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CONTENTS on line vol.82 2008 ★ Summer  

企業プレゼンテーション   日本空港ビルデング株式会社 9706   日本空港ビルデング株式会社

代表取締役社長 鷹城  勲

羽田空港再拡張など
環境変化に的確に対応し経営基盤を強化

代表取締役社長 鷹城 勲

事業の活性化・拡大化に注力し
顧客満足を追求する

2007年12月に供用を開始した「P4簡易立体駐車場」
2007年12月に供用を開始した「P4簡易立体駐車場」

年間約6,600万人を超える航空旅客が利用する国内最大の羽田空港は、世界でも第4位の乗降客数を誇ります。
当社グループは、羽田空港で公共性の高い空港ターミナルを効率的に運営するとともに、絶対安全の確立に努め、お客さまの利便性・快適性・機能性を重視したターミの提供を通じて、航空業界の発展に貢献しています。

収益の柱である羽田空港では、旅客ターミナルビルの整備・拡充を継続的に実施し、第1・第2旅客ターミナルビルは、店舗のリニューアルに加え、空港限定新商品の企画・導入を積極的に推進するなど、魅力ある商業施設の創造に注力しています。また、地域住民をはじめ、空港利用客からの要望に対応し、第1旅客ターミナルビルに東京都認証保育所を開設しました。
一方、羽田−ソウル(金浦)間国際旅客チャーター便の増便に続き、2007年9月には羽田−上海(虹橋)間国際旅客チャーター便が就航するなど、羽田空港の国際化は年々進み、当社が運営・管理する国際線旅客ターミナルビルの利用客数も約200万人に達しています。さらに、2008年4月から羽田−香港便、北京五輪に対応して羽田−北京便の就航が予定されるなど、国際線の利用客数はさらなる増加が見込まれています。

羽田空港の国際線利用旅客数は約200万人にまで拡大
羽田空港の国際線利用旅客数は約200万人にまで拡大
※クリックで画像拡大

このように増え続ける利用客数に対応するため、当社では、手荷物受取場や出国待合室などの施設拡張・改修工事を実施したほか、国際線免税店の店舗リニューアルや品揃えの拡充等に取り組みました。
また、利用客の利便性向上および空港内駐車場の混雑緩和を図るため、P4簡易立体駐車場を建設し、2007年12月より供用を開始しました。

今後も、CS(顧客満足)理念である「訪れる人に安らぎを、去り行く人にしあわせを」に基づき、施設の充実や新たなサービスの開拓・提供に注力していきます。

*国際空港評議会(ACI)調べ

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