーカー 140億円 10,658億円 16年度 19年度 17年度 190億円 「融合」による増分 塩素化塩ビ樹脂 HPP×UIEP ∎育成・創造テーマはおおむね順調に進捗。新たなテーマも公表 開発テーマの代表例 2016年度 定置用上市 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度~ 車載用 上市 • フィルム型リチウムイオン電池 (住宅×コーポレート×社外電機メーカー) 定置用:住宅向け増産投資・バリエーション拡大 (車載用:ユーザーとのサンプルワーク開始) 設計完了 造成開始 分譲 開始 • まちづくりプロジェクト (住宅×環境LL×高機能P×コーポレート) 積水化学グループの技術・製品を 結集した「まち」を全国展開 • 次世代太陽電池 (コーポレート×先進ユーザー候補) 屋内向け 一部製品化 土木分野で 一部製品化 技術確立 屋内向け:性能・生産技術向上、ユーザー実証実験⇒用途拡大 屋外向け:耐候性開発進展 車輌・船舶等への展開検討 ビジネスモデル検討、パートナー探索 • 熱可塑CFRP (環境LL×コーポレート) 新規 テーマ • “ごみ”を“エタノール”に変換する技術(BR) (コーポレート) Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 16 0:09:59.4 中期経営計画「SHIFT 2019 –Fusion-」の進捗 ∎戦略設備投資、通常投資、環境貢献投資は順調に進捗 2017-2019年度中期計画 獲得キャッシュ 営業CF 3,000億円 環境貢献投資 M&A 使途 1,300 戦略投資 2,000億円 戦略設備投資 700 通常投資 880 120 投資合計 3,000億円 2017-2018年度見通し 営業CF 環境貢献投資 220 M&A・出資 790 戦略設備投資 620 通常投資 50 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 17 0:10:37.7 2017年度 決算内容 執行役員 経営管理部長 西田 達矢 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 18 0:10:42.1 連結対象会社数と増減影響 連結対象会社数 2017年3月末 連結会社 持分法会社 *1 *2 2018年3月末 151社 8社 増減 増加 17社*1 減少 9社*2 増加 0社 減少 0社 143社 8社 エナックス、積水ポリマテック、積水ソフランウイズ等 セキスイハイム不動産3社を1社に、セキスイハイム工業4社を1社に統合を含む 連結会社増減による影響額 2017年度 売上高 営業利益 *3 *4 増減 積水フィルム*3 日本ノーディッグテクノロジー*4 積水ポリマテック*5 積水ソフランウイズ等*6 91億円 9億円 2016年度第2四半期より連結除外 2016年度第4四半期より連結除外 *5 2017年度第2四半期より新規連結 *6 2017年度第3四半期より新規連結 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 19 0:10:52.0 損益概要 (億円) 2016年度 2017年度 増減 売上高 売上総利益 売上総利益率 販売費および一般管理費 営業利益 持分法投資損益 その他営業外損益 経常利益 特別利益 特別損失 税引前利益 法人税等 非支配株主に帰属する当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益 為替レート (期中平均) 10,658 3,535 33.2% 2,570 965 25 ▲74 915 69 156 829 210 11 609 108円 119円 11,074 3,621 32.7% 2,629 992 25 ▲78 939 25 21 943 276 33 635 111円 130円 +417 +86 ▲0.5% +58 +28 0 ▲4 +24 ▲45 ▲135 +115 +67 +22 +26 前年投資有価証券 売却益有り 前年投資有価証券 評価損、構造改革 影響有り 米ドル ユーロ Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 20 0:11:35.5 貸借対照表 -資産- (億円) 2017年 3月末 2018年 3月末 増減 現金及び預金 売上債権 棚卸資産 その他流動資産 有形固定資産 無形固定資産 投資有価証券 投資その他の資産 資産合計 1,099 1,641 1,536 386 2,618 396 1,569 193 9,436 780 1,833 1,705 416 2,797 511 1,777 173 9,991 ▲319 +192 +169 +30 +180 +115 +208 ▲20 +555 購入・出資、 時価評価等 連結増減 274億円 為替影響 28億円 実質: +253億円 21 住宅土地増等 設備投資・ M&A等 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:12:26.5 貸借対照表 -負債・純資産2017年 3月末 2018年 3月末 増減 当期純利益 (億円) 無利子負債 有利子負債 負債合計 資本金等 利益剰余金 自己株式 有価証券評価差額金 非支配株主持分 その他純資産 純資産合計 負債・純資産合計 3,294 437 3,731 2,092 3,410 ▲410 395 208 11 5,705 9,436 3,400 463 3,864 2,090 3,741 ▲425 463 247 10 6,128 9,991 +107 +26 +133 ▲2 +331 ▲15 +69 +39 0 +422 +555 取得 635億円 配当金支払 ▲181 億円 自己株式消却 ▲129 億円 ▲160 億円 消却 129 億円 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 22 0:12:46.0 連結キャッシュ・フロー 2016年度 (億円) 2017年度 運転資金、 法人税支払増等 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の増減額 現金及び現金同等物の期末残高 フリーキャッシュ・フロー =営業活動CF+投資活動CF-配当支払 1,082 ▲441 ▲396 228 899 481 823 ▲609 ▲360 ▲138 767 23 設備投資・ M&A等 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 23 0:13:42.5 減価償却費・資本的支出 減価償却費 2016年度 (億円) 資本的支出 増減 2016年度 2017年度 増減 2017年度 住 宅 環境LL 高機能P その他 消去又は全社 合計 89 64 177 8 10 348 93 64 180 13 10 360 +4 0 +3 +4 +1 +12 135 67 208 21 10 439 144 98 257 25 11 535 +9 +31 +49 +5 +1 +96 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 24 0:13:51.5 減価償却費・資本的支出・研究開発費 2017年度 (億円) 2018年度 計画 増減 減価償却費 360 535 370 400 750 400 +40 +215 +30 資本的支出 研究開発費 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 25 0:14:13.2 2018年度計画 損益概要 2017年度 (億円) 2018年度 計画 増減 売上高 11,074 992 939 635 40* 11,680 1,020 1,000 670 42 +606 +28 +61 +35 +2 *うち1円は創立70周年記念配当 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する 当期純利益 配当 (円/株) Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 26 0:14:20.9 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 27 0:14:26.2 高機能プラスチックス カンパニー カンパニープレジデント 加藤 敬太 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 28 0:17:01.4 業績推移 ∎ 2017年度は原料高を跳ね返し、5期連続でカンパニー最高益更新 高機能 プラスチックス ∎ 2018年度はグローバル経済環境変化に柔軟・迅速に対応し、6期連続カンパニー最高益更新を狙う 業績推移 2009年度-2013年度 GS21-SHINKA! (億円) 2014年度-2016年度 SHINKA!-Advance 2016 2017年度-2019年度 SHIFT 2019 -Fusion- 投資とリターン 通常投資 戦略設備投資 M&A 税引後営業利益 減価償却費等 売上高 営業利益 営業 利益率 3,862 3,538 3,723 3,786 3,575 2,816 2,969 3,320 545 578 534 2,477 460 361 244 206 232 192 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 7.8% 8.7% 10.2% 6.9% 7.0% 12.3% 16.7% 14.1% 15.3% 15.0% 14.2% 4,180 595 3,900 650 (億円) 780 590 330 +α 630 (年度) 2009 為替 レート (期中平均) 2018 計画 2019 中期計画 は前提 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度* 2019年度* *2018, 19年度 ¥94/US$ ¥87/US$ ¥80/US$ ¥83/US$ ¥100/US$ ¥110/US$ ¥120/US$ ¥108/US$ ¥113/US$ ¥108/US$ ¥100/US$ ¥115/€ 2008年7月 ¥111/€ ¥107/€ 2011年2月 Sekisui Diagnostics社 ¥134/€ ¥139/€ ¥133/€ ¥119/€ ¥121/€ ¥134/€ 2017年12月 ¥113/€ 2018年3月 Veredus Laboratories社 2019年下期 欧州・中間膜 新ライン稼働予定 500 17年度 18年度計画 2009年7月 セラニーズ社 PVA事業 2015年11月 2017年9月 XenoTech社 主な M&A・ 戦略投資 エーディア社 ポリマテック社 ソフランウィズ社 2015年6月 タイ・塩素化塩ビ樹脂 工場稼働 2017年12月 メキシコ・中間膜 新ライン稼働 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 29 0:18:46.4 2017年度 業績分析 ∎ CRにより原料高を軽減。成長投資以外の固定費を抑制 売上高 構造改革▲33億円 新規連結+151億円 構造改革 (対前年) ▲33億円 高機能 プラスチックス ∎ 車輌・輸送分野中心に「数量・構成」大幅増も、エレクトロニクス分野需要減速により営業利益計画未達 エレクトロニクス分野 ▲1 車輌・輸送分野 +28 住インフラ材 ▲1 ライフサイエンス +23 営業利益増減要因分析 連結 増減 計画値 (1月) 為替 数量・ 構成 売値 原料 CR等 固定費 +286億円 3,575億円 3,880億円 3,862億円 0 0 +17 +68 ▲5 ▲49 +39 ▲25 590 通期 +12 +50 ▲3 ▲49 +37 ▲14 545億円 2016年度 営業利益 578億円 +33億円 限界利益 +35億円 2017年度 営業利益 合計 2016年度 2017年度 見通し (1月) 2017年度 上期 ▲2 +1 +6 +6 +30 +20 ▲2 ▲2 ▲23 ▲27 +17 +21 ▲14 0 +13 +20 30 • 構造改革、新規連結影響除く実質ベースでは、169億円増収 下期 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:21:10.5 2018年度 計画概要 ∎ 戦略4分野を中心に、戦略投資効果(増産、M&Aシナジー)発現により、「数量・構成」大幅増を計画 高機能 プラスチックス ∎ 市況変化(悪化・回復)へ柔軟・迅速に対応、必要に応じて原料vs売値・CRのスプレッド確保とコスト コントロールを実施 売上高 新規連結 営業利益増減要因分析 エレクトロニクス分野 +20 車輌・輸送分野 +45 住インフラ材 +20 ライフサイエンス +25 +318億円 3,862億円 +171億円 連結 増減 為替 数量・ 構成 売値 原料 CR等 固定費 4,180億円 通期 0 ▲14 +114 ▲14 ▲29 +10 ▲50 578億円 2017年度 営業利益 2017年度 2018年度計画 +17億円 595億円 限界利益 +81億円 2018年度 計画 営業利益 合計 上期 0 0 ▲4 ▲10 +41 +73 ▲8 ▲6 ▲19 ▲10 +7 +4 ▲20 ▲31 ▲3 +20 31 • 新規連結影響除く実質ベースでは、147億円増収 下期 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:24:24.6 戦略4分野 ∎ 4分野とも、戦略投資効果(増産、M&Aシナジー)の発現を急ぐ 戦略4分野の売上高と2018年度重点施策等 エレクトロニクス  非液晶分野へのシフトを急ぐ *赤字はM&Aによる増分 車輌・輸送  増産投資効果を最大化 高機能 プラスチックス ∎ 車輌・輸送、ライフサイエンスを中心に増収増益確保。エレクトロニクスは市況の大幅回復見込まず • 18年度のFPD市況は大幅回復は見込めず • 主力製品のシェアUP、顧客層の拡大に注力 • 半導体、OLED関連製品の増産投資を検討 (億円) • グローバルで市況は安定成長も、地域的には不透明 • グローバルで高機能品をさらに拡販。中間膜メキシコ新ラインフル稼働へ • カーエレクトロニクス分野(特に放熱製品)への展開加速 280 245 256 267 302 13 239 63 324 63 261 18年度 上期計画 323 57 266 18年度 下期計画 (億円) 510 6 465 492 504 586 543 43 584 542 606 42 563 18年度 下期計画 43 16年度上期 16年度下期 17年度上期 17年度下期 16年度上期 16年度下期 17年度上期 17年度下期 18年度 上期計画 住インフラ材  主力製品のシェアUPと周辺領域での拡大 ライフサイエンス  フロンティアの拡大 • 塩素化塩ビ樹脂:インド競争激化も中東回復傾向。米州中心に拡大狙う • 耐火材:ソフランウイズ社とのシナジー早期発現 (億円) • 検査需要は先進国で堅調、新興国で拡大 • シンガポール検査事業会社買収。検査領域拡大とASEANへの展開開始 • 成育医療分野・特殊ペプチド原薬事業への参入 283 284 284 283 302 0 276 353 26 297 56 360 308 52 (億円) 354 359 358 382 372 18年度 上期計画 407 18年度 下期計画 16年度上期 16年度下期 17年度上期 17年度下期 18年度 上期計画 18年度 下期計画 16年度上期 16年度下期 17年度上期 17年度下期 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 32 0:26:40.0 成長強化領域等 ∎成長強化領域は順調に売上増。融合強化領域では成長への「仕込み」が進む 強化領域 エレクトロニクス ・実装・半導体材料 ・OLED関連部材 新製品・新事業 住インフラ材 ・海外インフラ材料 ・高機能PVA ・断熱+不燃材料 179 車輌・輸送 ・新機能中間膜 ・内装部材 ライフサイエンス ・海外検査薬 ・海外創薬支援 ・新規原薬 187 成長強化 • 新製品: 下げ止まり見込む。開発・ 上市をスピードアップ • 新事業: 実装・半導体関連材料の 売上拡大 新製品売上高 単位:億円 74 FY16 74 FY17 87 24 FY18計画 FY16 35 FY17 54 FY18計画 145 FY16 155 FY17 155 FY16 172 FY17 *新製品定義: 上市後5年以内の製品 FY18計画 FY18計画 (億円) カーエレクトロニクス部材 高付加価値素材 ソフランウイズ社と のシナジー発現  ウレタン事業の 開発・生産・販売 強化 ヘルスケア ぺプチスター社への 追加出資実行  特殊ペプチド原 薬量産技術確立 337 2016年度 282 2017年度 313 2018年度 計画 ポリマテック社とのシナジー発現 融合強化 *主な実施 施策  放熱製品の展開強化  グローバルでの販路拡大 新事業売上高 (億円) 輸送機器部材 環境LLカンパニー との協業  特に航空分野 16 2016年度 21 2017年度 23 2018年度 計画 33 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:26:47.5 住宅カンパニー カンパニープレジデント 関口 俊一 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 34 0:27:41.9 業績推移 ∎ 2017年度は2期連続で増収増益確保 • ボリュームゾーン攻略新商品「グランツーユーV」で新たな顧客層を開拓し、2期連続(16、17年度)で受注棟数増 • リフォーム受注・売上は前年比減。18年度はビジネスモデル転換へ • フロンティアは国内・海外とも増収増益確保 業績推移 2009年度-2010年度 GS21-SHINKA! (1st Stage) (億円) 住宅 2011年度-2013年度 GS21-SHINKA! (2nd Stage) 2014年度-2016年度 SHINKA!-Advance 2016 2017年度-2019年度 SHIFT 2019 -Fusion- 売上高 営業利益 営業 利益率 4.9% 3,982 5.8% 4,187 6.9% 4,494 311 7.7% 8.3% 8.4% 7.7% 7.7% 4,850 375 7.6% 4,978 379 7.7% 5,160 395 9.1% 4,690 363 4,968 411 4,941 413 5,500 500 4,734 364 194 244 2009年度 外部環境 2008年9月 リーマンショック 2010年度 2011年度 2012年度 2012年12月 政権交代 2013年度 2014年4月 2014年度 2014年9月 FIT問題 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 計画 2019年度 中期計画 2019年10月 消費増税 <8%→10%> 2011年3月 東日本大震災 2016年2月 マイナス金利 政策導入 2016年4月 熊本地震 消費増税 <5%→8%> Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 35 0:29:14.9 2017年度 業績分析 ∎ 増収増益確保。営業利益はほぼ計画通り • 住宅:部材高影響受けるも、売上棟数増により増収増益。受注棟数も前年比増(101%*) • リフォーム:受注不振により減収減益、営業利益計画にも大幅未達 事業別売上高 住宅 リフォーム *カッコ内は対前年伸長率 住宅 *%は前年同期比 営業利益増減要因分析 限界 売上 利益 要因 要因 見通し値 (1月) フロンティア国内、海外 固定 費 限界 固定 利益 費 限界 固定 利益 費 限界 固定 利益 費 +128億円 (億円) +28 ▲15 住宅 住宅+4 +4 ▲8 0 ▲4 ▲4 +6 ▲4 F国内 +2 +1 +1 F海外 +2 380 4,850 574 969 4,975 608 960 4,978 (103%) リフォーム 608 (106%) 951 (98%) 売上棟数 220棟増 通期 +26 ▲22 +4 ▲7 ▲4 +7 ▲5 +2 +3 部材▲16 375億円 3,307 3,407 +4億円 379億円 3,419 (103%) 2016年度 営業利益 住宅 リフォーム +8億円 +14 ▲4 ▲2 +5 ▲11億円 ▲2 ▲5 ▲3 ▲1 フロンティア 国内 フロンティア 海外 2017年度 営業利益 合計 +3億円 +3 +4 ▲2 ▲3 +5億円 +1 +1 +1 +2 +6 ▲2 36 2016年度 2017年度 見通し (1月) 2017年度 上期 下期 +12 ▲17 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:32:06.4 2018年度 計画概要 ∎ 3期連続増収増益と、19年度の大幅増益に向けた受注残確保に努める • 住宅:売上棟数増。シェアアップに向け、営業リソース(商品力・営業戦力)強化 • リフォーム:ビジネスモデルの転換・間接部門の効率化による固定費圧縮で増益基調へ復帰 事業別売上高 住宅 リフォーム 営業利益増減要因分析 限界 売上 利益 要因 要因 住宅 *カッコ内は対前年伸長率 フロンティア国内、海外 +182億円 固定 費 限界 固定 利益 費 限界 固定 利益 費 限界 固定 利益 費 (億円) 4,978 608 951 5,160 676 938 (104%) (111%) (99%) 通期 +42 ▲8 ▲29 売上棟数 360棟増 部材▲9 ▲3 +7 +14 ▲7 0 0 379億円 3,546 (104%) 2017年度 営業利益 住宅 +16億円 395億円 フロンティア 国内 フロンティア 海外 リフォーム 3,419 +5億円 297→ +4億円 61→ +7億円 24→ 0億円 ▲4→ 2018年度 計画 営業利益 303億円 2017年度 2018年度 計画 65億円 31億円 +6 +8 ▲4 ▲3 ▲4億円 合計 上期 下期 +21 +21 ▲7 ▲14 ▲4 0 ▲15 +1 +2 +5 0 0 0 0 0 +16 37 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:34:08.6 新築住宅受注 ∎「商品」「土地・分譲」「営業戦力」をさらに強化し、駆け込み需要の獲得を図る 2018年度市場見通し・受注計画等 参考:14年4月増税時(5 → 8%) 住宅 *%は何れも前年同期比 2018年度計画 2017年度 2018年度計画 通期104%  消費増税に向けて緩やかに市場活性化  18年度は、前回増税時ほどの 駆け込み需要見込まず  モデルハウス増・発掘源多様化により、 17年度下期集客確保に成功(106%*) (棟) 109%* 114%* (棟) 101%* 103%* 101%* 106%* 11 下 12 下 12 上 13 上 17 年度 18 年度 11下-12下 12上-13上 上期 下期 2018年度受注獲得施策 17年度  新商品投入によりラインアップ大幅拡充 商品戦略 高 価格帯 デシオアーバン SPS GR グランツーユーV デシオシリーズ下期113%* SPSシリーズ下期104%* 木質系下期146%* 18年度  17年度発売の新商品受注を最大化  鉄骨フラットルーフ系の強化 4月:「スマートパワー ステーションFR」発売 ZEH対応強化 上期:駆け込み需要に向け、 建替え向け高級価格帯強化 土地・分譲  自社土地分譲を大幅強化 受注114%*  分譲用土地仕入れをさらに強化 18年度初販売用土地区画数112%* 19上まで想定  大型分譲地「スマートハイムシティ」を全国展開 営業戦力  東名阪を中心にモデルハウス・オープンハウス増  営業人員増 18年度初105%*  モデルハウス・オープンハウスさらに増 38 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:35:59.0 リフォーム、フロンティア、海外 リフォーム  高付加価値の戦略商材を集中拡販 商材  新築の魅力商材をリフォームに展開  FIT終了に向けた自給自足提案強化 (蓄電池バリエーション強化等)  リピート受注推進 住宅 フロンティア国内 事業別売上高 不動産 (億円) 賃貸管理の指標 戸当り営業利益 38千円 管理戸数 42千円 住生活サービス 588 98 490 17年度 46千円 営業力 コスト コントロール  営業担当とアフターサービスの分業化完成  間接部門の効率化 555 92 463 16年度 652 109 543 4.2万戸 4.5万戸 4.7万戸 18年度 計画 16年度 17年度 18年度計画 商材別受注高 (億円)  東名阪不動産会社の統合効果を最大化 941 303 28 611 983 292 111 580 15年度 954 294 69 591 16年度 954 305 13 636 戦略商材* ソーラー メンテナンス(塗装等)  東京エリアの高収益モデルを水平展開  ハイム非管理物件の取り込み(カバー率向上) 海外  営業体制強化  分譲事業の拡大 タイJV 販売棟数 134 148 180 17年度 18年度 計画 *戦略商材: エクステリア、新外壁、バス、キッチン、蓄電池、増築 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 16年度 17年度 18年度 計画 39 0:36:02.7 環境・ライフライン カンパニー カンパニープレジデント 久保 肇 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 40 0:36:29.1 業績推移 ∎ 2017年度は、2期連続でカンパニー最高益更新。利益率もさらに向上 ∎ 2018年度は、成長ステップの加速と利益基盤の継続改善を進め、3期連続最高益を狙う 業績推移 2009年度-2013年度 GS21-SHINKA! (億円) 2014年度-2016年度 SHINKA!-Advance 2016 2017年度-2019年度 SHIFT 2019 -Fusion- 売上高 営業利益 5.3% 0.8% 2,145 2.7% 0.6% 2,399 2,277 1.6% 2,263 2,403 128 65 6.2% 6.7% 7.2% 営業 利益率 ▲1.2% 1,946 0.8% 1,956 1.5% 2,392 148 2,470 165 2,515 180 2,000 ▲ 24 外部環境 2007年 建築基準法 厳格化 15 30 18 13 36 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 計画 中期計画 2008年9月 リーマン ショック 2011年3月 東日本大震災 発生 2012年12月 政権交代 2014年4月 消費増税 <5%→8%> 2019年10月 消費増税 <8%→10%> 2020年7-8月 東京オリンピック 41 41 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:37:52.0 2017年度 業績分析 ∎ 国内は計画達成も、航空機向けシート回復遅れにより海外が未達 • 重点拡大製品*が順調に拡大し、国内の「数量・構成」大幅増 • 収益改善の継続取り組みにより、スプレッドおおむね確保、低採算事業の底上げ進む • 海外航空機向けシート回復遅れ。パートナー戦略(越・TP社、管路更生海外)、増産投資(シート、FFU)進捗 売上高 構造改革 ▲51億円 環境・ ライフライン *重点拡大製品: 高付加価値、かつ市場成長・ 代替が見込める製品 営業利益増減要因分析 数量・ 構成 売値 限界 原料 CR等 固定費 利益 固定費 為替 ▲11億円 見通し値 (1月) +24 +15 ▲18 +8 国内+25 ▲4 +3 ▲4 海外▲3 ▲2 150 2,403億円 2,410億円 2,392億円 通期 +22 +15 ▲17 +7 ▲1 ▲2 ▲3 ▲2 128億円 2016年度 営業利益 2016年度 2017年度 見通し (1月) +20億円 148億円 海外 ▲7億円 2017年度 営業利益 合計 国内 +27億円 +16 +6 +5 +10 ▲7 ▲10 +7 0 0 ▲1 ▲2 0 2017年度 上期 下期 ▲1 ▲2 ▲2 0 +16 +3 42 • 構造改革影響除く実質ベースでは、40億円増収 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:39:23.1 2018年度 計画概要 • 成長ステップの加速(国内):重点拡大製品の拡販、新製品投入の加速 • 成長ステップの加速(海外):エリア別製品戦略の加速、戦略投資の効果発現 • 利益基盤の継続改善:消費増税後の需要減を見据えた生産能力最適化を推進 売上高 構造改革 ▲55億円 環境・ ライフライン ∎ 国内は引き続き「数量・構成」増、海外回復による「限界利益」増により、3期連続最高益を計画 営業利益増減要因分析 数量・ 構成 売値 限界 CR等 原料 固定費 利益 固定費 為替 +78億円 通期 +25 +13 ▲14 +8 ▲25 +21 ▲10 ▲1 労務費▲4 償却費▲2 労務費▲14 償却費▲8 2,392億円 2,470億円 148億円 2017年度 営業利益 2017年度 2018年度 計画 上期 下期 +17億円 165億円 2018年度 計画 営業利益 合計 国内 +7億円 海外 +10億円 +7 +18 +3 +10 ▲7 ▲7 +2 +6 ▲10 ▲15 +10 +10 ▲5 ▲4 0 0 +1 +17 43 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 0:41:02.9 戦略3分野 ∎ 3分野とも成長ペースを加速する 戦略3分野の売上高推移と2018年度重点施策等 配管・インフラ • 国内:拡大する首都圏を中心とした建築とインフラ需要を獲得 • 海外:プラント、継手・マスのASEAN展開加速 管路更生海外の展開強化 構造改革(対前年) 上期▲34、下期▲17億円 環境・ ライフライン 機能材料 • 航空機向けシートの回復、他領域(鉄道、医療等)の開拓 • FFUは海外まくらぎの展開加速と国内インフラ需要の獲得 • ブロー容器事業の領域拡大(再生医療、電子材料分野) (億円) 606 319 287 631 322 309 2017年度 667 351 下期 (億円) 1,043 566 477 2016年度 1,040 563 477 2017年度 1,078 581 497 2018年度計画 316 2018年度計画 上期 2016年度 下期 上期 【参考: 中期経営計画「 SHIFT 2019 –Fusion-」戦略ポートフォリオ】 分野 戦略 配管・インフラ アジア プラント管材 建築管材 強プラ管 管路 更生 建築・住環境 機能材料 航空・鉄道 新分野・素材 高級シート 建築・住環境 • 新製品の拡販(新雨とい、新ユニットバス) • 重点拡大製品のラインアップ強化 (億円) 海外 豪・欧・米(SPR) アジア(マス・継手) 内装 豪・欧 加飾シート 防音 材料 樹脂畳 成長 (金属代替) 559 290 269 2016年度 551 285 266 2017年度 551 284 266 2018年度計画 基盤 下期 上期 塩ビ管材 建築管材 (汎用) 土木PE 管材 高級住宅 介護 FFU土木 とい 器材 (SEW.他) 非住宅 とい FFU 住宅 エクス (まくらぎ) FFU土木 とい テリア (水処理) 住宅用 ユニットバス 国内へ CFRP ブロー容器 プレート材料 食品トレー 改革 エンジ パネル タンク アグリ Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 44 0:43:24.5 成長戦略・海外戦略・基盤強化 重点拡大製品売上高 海外エリア別売上高 *国内製品輸出含む 環境・ ライフライン • 順調に拡大。18年度は新製品投入をさらに加速 (16年度:18製品→17年度:27製品→18年度:30製品) (億円) • エリア別製品戦略の加速 製品 戦略 欧 米 亜 豪 2,132 2,122 2,153 国内売上高 うち重点拡大製品 売上高 管路更生 管材・プラント シート FFU FY17黒字化。豪生産ハブとして展開 TP社とのASEAN域内シナジー 航空分野および重点3分野の拡大 エリア別採用拡大と生産拠点整備 〇 〇 〇 ◎ ◎ 〇 ◎ ◎ 〇 〇 〇 13.6% 291 2016年度 15.1% 320 2017年度 17.4% 重拡製品売上高比率 (億円) 268 83 49 136 2016年度 271 96 42 134 2017年度 ※ 318 117 49 153 2018年度計画 :効果発現開始 :本格効果発現 374 2018年度計画 アジア・豪州 欧州 米州 戦略投資・基盤強化 • さらなる成長加速・収益性改善のため、戦略投資・基盤強化策を実施 主な施策  TP社グループとのシナジー発現(プラント・管材) 2017年度 効果発現時期(イメージ) 2018年度 2019年度 2020年度~ 戦略投資  航空機向けシート増産(生産能力15%増*)  FFU国内増産(生産能力40%増*)、海外拠点検討  研究開発施設の建設 *現状の生産能力比 基盤強化  国内生産再編(専門技術強化、生産コスト最適化)  低採算事業の収益改善 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 45 重点拡大製品・新製品の例 ∎ プラスチック製品による従来素材(金属・木材・ガラス)代替で新分野・領域を開拓 分野 製品 展開 配管・インフラ 塩ビ管材、建築管材、 プラント管材、管路更生など • 金属代替: 軽量化・易施工・耐腐食 • 高機能化: 国内→領域拡大 海外→グローバル対応 (東南アジア中心) 環境・ ライフライン 建築・住環境 雨とい、内装加飾シート、 介護機器など • 金属代替: 非住宅雨といの軽量・易施工化 • 木材代替: 内装加飾シートによる意匠向上 機能材料 シート、FFU、ブロー容器、 熱可塑CFRPなど • シート: 航空機向け増産 拡大3分野(鉄道・医療・建築) • ガラス代替: 医療用低溶出滅菌容器 17年度新製品例 ハイパーAWHP 更生工法(SPR-SE) UVストロング 重点拡大製品例 耐火VP 機能性畳 航空機向けシート 大型高排水システム 超芯レボル インフラガード プラント管材 FFU枕木 医療用低溶出滅菌容器 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 46 0:43:32.0 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 47 スライドに記載されている見込、計画、見通しなど歴史的事実でないものは、 現在入手可能な情報から得られた当社経営者の判断に基づいて作成されております。 従って、実際の業績は、様々な重要な要素の変化により大きく異なる結果になりうる ことを、ご承知おきください。 * 本資料の億円表記の数値に関しては、億円未満を四捨五入で表示しています。 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 48 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 49 住宅カンパニー実績・計画について 1. 住宅事業の主要データ 2017年度 上期 売上高 (億円) 住宅 リフォーム フロンティア国内 不動産 住生活サービス 2016年度 通期 4,978 3,419 951 588 490 98 19 10,820 9,880 8,270 1,610 940 31.1 83.5 122.9 419 2,367 29% 33% 上期 2,377 1,614 483 272 227 44 8 5,220 4,740 3,790 950 480 30.4 81.8 122.7 412 2,522 30% 37% 下期 2,473 1,693 486 283 236 47 10 5,380 4,820 3,980 840 560 30.8 82.6 123.0 ‐ ‐ 30% 34% 通期 4,850 3,307 969 555 463 92 19 10,600 9,560 7,770 1,790 1,040 30.6 82.2 122.9 414 2,370 30% 35% 下期 2,534 1,746 477 302 251 51 9 5,460 4,940 4,070 870 520 31.1 83.6 122.8 ‐ ‐ 28% 33% 2,444 1,673 474 287 239 47 10 5,360 4,940 4,200 740 420 31.0 83.2 123.0 416 2,495 28% 32% *建替え比率と紹介契約比率は受注ベース 連結 その他 海外 1.販売棟数 (棟) 戸建て ハイム ツーユー アパート等 2.主なデータ 単価<全国販社・戸建> (百万円) 坪単価<全国販社・戸建> (万円) 床面積(㎡) 展示場数(棟) 営業人員数(人) 建替え比率(%)* 紹介契約比率(%)* Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 50 住宅カンパニー実績・計画について 2. 受注状況等 (百万円) 2018年度計画 上期 下期 通期 上期 2017年度 下期 通期 上期 2016年度 下期 通期 期初受注残 伸び率 新規受注 伸び率 請負売上高 伸び率 期末受注残 伸び率 206,900 ±0% 207,840 +2% 206,040 +2% 208,700 ±0% 208,700 ±0% 216,000 +4% 212,700 +2% 212,000 +3% 423,840 +3% 418,740 +2% 2017年度 206,000 ±0% 202,957 ±0% 201,157 ±0% 207,800 ±0% 207,800 ±0% 207,061 ±0% 207,961 ±0% 206,900 ±0% 410,018 ±0% 409,118 ±0% - 205,500 +1% 202,457 +1% 200,457 +1% 207,500 +1% 207,500 +1% 207,529 +2% 209,029 +2% 206,000 ±0% 409,987 +1% 409,487 +2% 2015年度 3. 住宅着工戸数 (戸) 2016年度 通期 上期 下期 通期 上期 下期 通期 住宅着工戸数 上記での持ち家着工(=A) 当社戸建販売棟数(=B) 持ち家での当社シェア(=B/A) 496,840 148,266 4,940 3.3% 453,160 141,734 4,940 3.5% 950,000 290,000 9,880 3.4% 500,151 152,836 4,740 3.1% 473,986 138,947 4,820 3.5% 974,137 291,783 9,560 3.3% 920,537 284,441 9,410 3.3% *2017年度下期以降の“住宅着工戸数”と“上記での持ち家着工”は見通し 4. 高性能住宅仕様装着比率 上期 太陽光発電搭載 タイル外壁仕様(ハイムJXタイプ) 蓄電池搭載比率 快適エアリー 2017年度 下期 通期 上期 2016年度 下期 通期 2015年度 通期 75% 71% 21% 75% 73% 71% 21% 78% 74% 71% 21% 76% 77% 67% 21% 73% 78% 68% 27% 77% 78% 67% 24% 75% 79% 66% 25% 70% 51 Copyright© SEKISUI CHEMICAL CO., LTD. All Rights Reserved. 髙下 貞二" , "西田 達矢" , "加藤 敬太" , "関口 俊一" , "久保 肇 代表取締役社長" , "執行役員 経営管理部長" , "高機能プラスチックスカンパニー カンパニープレジデント" , "住宅カンパニー カンパニープレジデント" , "環境・ライフラインカンパニー カンパニープレジデント