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東 海運株式会社 
物流・海運事業を世界で展開する総合物流企業
ロシアでの優位性を活かし事業拡大を目指す
海運・物流の2事業に加え、環境事業にも注力
90年の歴史を持つ、総合物流企業
当社は、海運、港運、陸運、倉庫、航空貨物、国際複合輸送などをグローバルに展開する総合物流企業です。社名こそ「海運」とありますが、港湾運送などに強みを持つ物流事業も収益の大きな柱となっています。
「物流事業」は、営業収益の約7割を占めており、東京港などでの港湾運送や通関・輸入代行業務、トラック輸送などの陸上運送、3PL(サードパーティロジスティクス=企業向け物流一括受託)、輸出入貨物の国際複合一貫輸送などの多様なサービスを提供しています。
物流効率の最大化を目指す戦略的ロジスティクス・パートナー
現在、物流事業の主力は台湾・中国・韓国・ロシア船社とのコンテナターミナル業務と、海外現地法人、駐在員事務所、各国パートナーとネットワークを構築して展開している国際複合一貫輸送業務です。国際複合一貫輸送業務では、ロシアを含むCIS諸国、中国(上海、青島、大連、天津など)をターゲットに事業拡大を目指した計画を推進中です。また2004年度に本格参入した3PLは、荷主企業の部品調達から出荷までを一貫して請け負っています。お客さまの物流効率の最大化を達成するための戦略的ロジスティクス・パートナーとして、豊富なノウハウに基づく最適なソリューションを提供しています。
循環型社会を支える「静脈物流システム」
「海運事業」は、内航を中心に親会社である太平洋セメント鰍フセメント輸送の約半分を担っています。また、セメントに限らず炭酸カルシウム、石炭灰、スラグなどの粉体輸送や一般貨物輸送まで業務範囲を広げています。工業原料から消費財に至る多品種の貨物輸送からさまざまな輸送ロットへの対応まで、幅広いニーズに応えています。

コンテナターミナル業務は物流事業の主力
近年は「環境事業」にも注力しており、循環型社会を支える「静脈物流システム」を構築しました。石炭灰などの海上輸送に長年の実績があることや、太平洋セメントとの連携、廃棄物の発生場から最終処分場までの一貫輸送ができる点が当社の強みです。




