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株式会社エスイー 3423
建設エンジニアリング部門を強化
バイオマス事業・海外事業にも注力

鷹島肥前大橋の斜材架設工事の様子
当社の主軸である2事業は建設市場の動向に大きな影響を受け、公共投資の減少により、業界全体として厳しい受注環境が続いています。当社ではこのような状況に対応するために、国内外市場における技術戦略や企画立案、建設プロジェクトの管理、海外戦略などの業務を行う「建設エンジニアリング本部」を設置しました。同本部を中心に関連部署や子会社が連携することで、顧客ニーズに合わせた新しい事業展開を目指す考えです。
今後は、既存事業の拡充を図るとともに、「バイオマス事業」(食品残飼料化プラント製造など)や、海外市場での業容拡大に取り組み、経営基盤のさらなる強化に努めていきます。
アウトライン
1967年、プレストレストコンクリート(PC)の定着工法である「SEEE工法」をフランスより日本に導入。以来、常に高品質な建設用製品の製造・開発・提供を通じ、社会インフラ整備における施工の効率化や安全性の向上に貢献してきた。
2001年6月には、フランスを代表する国際的エンジニアリング会社アンジェロップ社と合弁でソフトエンジニアリングを手がける(株)アンジェロセックを、2004年8月には、循環型社会構築の一環として子会社エスイーバイオマステクノ(株)を設立している。
99年6月、ジャスダックに上場。
(IRマガジンvol.80 2008年新春号)




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