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フジスタッフホールディングス株式会社 2147 | |
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「派遣スタッフ満足度調査」でNo.1を獲得
高いスタッフ満足度が事業成長の確かさを後押し
代表取締役社長 増山 浩史
統合シナジーを追求し収益力を確保
さらなる成長に向けてかじを取る

「第10回派遣スタッフ満足度調査」で2冠を達成。全17項目中16項目でトップの評価を得た
2007年4月、事務派遣の(株)フジスタッフと製造請負の(株)アイラインが経営統合を行い、フジスタッフホールディングス(株)を設立しました。両社の経営資源を共有することで、顧客にオフィス向け一般派遣から製造請負までを「ワンストップ」で提供できる体制が整いました。登録スタッフには、仕事情報量の増加や育成プログラムの拡充など、厚みのある福利厚生サービスが提供可能となったほか、間接部門のコストシナジーが利益率改善に大きく貢献しました。
現在推進中の中期事業方針では、既存事業を着実に成長させるとともに、M&Aを含む重要施策に取り組むことで、2007年3月期の連結経常利益24億円を2011年3月期には同60億円にまで拡大させることを目標としています。この方針の達成など、中長期的な企業価値向上に努めるとともに、連結配当性向35%をめどとした配当を実施し、株主の皆さまの期待に応えていきます。
企業理念に基づき
“次”を見越した取り組みに着手
当社グループは、企業理念である「人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい。」に基づき、さまざまな取り組みを行っています。
フジスタッフでは、女性の就労支援に特化した「ffプロジェクト」を2004年に立ち上げ、2008年には女性社員の声やアイデアを反映した「キャリアパート事業」などに着手し、家事と仕事を両立できる働き方を提案しています。また人を大切にする企業理念が、多くの派遣スタッフから支持を集め、「派遣スタッフ満足度調査」で「総合評価No.1*」を獲得しました。高い満足度により新規登録スタッフ数が順調に増加し、安定した収益拡大につながっています。
アイラインでは、1万坪に及ぶ広大な自社工場(アイラインテクノセンター)で実際のものづくりを行い、製造派遣、製造請負を推進する生産管理者や業務管理者の育成に注力しています。また、2009年以降に予想される製造請負に対するニーズの増大に対しては、万全のコンプライアンス体制でシェア拡大を計画しています。今後も、こうした取り組みを積極的に展開し、顧客、スタッフ、株主という各ステークホルダーから選ばれる企業を目指します。
*月刊人材ビジネス4月号「第10回派遣スタッフ満足度調査 特別版」より
アウトライン
1980年、現(株)フジスタッフの前身である(株)パソナソフトバンクを設立。
99年に一般人材派遣会社として初の株式上場(ジャスダック)を果たす。
85年、(株)アイラインの前身である富士総合サービス(株)を創業。
2000年、富士総合サービスを旧(株)フジスタッフと(株)富士アウトソーシングに分社。
2002年、旧フジスタッフとパソナソフトバンクが合併し、現・フジスタッフとなる。
2004年、富士アウトソーシングが社名をアイラインへ変更。
2007年4月、現・フジスタッフとアイラインが経営統合し、フジスタッフホールディングス(株)を設立。
2007年4月、ジャスダック上場。
(IRマガジンvol.81 2008年春号)





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