80年を超す歴史を 変革の力でさらに輝かせる
源流は1923年、宮崎県延岡で、日本初のアンモニアの化学合成に成功し、これと時を同じくして、滋賀県膳所でレーヨンの事業を立ち上げた時代にまでさかのぼる。アンモニアの高度利用から、化学肥料、火薬、「ベンベルグ」などに事業を多角化し、戦後、合成繊維・石油化学の分野へと進出。60年代には岡山県の水島にエチレンセンターを建設し、本格的な石油化学企業としての事業を固める一方で、建材事業に参入し、70年代には「へーベルハウス」ブランドの住宅事業に本格進出。80年代にエレクトロニクス、医薬・医療事業などの分野を次々に手がけ、多角化を進める。
いったんは「いもづる」のように広がった事業を、90年代から選択と集中により整理。2003年、分社・持株会社制に移行させ大きな変革に挑む。成果は、売上高・利益共に3期連続史上最高という形で表れている。




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