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新晃工業株式会社 6458
環境保全への対応とコスト削減の努力で
急速な収益力の向上を実現する
旺盛な設備投資と中国の隆盛で
最高益を達成し、2円の増配

空気調和機(エアハンドリングユニット)は、冷・温水の循環で調和した空気を室内に送る
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オフィスはもちろん、学校、病院、庁舎、デパート、ホテルなどに納める「空調機器」。半導体、バイオ、医療分野などで使われるクリーンルームのように、非常に高度な空気調整機能が求められる「空調機器」。こうした、さまざまな業務用空調分野において、システム提案から機器製造、保守管理まで、一貫した体制を構築し、幅広いニーズに応えているのが、私たち新晃工業です。
大規模な業務用空調機器の世界では、温度調節した水を循環させ、きめ細かな温度調節を行う「空気調和機(エアハンドリングユニット)」が主流になっています。当社は、この空気調和機の分野で40%弱*のシェアを誇るトップメーカーです。その背景にあるのが、各物件に応じたオーダーメイド設計。独自の技術を柔軟に駆使し、高機能な空調システムを構築しています。同時に、徹底した原価低減策と作業効率化を実現することにより、低コスト・短納期で製品を提供しています。
昨今は、日本経済の回復によって設備投資も旺盛で、空調機器への需要は特に拡大しています。また、当社では以前より各製造工程における原価低減を進め、今般の材料費高騰という状況下にも利益率の向上に取り組んできました。新型機では、ステンレスの採用により塗装工程を大幅に削減させるなど製造工数を減らすことで、さらなる原価と環境負荷の低減を図っています。

当社の空調器機も快適な環境づくりに貢献する東京ミッドタウン
さらには、中国市場で増産が相次ぎ、増収増益を達成、連結業績の向上に寄与しました。その結果、2007年3月期の連結決算は売上高32,257百万円(前期比11.1%増)、営業利益2,987百万円(前期比33.9%増)となりました。また、経常利益、当期純利益共に過去最高益となり、1株当たり2円の増配を実現しています。
*新晃工業(株)調べ






