

1944年愛知県生まれ。高校まで愛知県郊外の稲沢市で育つ。68年慶應義塾大学工学部を卒業し、立石電機(現・オムロン)に入社。エンジニアとして中央研究所に配属後、営業部に転属。営業畑を歩き、95年取締役就任。99年執行役員常務、経営戦略室長。2001年執行役員専務、エレクトロニクスコンポーネンツビジネスカンパニー社長。2003年、初の創業家以外からのトップとして、代表取締役社長に就任。
「われわれの生活の向上」を目指し、 社会の公器を目指す
一般には血圧計や体温計など、ヘルスケア製品で知られるオムロンだが、
最も得意とするのは産業用制御機器(FA)の分野。
「センシング&コントロール」技術で、オートメーション化を世界規模で促進するなど、
メイド・イン・ジャパン製品の威信を支える企業である。
舵取りを担うのは、「適者生存」の精神で 就任以来の増収増益を成し遂げた、作田久男社長である。







