![[IR2007 in 千葉] 〜飛躍〜そして未来へ
株式会社オリエンタルランド[4661]
代表取締役副社長
長岡 彰夫
東京ディズニーリゾートの強化で
利益成長とさらなる株主還元を実現する
東京ディズニーリゾートをコアに国内遊園地・レジャーランド市場で
圧倒的な地位を築いているオリエンタルランド。
コア事業の強化や新たな成長基盤の確立でさらなる利益成長を狙う
同社の取り組みを長岡彰夫代表取締役副社長が語った。](images/vol80/4661_01.jpg)
市場シェアNo.1の実績で 安定した業績を維持
オリエンタルランド(OLC)グループは2001年度の東京ディズニーシー開業以来、売上高・営業利益共に安定した実績を残してきました。東京ディズニーシーが5周年を迎えた2006年度は、2つのテーマパークの合計入園者数が過去最高の2581万人を記録しています。現在、国内の遊園地・レジャーランド市場における当社のシェアは40%以上に達しており、圧倒的No.1の実績を誇っています。
また、米国ディズニー社との業務提携、恵まれた立地条件、蓄積されたテーマパークの経営ノウハウ、安定的なキャッシュフロー創出力などを強みに、強固な収益基盤を構築してきました。
現在、OLCグループでは2007年度から2010年度までの中期経営計画「Innovate OLC 2010」を推進しています。これまでの安定的な業績を一歩推し進め、大きな利益成長を図ろうというものです。
その方針は「コア事業の更なる強化による利益成長」「新たな成長基盤の確立」「OLCグループ価値の向上」の3つ。コア事業である東京ディズニーリゾートにおいて、ソフト・ハードの両面からクオリティ向上を図り、ターゲットを明確にすることで入園者数を確保し、同時にコスト効率化を行うことで利益成長を実現させます。そして、増加するフリー・キャッシュフローを株主還元と新たな成長基盤の確立に充当していこうというものです。また、グループ価値向上に向けて、人財育成やCSRにも積極的に取り組んでいます。
これらの施策により、2006年度の連結当期純利益163億円に対し、2010年度には270億円レベルまで成長させることを目指しています。
配当性向35%以上を目指し株主還元を実施
OLCグループでは株主さまへの還元を重要な施策と位置付け、順調な増配を実施してきました。2007年度は、1株当たり年間60円(5円増配)の配当を予定しています。
2007年度からは「連結配当性向35%以上」とすることを目標とし、株主の皆さまへの直接的な利益還元に努めていきます。また、東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーどちらかのテーマパークでご利用いただける1デーパスポートを保有株数に応じて贈呈する株主優待も好評です。
プレゼンテーション(一部)
(IRマガジンvol.80 2008年新春号)






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