「GD2010」第2ステージの ゴールに向け収益最注力
「立石電機製作所」として1933年創業。90年にオムロンに社名変更。その名は、かつて本社を置いていた京都の御室に由来している。62年大証2部、66年東証1部に上場。
血圧計や体温計など、健康機器で知られるオムロンだが、最も得意とするのは産業用制御機器(FA)分野。世界でもトップレベルにある日本の“モノづくり”には欠かせない企業である。「センシング&コントロール」技術*をベースに制御機器事業、電子部品事業、車載電装品事業、公共システム事業、健康機器の5つの分野でさまざまな製品を世の中に送り出している。
10年後にゴールを置いて2001年に制定した「グランドデザイン(GD)2010」も、現在は第2ステージの最終年度。連結売上高8,000億円、同営業利益750億円の達成に向け、邁進している。
*「センシング&コントロール」技術
ヒトやモノのあらゆる状態や自然環境情報をセンシング(感知)して、その情報を基に、一人ひとりが望む形で機械をコントロールする技術




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