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株式会社エイジス 4659
新システム・人材育成で生産性を向上
新サービス・新市場開拓で業容を拡大
今後も安定した成長を続けるためには、(1)実地棚卸サービスの精度と生産性のさらなる向上、(2)新サービス・新市場での業容拡大が重要な課題となります。
(1)では、独自の新しいオペレーション・システム構築をスピードアップするため、棚卸技術開発室の新設、世界最高水準となる棚卸技術の確立を進めています。また、全国均一のサービスを提供するため、営業拠点の標準化を通じ組織を強化するとともに、ミスゼロ改善手法研修を実施するなど、人材育成に取り組んでいます。
(2)では、流通小売業の店内作業であるレジ派遣や集中補充およびファストフードも対象となるカスタマーサービス・チェック(覆面調査)といった業務を低コスト・高効率で提供するリテイルサポートサービスを子会社で開始しています。こうした取り組みは、実地棚卸の繁閑期格差の売り上げ是正、優秀な人材の流出防止といった面でも有効に機能しています。また、新市場の開拓として海外展開にも注力。韓国において実地棚卸サービス事業を拡大するエイジスビジネスサポート(株)ではさらなる発展を図り、韓国における売上高No.1を目指しています。
アウトライン
1978年、日本初となる実地棚卸サービスを開始。パソコンと棚卸専用機器の導入により棚卸1人完結方式を確立し、従来コストの20〜30%削減を実現した。96年、現在の社名に変更し、ジャスダックに上場。2003年4月より、子会社にて流通業をサポートする人材派遣も開始。また、韓国にエイジスビジネスサポート(株)を設立し、海外進出を果たした。2004年6月には、中国市場への足がかりとして、大連愛捷是科技有限公司を設立。2007年4月には、覆面調査などを手がけるCSC事業部門を潟Jスタマーサービス・チェックとして分社化した。
(IRマガジンvol.80 2008年新春号)



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