

1941年、福島県生まれ。64年横浜国立大学工学部卒業、旭化成工業(当時)入社。レオナ工場長、電子・機能製品事業部門副部門長、エレクトロニクス事業部門長などを経て、2002年取締役副社長に。
山本一元前社長のもとで経営計画担当として「ISHIN-05」の策定に携わり、その手腕を買われ、2003年代表取締役社長に就任。旭化成の「分社・持株会社制」を構築し、軌道に乗せた功労者といえる。
「選び抜かれた多角化」で3期連続最高益を達成
中期経営計画「Growth Action-2010」で掲げた 2008年度の中間目標を前倒し達成した旭化成。 2003年にスタートした分社・持株会社制が その機能を十分発揮した成果だ。
この実績を背景に同社は、 さらなる大きな目標に向かって、新たな一歩を踏み出した。
それは、2015年度に向けての「企業価値倍増計画」。
舵取りに期待がかかる蛭田社長の素顔に迫る。







